愚言する者たち


1 :ヘタレ草 :2010/06/24(木) 22:02:01 ID:m3kntkzi

初めましてか、お久しぶりかよくわかりませんが、この物語(?)は、以前に書いていました、
昌人(まさと)と冬馬(とうま)の好き勝手に語ってみるの続編のようなものです。


・・・なので、前作のように基本、2人の会話文のみの(手抜き)構成となっております。

どうか、暖かい目で読んでやってください。 m(__)m


11 :ヘタレ草 :2010/12/19(日) 04:12:32 ID:o3teVAznV7

ほりさげて語ってみる



「いまさらですが、カードゲーム(トランプとかウノの)で、遊んでるときに
自分の番が回って来る度に意気揚々と某マンガみたいに「俺のターン!」とかって
いいながらリアルでやると、どのくらいの人がイラッとするのだろうか・・・? あ、どうも昌人です」

「・・・え? 何? その意味不明な呟きは・・・?」

「おお、これは冬馬君じゃないか、いやね、ふと、思っただけだよ」

「何のためにわざわざ人をイラつかせるようなことを?」

「ちなみに常に俺のターンみたいな展開にできそうなのは、神経衰弱や7並べかと・・・」

「使いどころ聞いてねえよっ!」

「よっ! ナイスツッコミ! 相変わらずいいツッコミするね冬馬君」

「・・・その返しがむかつくな」


「・・・とまあ、いつものつかみは置いといて・・・」

「つかみって、毎回思うけど全然面白くないぞ?」

「ときに冬馬君、君は人からいい人だとか思われたくないかい?」

「無視かよ・・、そりゃまあ・・・、悪く思われるよりかは・・・な」

「では冬馬君は、紳士風的なものでも目指しているのかね?」

「いや、別にこれといって、よく思われようとかして、
何かを目指しているわけでもねぇけど?」

「俺、ふと思ったんだけど、よく考えると・・・、
紳士的な人って、・・・それなりにエロいよな?」

「・・・は? 何言っての?」

「何が不満だというんだいミスター紳士こと、冬馬君?」

「おい・・・、さっきの発言の後で紳士とか
つけられても喧嘩売っているようにしか聞こえねえが?」
「ってか、それ言いたかったからって、ずいぶんと無理やりもっていったな」

「やれやれまだ話の途中だというのに、
紳士がこれしきの事で目くじら立てているようじゃねえ〜」

「・・・まあいい、なんかむかつくが話が進まねえし、
紳士がエロいという結論に至った続きを一応聞いてやるよ」

「では冬馬君、紳士的に女性に接するとき、留意すべきことは何だと思う?」

「いきなり設問かよ・・・、えーっと、レディーファースト・・
みたいな言動とか、気配りやデリカシーみたいなもんか?」

「まあそんなもんだね、長ったらしいからここでは
それらをひっくるめて品格とでも表現させてもらおうかな」
「あ、ちなみにレディーファーストの発祥の起源は、地雷除けとか、毒みらしい」


「・・・えげつないプチ知識をどうも、で、品格を持つ
紳士がなんでエロいやつ呼ばれせにゃならんのだ?」

「よく考えたまえ冬馬君よ、品格がある人とは、
物事の善し悪しが適度に判断できる人のことを言うんだよ、
ということは、その善し悪しを判断するために
必要な知識や経験が豊富ということになるんだよ?」


「だからそれがどうした? ってかいつもアホなことしか言わない昌人が
ガラにもなくムズかしいことを言おうとして、結局、言い換えられずにいるけどな」


「まあわかりやすく言うと、物事をオブラートに
包み込んで表現するのがうまいとでもいいかえられそうだ」

「・・・? でますます分からなくなってきたけど、それがさっき
お前が言った紳士的なヤツはエロいと、どうつながるんだよ?」


「・・・たとえば冬馬君が子供に赤ちゃんのつくり方を説明することになったとしよう」

「いきなりマジな顔して何言っての?!」

「たとえ話で冬馬君にわかりやすく説明しようとしてるんだから、
まあよく聞けって、エロくないように説明しようとしたら
きっと冬馬君はともかく、普通の人は何らかに置き換えてぼかすだろ?」

「ん・・・ぼかすって、まあ古い言い方じゃ、植物の雄しべと雌しべとか、
コウノトリが・・・とかキャベツ畑が・・・うんぬんっていうのにか?」
「ってか俺はともかくって気になる言い方してなんだ!?」

「冬馬君ならきっと、冬馬君が厳選して選び抜いた18禁のノーマルなエロ本とか映像、
受粉についてのことが書かれた本もしくは映像を子供に差し出して、
「これでも見て勉強してろっ!」っていうだろうからね」


「誰がそんな子供に対して非・人道的なことするか!!?」


「でも子供の作り方なんてぶっちゃけ、別にこれで充分だろ?」 
「一般人が無理して保健体育で習うようなこととか、専門家が説明する様に、
道徳的だの生命の神秘だの、科学的云々を大々的に主張してエロく感じさせないように
説明しようとしても、大抵の人がうまく説明できず、
微妙な気まずさを残して終わるのがオチだろうからさぁ〜」

