愚言する者たち


1 :ヘタレ草 :2010/06/24(木) 22:02:01 ID:m3kntkzi

初めましてか、お久しぶりかよくわかりませんが、この物語(?)は、以前に書いていました、
昌人(まさと)と冬馬(とうま)の好き勝手に語ってみるの続編のようなものです。


・・・なので、前作のように基本、2人の会話文のみの(手抜き)構成となっております。

どうか、暖かい目で読んでやってください。 m(__)m


20 :ヘタレ草 :2011/06/13(月) 03:09:11 ID:o3teVAznV7

小言ネタですが・・・



「脱・死亡説〜!! というわけで・・・ども〜久々の昌人です」

「・・・というわけで、ってどういうわけだよ? ってかそのつかみ前もやっただろ」
「あっと、皆さまどうもお久しぶりです、冬馬です」


「さて、今回はタイトル通り、どうさばいていいのか分からない
小言ネタをいくつか呟いていこうかと思います」

「さばき方が分からない小言ネタってどんなだよ!?」

「例えば・・・、冬馬君は武士に二言なしという言葉を知っているかい?」

「は? まあ意味合いとかは知っているけど・・・?」


「俺が思うに確かに二言は存在しないと思う。
何故なら、意思が固くて筋を通そうとする人は頑固者で、
自分の言葉を覆そうとはしないし、

逆に意志とか信念が軽薄な人はすぐに意見を二転三転させて、
その後も四の五の言いだして、二言じゃ済まないからだ・・・っていうような小言ネタ」


「・・・何か色々(その意見に対して)ツッコミどころはあるけど、何となく趣旨は理解した」
「確かにどう使っていいのか分からない処理に困るネタだな」


「だろ? あとは、例えば長年やってる職場とかで、失敗したときに、
上司とかから「お前この仕事(等を)何年やってんだ?」って言われた時の返しに、

「自分はこれまで生まれてから(自分の年齢)ん十年間もの人生を生きてきましたが、
失敗ばかりで上手く生きれたことがありません。

なのに仕事(等)をやってきた期間だけ、都合よくうまくいくはずがありませんよ!」・・・と」


「・・・実際にそんな返ししたら余計説教くらうと思うが?」


「ほかにも電話してる人が自分の名前を相手に名乗っているんだけど、
その人は滑舌がわるいようで・・・、

「石じゃないです、西、西です・・・石じゃないですニ・シです」

っていうやり取りをしばらく続けていて、全然伝わらないから、
焦りつつも何んとかして自分の名前を相手に伝えようかとして、

「・・・だから、臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!・・・の西です」 って叫んでた」


「西入ってねえええええええ!!! 全然関係ないこと叫んでんじゃねえかよ!!」
「はあ、はあ・・・、久しぶりに大声出したからしんどい、つか、何だこれ!?
さっきから支離滅裂なことばっかいいやがって、ほんとは何が目的なんだよ?」


「いや、目的も何も特にないけど? ただ、しいて言えば、
とっさのときに自分が言ってみたい言葉とかを使って、
カッコいいこととか面白い返しができたら気持ちいいだろ?

だからその時に備えて、一度は言ってみたい言葉を考えているときに、
思いついたネタで、けどそれらのセリフにあうシチュエーションなんてそうそうないし、
大抵いきなり来て、てんぱるから、とっさに返せるようにと日ごろから、

使いなれておこうかなと思ってさ、それに今巷ではチャットよりもお手軽な呟きが
流行ってるみたいなんで、ちょっと便乗してみようかな〜って思っただけさ」


「いや、これを呟きというには長すぎだし、こんな下らねえネタの
読み手なんていないだろうからフォロー一切入ってこないぞ!!」


「あ、そうそう、いきなりで思い出したけど、今話を持って
最終話だから、最後に冬馬君が占めちゃってよ」

「は?! 最終話って何が?! えマジ!? 聞いてねえし、意味が分かんねえよ!!」

「そりゃ今言ったからね、じゃよろしく」

「いや、よろしくって!! おい・・・んな急に振られても・・・」

「ああ、もう駄目だな冬馬君はアドリブが利かなくて、さっきも言ったように、
いきなり来るんだから、その時対応できるように気の利いたコメントの一つでも
考えとかなくちゃ、それでは冬馬君に代わりましてこの昌人が、最後の一言を・・・」

「さようなら〜」


「おい! なんじゃそり!! てかこれでマジの最終回なのかよ!!!」

「はい」


完。


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