(感) ルナティック


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1 :四季条 ユウ :2010/04/25(日) 13:10:55 ID:rcoJm4uisn(7413)

何となく読んでみました。
むむ、たった11枚の原稿用紙にこれだけのものを書くとは只者ではありませんね。
そこいらのプロよりもよっぽど良いと思います。
男に恵まれず、精神的に病んでしまった女性の心情の変化がすごいですね。
最後にがつんと来ました。
途中まではこのまま自殺でもして終わるのかと思いましたが、まさかそんな事だとは思いもしませんでした。
ただ難しい字が多いので、カナを振った方がいいと思います。そこだけはちょっと読みづらいなと思いました。

何よりも、こんなに短い枚数で物語を作れるというのが羨ましいです。
短いだけではなく、内容も重厚でしっかり一個の小説になっています。
わたしは短くまとめようとしても、最終的に思っていた枚数の倍くらいになってしまいます。本当にいつも不思議なくらいにちょうど2倍くらいになるのですよ。
短い小説を書くコツとかってあるんですかね。


2 :蒼幻 [E-Mail] [HomePage] :2010/04/27(火) 03:17:43 ID:tcz3skkeVm(3026)

>四季条 ユウ様

 拙作を読んで下さり、ありがとうございます(嬉)
 お褒めの言葉、本当にありがたいことだと思っております。
 自分では意識してなかったんですが、短編は結構、10枚〜20枚くらいのサイズになることが多いです。たぶん、ちょっとした思いつきをそのまま話にしたりするので、その場合に一ケタ枚数では物足りないし、長すぎるのも息切れしてしまうということから、今回のような枚数になることが多いです。

 難読漢字が多い件――。
「抛つ」とか「糊口」とかでしょうか。やっぱり難しい字はルビというか括弧で読み方を記しておくのが大切でしょうか。これから書く作品は気をつけたいと思います。そこでつまってしまってそれ以上、読んでもらえなくなるというのはマイナスでしかないですもんね(汗) ご指摘ありがとうございました。

 四季条さんは書こうとすると二倍くらいの分量になってしまうと書かれてましたが、あの『猫姫闘遊記』の枚数は圧巻だと思います。逆に私は四季条さんの作品くらい長く書けたらいいのになーと思います。最近、私は自分の長編小説の限界を感じています。どうしても長く書こうとすると、展開が冗長になってしまって、緊迫感とかまったくなくなってしまうというような感じでして……。ほんと、羨ましいです。
 短く書くために何をするか――ですけど、私はひとつのアイデアを肉付けして書いているので、実際、短く書く努力ではなく、アイデアに肉付けする場合になにをくっつけるかという容量を増やす方向でしか、書いていないことが多いです。参考になる意見が出せなくて、すみませんです。

 感想、嬉しかったです。
 また何かあったら、気軽にコメントください。
 それではまた!^^


3 :四季条 ユウ :2010/04/27(火) 23:41:41 ID:rcoJm4uisn(2870)

何と、わたしとまったく逆の悩みをお持ちとは驚きました。
これだけの筆力を持ちながら長編が書き難いとなると苦しんでらっしゃるでしょうね。
少しでも参考になればと思い、恥ずかしいですが、わたしの物語の作り方を紹介してみようと思います。

 ずっとこのやり方で、いつも思っている枚数の2倍になっているので、もしかしたら役に立つかもしれません。
 これは誰かに習ったというわけではなく、気付いたらそういうやり方になっていたのですが、まずは物語の始まりを頭の中で描き、その次はクライマックスを考えているんですよね。それから中間点で重要なところを考えて、その三つを繋げていく感じです。スタートとゴールを最初に定めてゴールに向かって書いていくって感じですかね。細かい事はあまり考えていません。
 こんなの当たり前の事かもしれませんが、こうするとゴールに向かっている間にあれも入れよう、これも入れようってなって、最終的に思っていた枚数より膨らんでしまうんです。
 猫姫も700Pくらいで終わる予定だったのですが、途中で思いついた事を全部入れていったらあんなになっています。

これが少しでも蒼幻さんの役に立てば嬉しいのですが。


4 :蒼幻 [E-Mail] [HomePage] :2010/04/29(木) 05:17:18 ID:tcz3skkeVm(3660)

>四季条 ユウ様

 丁寧に教えて下さり、ありがとうございます。

 物語の始まりを思い描いて、すぐにクライマックスを考える、ですか。私は律儀に順序良く、始めを考えてからは順番に展開を考えていき、最後にクライマックスを決めるという考え方でやってました。それで、途中を考えるのに自分の中にあるものをすべて出しつくして、クライマックスはもう、ぼろぼろというようなことがよくありました。それで長編を描きだしたりするので、これはもう計画倒れというか計画すらまともに立てられていない状況だったりします。
 クライマックスを決めずに書くこともあって、そういうときは、ラストでどうしても「むりやり」感が現れることがあります……。
 クライマックスをしっかりと定められているかどうかで、物語の安定感も変わってきますよね。今後、そのことを意識して書いてみたいと思います。

 最近、ファンタジー小説書いていないので、また書きたいなと思っています。おつかいイベント的なものばかり並べて、過去に600枚の作品を描いたこともありましたが、そのときは、やっぱりラストがぐたぐたで、駄目でした。
 今度ファンタジーを書くとき、四季条さんの意見を参考にさせて頂きますね。

 ちなみにいま書いている時代物の『浅井長政』はすでに起こったことばかりなので、全体が見えていて、迷うことなく、書きすすめることができています。こんな感じで、ほかのフィクションの作品も書ければ、申し分ないんでしょうけどね。
 難しいです。


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