「いや、・・・けどそれは大人としてどうなんだ?」

「冬馬君はヘンに真面目だね〜。 いいか? 子供のつくり方をちゃんと教えようと
思うなら当然それらに関する必要最低限の知識はくらい持っていないとできないだろ?」

「まあ・・・そうだけどさ」

「ある程度はさらっと流すにしても、そういう話を臆面もなく他者に話せるのは、
これが教育だとか、研究のウチだの、宗教等々の理由をつけてわりきっている人間か、
単なる開きなおりか、知識はあっても、各部位の名称とか、あの行為の説明を
口にすることじたいが人道的にはどのくらい恥ずかしいことなのかをよく理解できていない、
純真無垢っていうか無知な人くらいなものなのさ!」

「ずいぶんはっきりバッサリと言い切りやがったな・・・」

「つまりだ、エロくないように表現しようとしたら、どう表現したら
相手にエロい印象を与えてしまうのかが分かっていないと、まずできないはずだ」
「そんなのを何も考えずに自然にできるやつなんてそうはおるまい!」
「言ってみればエロスを知りつくした者はエロスを隠すのがうまい」

「・・・いまいち同意できねえ、特に色々エロい事を知ってる人=紳士っていうイメージがわかねえし」

「ふう、やれやれだよ冬馬君、俺はあくまでも紳士とは言わず、
紳士的なやつといってるんだよ、言い換えたら紳士風? 
つまり紳士的な振舞いをしようとしている人はきっとエロいといってるのさ」

「つまり昌人としては紳士風のはニセ紳士とかとでも言いたいのか?」

「いいや、ここで本題に戻るけど、いい人って呼ばれている人の評価は、
結局は他人がつけるものであって、自分で紳士だのとか言ってるのは
あくまでも自称や自己評価にしか過ぎない」
「評価は比べるモノがあって初めてつけられてしまうのだから・・・」

「・・・え〜っとだから昌人は何が言いたいんだ?」

「俺が言いたいことは、このメディアが発達している時代、
何もしてなくても勝手に色んな情報や知識が入ってくる」
「だからみんなから「あの人は紳士的だなぁ〜」とかいわれている人が、
実は口にすると他人がどん引きするような知識とかモノ等を持っていようが
それ自体は別に何でもないことなのだ」

「もしそれを自分自身でおかしいかも? と、疑問に感じても、
あくまでもそれは自己評価とかにしか過ぎないから」
「(社会的な)自身の評価に響くのはそれが他人に知られた時なのだ」

「また何かややこしいことを言い出したな、昌人、今日何かあったの?」

「つまり、うまく自分のマイナス面を隠せるやつがいいヤツよばれするのさ」

「・・・いや、いい人って、そんな計算とかじゃなくてもできるの結構いると思うけど?」

「いやいやこれは冬馬君を見ていて、ふと、これなら冬馬君にもできそうな、
冬馬君に向けたいい人になる方法なんだけど?」

「いつの間に俺の人格改革案になってんだ!!?」

「いや、だって最初に冬馬君に「人から善人呼ばれされたくないか?」って訊いたら、
訊きたいという意味の同意したから、冬馬君の注意点を指摘してあげたのだが?」

「昌人おまっ! そんな風に俺のこと見てやがったのか!!」


・・・終。


12 :ヘタレ草 :2011/01/03(月) 00:18:03 ID:tcz3ueQDsF

何んとなく語ってみる



「あーもっとダラダラしていてぇ〜・・・はっ! どうも、皆さまの模範囚こと昌人です」

「模範って、しょっぱなの発言ですべてがだいな・・・って模範囚?!」

「おや、これはこれは冬馬君、どうも」

「おいこら昌人、何をやらかした!?」

「・・・いや勢いで言ってみただけど?」

「いつもの勢いかよ・・、てっきり暮れとかに酔っ払って、
何か不祥事でも起こしやがったのかと思ったぜ」

「・・・若干急性アルコール中毒になって一瞬気を失って、
気がついたら便所で便座に腕をはさまれてる状態で
ぶっ倒れていたことはあったけどさ、
・・・冬馬君の中で俺はどんなキャラなのか少しわかった気がしたよ」

「そうか・・・、それ(便所で倒れてるの)もたいがいだと思うけど、今日はどうした?」

「いやね、ただ何となくお互いの近況報告をでもと・・・」

「あーそうか、っで、予想は大体つくけど、昌人はどんなんだったんだ?」

「俺は・・・、大半を寝て過ごしていたから、ほとんど何やってたか記憶がねえ・・・、
何となく覚えてたのは寝床にこもって、ゲーム三昧の日々に飽きて、所々で寝落ちしてたな〜」

「あーかなり自堕落しているな・・・」

「そういう冬馬君はどうだったんだね?」

「俺? 俺は・・・買い物がてらその辺をらぶらぶらしてたな・・・、一人でな!」

「・・・虚しいな、だったら俺を誘えよ」

「いや、一応昌人のこと誘ったけど・・・?」

「え? あ・・・、ほんとだ3件ほど入ってた。 ・・・寝てて気づかなんだわ」

「今まで携帯見てなかったのかよ?」


「・・・ーあ、それはそうと、ゲーム三昧の日々でふと思ったんだけど、
格ゲーのコマンド入力ってなんでああ、どれも似たりよったりなんじゃろねぇ〜」

「? ・・・ん? 一緒って、(技のコマンドを)色々変えてたらややこしいからだろ?」
「あとはプログラマー者側の都合とか?」

「それはわかるけど、もっとキャラに個性を出してほしいんだよね」

「個性って・・・たとえばどんな?」

「たとえば・・・、アニメとかからゲーム化したのなら、
技の種類とかだけじゃなくて、性格とか性能とかも反映してほしいわけよ」 

「・・・性格とか性能って必要?」

「ああもちのろんだとも冬馬君。 たとえばゲームで武器を投げた時、
敵を狙ってちゃんと投げればほぼ100%、敵に向かって飛んで行くよな?」

「ああ、で?」(さっき何気に死語を入れやがったが、ツッコムの面倒だから無視しよう)

「アニメとかからゲーム化したキャラにはそれぞれの個性が確立しているから、
お約束で投げたモノを絶対はずすのとかいるはずだろ?」
「しかしゲームになるとパラメーターの調節のため、
全キャラの技の威力とかスピードがほぼ同じスペックになっているとか、
シナリオ上では相性等の都合で、やりあったら絶対に負ける
キャラの組み合わせでも、ゲームでは普通に戦えるように
なってるのとかはどうなんだろうとおもうわけよ」


「・・・いや、でもそんなこと言ってたらゲームの
パワーバランスが崩れすぎてゲームとして成り立たないと思うけど?」

「それは俺もわかるよ、欲を言えばさっきあげた例のとかも
何んとかクリアーしてほしいとこだけど、せめてたとえば、
コマンド入力にだけでもキャラクター性をつけてほしいなぁ〜と」


「だから昌人の言うそれはどんなだよ?」

「たとえばバカキャラは、イメージとしてたぶん、
技を出すときそんな難しい動きとかやってないと思うから、
シンプルに入力コマンドの数は3つとか?」
「パワー重視のキャラならほぼ溜めコマンドばかりのにするとか、
動きの速いキャラとか、スゴイ複雑な必殺技を持ってるキャラは
それにおうじて二桁以上のコマンド数のにするとかさぁ」


「あーそういうことか・・・まあキャラによってコマンド数の違う
ゲームくらいならあったような気はするけど、だったらその思いの丈を
俺に言わずに、ゲーム会社のアンケート用紙に書いて出せよ」

「・・・いやいいさ、ただ、そんなゲームが出ねえかなって、
何んとなく思って言ってただけだし、一々書くのめんどくさいから・・・」


「そうか・・・、今年も相変わらずのグダグダぷりだな昌人」

「そういうわけで今年もよろしくな冬馬君!」

「そういうわけってどういうわけだよ。 
今年もずいぶん勢いだけで言ってやがるな・・・、
まあこちらこそとだけ言っておくが・・」



終。


13 :ヘタレ草 :2011/01/09(日) 23:19:53 ID:o3teVAznV7

フリ返ってみる



年末の大掃除で自分の部屋の棚の中を掃除しているときのことでした。

棚の奥からある一冊のマンガの本がでてきまして、その本は・・・、
いわゆるアンソロジーとか二次創作品というもでした。

その本と出会ったのは高一の春ごろで、その当時、自分はその手の類の本の
存在をあまり知らず、たまたま立ち寄った古本屋で、ハマっていたマンガの
アンソロジー本が売っていたので、

「おおぅ! 何だこれ? (新刊を売っている)本屋では見たことない本だ」

という感じで興味を持ち、梱包されていたので早く読みたいと思い、
表紙とか見ず、購入して早速読んでみると・・・、

その内容はガチホモ*{だったのです。

いわゆるBLです。

当時の自分にはその手のジャンルに関する知識はおろか、
そういった世界観があることすら全く知らず、ホモ耐性0の状態でみてしまったので、
精神的にかなりの深手を負い、ただただ嫌悪感しか抱かず、
それを速攻で処分してしまおうと思ったのですが、

頭の回転が悪く、くそが付くほどの真面目だったので不法投棄や、
コンビニとかその他のゴミ箱に捨てるとか、そういった選択肢が全く思いつかず、

その本の処分法=自宅のゴミと一緒に捨てるという選択肢しかありませんでした。



しかしゴミを捨てる場合、個別では出せないので、雑誌などの束に混ぜ込むか、
一般ゴミに入れることになるのですが、親が毎回捨てる前にヘンなもの

(ゴミの出し主が特定できるハガキ等や、違う日に出すゴミ等)が
混じっていないかをしっかりチェックしていたし、さらには近所の人が
ボランティアで仕分けしてくれています。

・・・ちなみに捨てに行くのは自分。

これ(ホモ本を)見られたらやばいだろっ!
と考え、とりあえず棚の奥底に封印するかたちで、しまいこんでいた本だったのです。


あの時はこの本によって、ぬぐいきれないであろう
トラウマを植えつけられてしまったなとか思っていたのですが、

怖いもの見たさで読みかえしたときは、やはりひきつつも、何故か爆笑しながら、一通り読み終えていました。
どうやらいつの間にかそういったモノに対する耐性やら、理解を多少は持てるようになっていたらしいです。

・・・ちなみにその本は即行ほかしました。


・・・そしてよくよく思い返してみると、小6くらいのときに海辺で友人たちと
遊んでいるときにも、BL雑誌と知らずに拾って読んでいたことがあったのですが、

その雑誌は肝心なところが汚れていたり破れていて、まともに読める状態ではなかったので、
ノーダメだったな・・・っということがありました。



「・・・以上、あるヤツからの年末での思い出にまつわるお便りでした〜」
「・・・あ、ども、読み手は昌人です」

「思い出ってお前のじゃねぇのか!!? ってかどうでもいいお便りだな」

「・・・っというわけで、今回の討論の内容は過去にまつわる話・・のようです」

「どういうわけだよ!?」

「それより、冬馬君、君はいつになったら自分から自己紹介をするのかね?」

「あ、どうも失礼しました、冬馬です」
「・・・って、毎回お前のせいでツッコみから始まることが多いから自己紹介できねえんだよ!」

「はっはっはっ、ご冗談を、今まで笑えないほど真面目なことしか口にしたことのないこの僕が?」

「・・・」

「さて、じゃあ本題へいくとしようか冬馬君」

「ああ、ちなみにこの流れだと、俺達も年末の掃除中とかに出てきた
過去の汚点とか、恥ずかしいモノの話でもすればいいのか?」

「あ〜そうかもしれない、あるヤツにこの便箋渡されて、
それを元手に、適当に語ってこいってむちゃぶりされたから・・・」


「そうか・・・、俺は・・・国語の授業で、マンガを持ってきて、、
それを小説に書きおこしたり、話が途中で終わっている物語の続きを
書くっていうのがあって、少しハマって色々書いてたけど、

字が汚いし、書くのが面倒になっって辞めたけど、
・・・それを見つけた時はちょっとハズかったな」
「・・・ちなみに昌人は何かあるの?」



「う〜ん・・・そうだな・・・俺の場合はガキの頃に受けた
テストの答案用紙とか落書きだらけの授業のノートだな」

「テストの問題でわからないところがあっても、何か書けっていう教えを受けてたんで、
ほぼ全問、大喜利風に書いたり、ボケてあったんだけど、意味不明でアホなことばかり書いてるし・・・」


「ほぼ全問かよ・・・」


「落書きノートの方は、黒板を全然取らずにひたすら球体のとか
だ円形の何かが戦ってるバトルモノばかり書いててさ」

「文章ならまあ内容を読むまでは恥ずかしくないけど、落書きは視覚的なもんだから、
一目見ただけで入ってくるから、即行性て言うのかな? 1ページ見ただけで恥い」


「ああ、確かに昔書いた落書きで、特にノリノリでストーリーモノとか描いてたらきついよな」


「まあね、とくに人間とか物を描くようになったノートを見つけった時はさらにキツくて、
もうデッサンとかがデタラメだし、もう見るに堪えないほどで、・・・とにかくキツかった」


「昌人にとってそれはもう言葉にできないほどの汚点なんだな」



「コホン・・・何にしても、冬馬君も何か話を書いていた
時期があったようだけど、最初に書いたものとかって覚えてる?」

「・・・恥ずかしいことを思い出して、テンパってるのはわかるけど、
昌人、素になりずぎてて誤魔化し方がヘタになってるぞ・・・」
「あと、さっきの質問のだけど・・・正直覚えてないし、たぶん(書いたのは)捨ててある」


「そうか、俺も同じなんだけど、ちなみにあるヤツは、
学生の頃から小説もどきの話を書き始めて、
ちょこちょこいろんなサイトに投稿してたみたいなんだけど、

ふとしたきっかけでも昔使ってたHNで検索かけたら、昔の初めて書いた
オリジナルのとか出てきて、読み返してみたら、誤字・脱字が多数で
無知すぎでヘンなこと書いてるし、とくに文体がひどすぎで、
その頃に戻れたら(自分を)殴り倒しているだろうとか言って、かなし悶えていたらしい」


「・・・それは確かにきついな」


「ああ、けど羞恥心に耐えて読み切ると、かなり今より勢いよく
書けていたっていうか、勢いだけで書いていたモノが多かったらしいけど、
ストーリー設定とか、いい話があったから、

過去には戻れないし、「じゃ、かわりにその頃至らなかった自分のフォローをしてやるか」
という感じで、ちょっと話に修正加えて、再投稿し直せば万年のネタ切れが
解消できるんじゃねえかなぁ〜とかほざいていたらしい」


「再投稿って、昔の話がまたここに並ぶだけだろ? 使いまわしはよくないだろ」


「いや俺もそう思って指摘したんだけど、ヤツが言うには、

「使いまわしじゃない!! リサイクルと言えっ!!」
「時代はまさにエコが主流だから・・これもありじゃろがい!!」

・・・とかほざいてたよ」

「いやいや、それは止めろよ昌人、サーバーに負荷かけてるから・・・思いっきり無駄だから」

「ああだから、どうしてもってなら、せめてよそでやれって言っといたよ」

「・・・今回は珍しくナイス判断だな昌人」

「そりゃそうだろ・・・で、俺にはもう話すネタないしどうする?」

「じゃあ帰るか・・・」

「おう。 またな冬馬君」

「ああ」



・・・終。


14 :ヘタレ草 :2011/01/23(日) 21:55:11 ID:o3teVAznV7

時事ネタですが・・・その2

「ども〜昌人です」

「どうも冬馬です」

「・・・ふぅ、今年もあと11ヶ月とちょっととなりましたが・・・、
皆さまはこの1年はいかがでしたか?」

「何だその年末間近によく聞くような言い回しは・・・、
今年はまだ始まったばっかじゃねえか」
「久々にまともな登場したと思ったら、結局ボケてるけど、中途半端でパンチが弱いな」

「パンチが弱いって・・・、冬馬君何気にツッコミがひどくなってねぇ?」
「確かに暦の上では、1月の今現在は1年の始まりではあるけど、
ある人たちにとってはそうとも言えないと思うんだけどねぇ」

「ある人たち?」

「そ、例えば3月は決算を迎える企業とか今年卒業する学生にとっては、なんかその辺が
1年の終わりって感じだろうし、ホラよく春は出会いと別れの季節っていうだろ?」

「あ〜なるほど」

「それにXデーまでもう1ヶ月きってるしね」

「X日?」

「ああ、イベント自体は2月の中旬だけど、茶色い悪魔と呼ばれる基本固形物が飛び交うあの日だ」

「ああ、アレのことね」

「ま、VIP(と書いて非・モテと読む)な僕や冬馬君らは毎年、
目に見えない高性能なシェルターによって、完全に守られているから、
その弾薬の着弾による被害の心配は全くないんだけど」

「・・・昌人、事実だけど自分でいっててむなしくね?」

「・・・いやそれがもう10数年以上もこんな(何も起こらない)状態が続くと、
あらゆるイベント日も平日のように軽く流せるようになっていたよ」

「お互い、いやなスキルが身についてるな」

「スキルというな! 人間強度が増したと言ってくれ!」

「何のこだわりだよ」

「ま、我々のように人間強度が増している輩にはスル―イベントだけど、
その日は多く男性諸君が勝手に期待やら妄想を膨らませ、そののち、
その期待の比率の大きさによって勝手に自滅し、傷ついていくという
茶色い塊に翻弄される魔の1日であろうことかと思われます」

「もらえないことが解ってるから逆に余裕が出て、上から目線で言いたい放題だな・・・」

「そこでだ、普段は個人的でどうでもいいくだらないことばっかり言ってる
俺らだけど、たまには周りにも役に立てるようなことを言わねばと思いまして、

今回の議題は人間強度が未成熟かつ、「今年こそはもらえるかも?」と
何の根拠もない迷える子羊たちに現実をつきつけて、
当日に向けての身の振り方を説いてあげようかと思います!!」

「「いや、もらったことない奴が何言っちゃてるの?」っていう空気だけど大丈夫か昌人?」
「ってか、いつもくだらないこと言ってるのは、昌人かあるやつだけど?」

「まあ冬馬君そう焦らずに聞きたまえ、まず、例の物体をもらえるヤツってのは、
大体確定しているから精々その日は「何個もらえるかな〜?」っていう、
全くもらえない輩とは別次元での心配をもよおしているわけだが、
今回、昌人こと非・モテの見方が熱弁するのは、1つももらえない方々の方だから」

「まあ話の流れ上ではそうなんだけど、もらったことないヤツから学ぶことってあるの?」

「ではお聞きします」

「無視? ってかいきなり質問してるし」

「そうだな・・・ここ半年くらい前、・・・大体去年の夏休みから、今現在までのことを思い返してみて、
何か1つでも1人以上の異性に対して「確かな手ごたえのあるフラグを俺はたてた」
とか「あれはよく考えたらフラグじゃね?」といえる様な出来事はありましたか?」

「・・・え? 昌人が言わんとしてることは何となく
わかるけど、何で半年くらい前までさかのぼってるの? 
てか確かな手ごたえのフラグって何?」

「それはだね冬馬君」
「まず、たいがいの男子は女の子はイベント好きだから、それに乗じてもらえるとか、
もしかしたらひそかに自分に思いをよせている異性が、普段じゃ言えない思いを告白してくるのでは?
とイタい勘違いだの自惚れを爆発させているかと思うけど、よく考えてみろよ?」

「もし本当にイベント好きで、なおかつ自分に好意を寄せているのであるなら、
夏休みとか秋とか、クリスマスとか、初詣とか、色々イベントあんだから、
何らかの形でお誘いとかあるはずだろ?」

「・・・確かにそうだな」

「けどここ半年の間で何もなかったった人は、おそらく今後も何もないであろうかと思われる」

「いやまあそうだけど、何でここ半年前とか期間を限定するんだよ?」

「そりゃだって、大抵新たな出会いっていうのは、4月頃が集中してんだよ?」
「1年近く前のことって、よっぽどすごいことじゃない限り、覚えてる人なんてそんないないし、
何より、ある意味2月って、あらゆるイベントの中で後方に位置してんだよ?
これまで何もないのに急に進展するなんてそうそうないよ〜?」

「改めて言われるまでもないけど、昌人のせいで現時点でどれくらいの
人間が改めて自分の非・モテ度を再認識してるだろうか?」
「で、・・・お前はこの状態から何をどう救済する気なんだ?」

「・・・ん? 救済? 誰がんなこと言ったよ? ってか俺にできると思うかね冬馬君」

「ひでぇ―!!? 突き落とすだけつき落してフォローなし?!」

「いや、だからね、俺が言いたいのは、アレをもらうために当日とか
その2、3日くらい前からに異性に対していいことしたり、アピールしてくるヤツもいるけど、
今までの行いがあるから、ちょっとやそっとのことやったとしてもだ、何の意味もないことだよ?」

「むしろちょっと女性には朗報で、Xデー間近になると期間限定で
偽善者が増えるから、普段は動かないヤツも上手く利用できやすいんだよ?」

「昌人、お前は・・・どっちの味方だよ?」

「だから今年はもらえないとハナっからあきらめて、
現実を受け止めつつ来年にかけるか、
何でもいいから異性からチョコを貰いたいと思うなら
いい人アピールをやめて別の手法でいくかしかないよ?」

「・・・来年がんばろうって誓っても結局長続きしなくて毎年撃沈してる人が多いと思うけど、
ちなみにお前が言うべつの方法ってなんだよ?」

「何でもいいっていうなら教えるけど、例えばお金を払って・・・」

「金って・・・ほんとになりふりかまってないな、他にはないのかよ」

「それとか、1月ってお年玉もらってちょっとリッチだから、小分けにされたお菓子とかを買いまくって、
男女問わずせっそう無くばらまいて、女子の警戒を解きつつ、自分がチョコ好きなのをアピールしつつ、
お菓子の交換友達をつくって、当日女子から交換とかしてもらえるよう、脈をなんとかつくる」

「案としてはちょっとはマシになったけど、それもちょっと無理あるだろ?」
「そんな簡単に異性と仲良くなれるなら、もっと前から異性の友達できてるって」
「それに男子高とか異性がいない環境にいる人間はどうしろっていうんだよ?」

「それは早々にあきらめて俺たちと一緒に人間強度を高めようぜ(v″)b!」
「ってか俺がまさにそんな状況なんだからむしろ(打開策を)訊きてえよ!!!」

「まあ(案が)ないことはないけど、学生の頃とかと比べると難易度は
確実に上がっているからその案を試す勇気がないんだけどな」

「そうだな・・・」

「っていうか最近冬馬君相槌ばかりであんまし喋ってないからたまにはしめやってよ」

「えっ?・・じゃあ、その、だから男は基本、
本命とか手作りのをもらうことなんてないから、
いくら金がなくても3倍返しに怯えることなく、
貰えるもんはとにかく貰っとけとだけ言っとくし・・・」

「女性に対しては、何でもいいからアレをばら撒いてやったら、
口では強がって何と言おうと、陰で大喜びしてるんだから、
貰いなれてない人は思わず遠慮してしまうけど、
1度や2度断られても、ちょっと強引めにできるだけ
お目こぼしをしてあげてやってくださいとだけ申し上げて、退散させてもらいます」

「冬馬君も何気にひでえこと言ってるね」

「そうはいってもこういうしめ方しかねえじゃん」


・・・終。


15 :ヘタレ草 :2011/01/28(金) 12:19:18 ID:o3teVAznV7

不気味で怖い話


             

「どうも〜語り役の昌人です」

「どうも、ツッコミ役の冬馬です」

「っとまあ、今回はタイトル通り、
一切のボケや笑いはなしでただ怖い話を語ろうかと思う」

「え? ボケの昌人が・・・ボケない・・・だと!?」



        
         ヒトダルマ



皆さんは人間達磨というのをご存知であろうか?


別名、人豚とも呼ばれ、友人やカップルなどが海外旅行に行ったときに、連れの女性とはぐれ、
そのまま行方不明となり、数日、もしくは数年かけて恋人や友人が捜索し、
何んとか行方不明となった女性のことを探し出すが、発見したときには醜い達磨の様な姿にされ、
現地で見世物にされていたという有名な都市伝説のことを・・・。



まあこの話を知ってる人は多いと思うし、知らなくてもネットで調べたり、何となく想像できると思うから、
人達磨の詳しい表現は控えておくとして、人達磨に関する内容のおおくが見世物だったり、
刑罰等の見せしめとしての役割だが、人達磨のもともとの起源はかなり古く、神への貢物、
まあ・・・この場合は人豚と表現した方が適切かな?


主に、生け贄や人柱の抵抗や逃亡を防ぐためだったりするのだが、


他には呪の儀式に用いられモノであるという説を知っている人がどれだけいるのだろうか?


ちなみに人間を達磨状にして呪術に用いる理由は、まあそれはこの場合、
抵抗とか逃亡を防ぐためではなく、単に、人間を呪うのに人間を使った方が
多くの動物を犠牲にするより効率が良くて、手っ取り早い上に、人間を達磨状にすることで、

その時の痛みや恐怖、憎しみといった負の感情を抱かせることにより、
呪いの力をより強力にするためだが、その成功例はとても低く、失敗の原因は、
人達磨にされたショックなどで精神崩壊を起こして、人として終わってるのは呪術的な効果は薄くて、

逆にある程度人間としての感情とかが残っているのは、自分をこんな目にあわせた連中を許せないという、
復讐心の方が強くて、本来の目的で使用しようとしてもその憎悪がそのまま術者や人達磨にした者に向かっていったらしい。


威力が強力な反面、扱いが難しく失敗する可能性も高いから、人達磨をどうにか儀式用として使いやすくするため、

次に考えたのが、術者たちに恨みを抱かせないようにと、生れたばかりの赤子を人達磨にして、
猿程度の知性をつけさせつつ、家畜のように育て上げて呪術に使用しよとしたらしい。


感情をもつ前からから達磨状にしておくことで、ある程度成長して仮に人格が形成されても、
その姿が当たり前のものだと受け入れさせることで、術者に復讐心を抱かせないようにするのが
狙いだったらしいが、家畜のような扱いで育てていたためか、知性の方があまり育たず、
人間にはまずあり得ないほど動物のようにとても無邪気で澄んだ目をしたのが出来上がったらしい。


理想としては人達磨にした人間の知性や精神、感情をある程度残したまま、家畜のように扱って、
人格だけを破壊して、徐々に動物に近づけてた状態が最高らしいが、その加減がなかなか難しくて、
実際のところ、赤子から作り上げた呪祭用の人達磨で呪いを行ったが、・・・何も起こらなかったらしい。


人達磨の目の前で儀式に使用して殺しても、他の人達磨たちは表情一つ変えず、
無邪気に笑い続けているだけで、結論として手間がかかるだけでとても不気味な存在の
それらは処分され、それ以来、人達磨を使った呪はすたれていったらしい。




さて、ここからが本題で、何故こんな話を皆さんにしたと思いますか?


それは・・・、呪いの儀式で使用するために赤子から育てた人達磨の多くは
結局のところ、呪いの力だけを与えられたままで、何の効果も示さなかった。


呪いというのは成功して初めて意味があるもので、失敗した呪いは使用した術者に返ってくる。


そして一度かけた呪いが何の効果も発揮せずに消えることはない。


だから何らかの形で自分たちの元に呪いが返ってくることを恐れた一部の術者が
誰かにその呪いを呼び寄せさせて、自分たちの身代りにしようと考えた。


術者たちは人達磨たちのことを総じてダルマと呼んでいたので、ダルマと呼ぶと寄ってくるその性質を利用し、
ある遊びを考案し、それを子供たちには真相を話さずに教え、今では有名なあの遊びを広めさせたらしい。


むろんこれがあの遊びの出来た理由だとか、派生話とは断言はできないが、


もし今後にでも、複数で遊ぶ時や1人でいるとき、風呂場などでこの話をふと思い出し、
その言葉を口に・・・、もしくは頭の中で思ってしまた場合、振り返る時に注意してみてほしい。

色んな怪談話などでその遊びによって、よくないものを呼び寄せてしまうとか言われているが、

そのよくないモノの中に、とても澄んだ眼をして、無邪気に笑うモノが、どこかの物陰に潜んでいないかを・・・。







だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ〜。







「・・・以上、できるだけオブラートな表現で怖い話をしてみました〜」

「いやいやいや、昌人、お前の話はいつもとかわらず普通にグロいんだけど・・・」



終。


16 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 19:04:00 ID:o3teVAznV7

理解はしたが同意はできない話


ある街で女性だけを狙った通り魔が頻繁に出没していて、
犯人がなかなか特定できず、死傷者を多く出てしまったけど、
なんとか犯人は逮捕されたんだ。

で、その後の取り調べで犯人がこんな事を言っていたらしい。


誰だって隠れていると、そこをよけいみてみたいって思うことあるでしょ?


まあ、男の場合それが女の裸で、最初は覗きをやったりしていたけどそれで満足できなくて、
もっと見たいと思って衣服を脱がしにいったりして、抵抗されたからつい・・っていう風にして、
傷害事件とか殺人に発展するじゃないですか?


俺もそれと一緒で皮膚におおわれて、隠れている中身をただみたくて、
切り裂いていただけなんですよ? だから自分は快楽殺人者でもなければ、
彼女たちに対して特に殺意とかなんてなかったんですよ?

「・・・と、あ、ども昌人です」

「・・・冬馬です。 ってかなんだいきなり・・・」

「いや、だから、さっきの話の様に一見奇行に見える
行動も理由を訊いたらああ〜なるほどと理解できる話をしようかと、
・・・まあ理解はしても納得とか同意はできないけどね」

「・・・俺にはさっきの話は何一つ理解できなかったけど?」

「いや〜俺この間、ちょっと間違えたら死んでたかも?っていう
程度の交通事故にあって、盛大にすっ転んで、右ひざを強打したんだよね」

「相変わらず無視? ってか死にかける程度の事故って相変わらず何やってんだよ」

「まあみためとか大したことないから大丈夫だろうと素人判断で病院に行ってないんだけど、
強打した右ひざを曲げ伸ばししたり、ちょっとした衝撃が足に伝わると痛いし、
若干の違和感もあるから、なるべく右足は伸ばした状態で固定して生活してるんで、

家では座るときや横になる時はなるべく柔道で習った受け身をとりながら勢いつけて
バタバタと倒れこんでるので近隣住民から苦情が来ないかと、不安で夜も8時間しか眠れません」

「・・・色々つっこみどころあるけど、やっぱり理解も納得もできねえよ」

「だよね〜・・・ってか真面目な話、こけたりとっさの時に手とかは出るけど受け身は取れないよね」

「あ〜その話が今日一で一番理解できた」

「あっ! これぞまさに(頭では)理解できても(体が)同意できない話だな」

「あと付けだし全然うまくないぞ昌人」


終。


17 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 20:29:50 ID:o3teVAznV7

ふと気付いたこと



「ども〜昌人です」

「冬馬です」

「ときに冬馬君は紫の鏡というのをご存じかね?」

「ん? ああ、その言葉を二十歳までに忘れないと死ぬって奴だろ?」
「ま、俺たちはもうとっくに超えてるから関係ないけどな」

「だからまだ二十歳を迎えてない方々はご愁傷さま」

「ひでええ」



「あっ・・・」

「どうした昌人? 急に黙りだして」

「いやね、ふと思い出したんだけど、実は俺、もう数日で二十歳の誕生日を迎える
十九の時の話なんだけど、10代最後の思い出とか、やり残したことはないかと、
あれこれ思考を巡らせていたらガキの頃に聞いた紫の鏡の話を思い出しちまって、
そのまま忘れることなくその日を迎えてしまったのだが・・・」


「あれから数年・・・一応生きてる」


「だな、もしそれで死んでたら今ここにお前はいねえもんな」


「ああ、俺も迷信だろうとは思っていたけど、その当時はびくびくしてたもんさ」
「っていうかただ死ぬといわれても、死に方が漠然としすぎてわからんから、
あれこれ考えてみたんだけど、異性にモテない俺は・・・男として死んでいるのでは?」

「そっちに解釈した!!?」

「だってよ、死ぬっていっても、死に方だの死因って色々あるじゃん?
俺の想像では呪いで死ぬとして、二十歳を迎えた瞬間いきなり心臓麻痺とか
何らかの即死級の病気や事故や事件に巻き込まれれ死ぬっていうことが起こるのか?

ぶっちゃけ紫の鏡の話自体よく知らんけど、それにまつわる霊かなんかに襲われて死ぬのか?

などと二十歳の誕生日を迎えるまでは考えてたんだけど・・・」

「二十歳すぎてからはちょっと考え方を変えて、社会的な意味での死ぬのか? 
とかまあ色々ほかの意味での死に方を考えてみたけど、

結局のところ覚えてたら死ぬとしか聞いてないだけで、いついつに死ぬなんて
言われてないわけだから、実は今も何らかの呪いで命をじわじわと削られていて、
本来あるはずの寿命より早く死に向かってるのでは?と考えてたこともあるけど」


「ああ、三年殺し的なアレ?」


「その考えも歳をとるごとに消去法の様に消えてって、
最終的に残ったのが俺が全くモテないのは呪いのせいでは?」
「・・という結論に達したわけなのだが・・・ん?
話の途中で急に携帯いじりだしてどうした冬馬君?」


「・・・ん、ああ、俺も聞いててちょっと気になったから紫の鏡のことを
ネットで調べてみたんだけど、紫の鏡ってほかにも色々言い方あるみたいだな」
「・・・地方によってはその都市伝説すら知らいないところがあるらしい」

「・・・で、死に方についても書いてあったんだけど、
死に方だけ抜粋して上げてくと、事故とかで死んだあと、
遺族が死んだ人の荷物整理したら紫の鏡が出てきただの、

割れた紫の鏡の破片が突き刺さって死ぬだの・・・あ、
結婚できないっていうのもあるみたいだな?」

「え゛?! うそぉ〜ん?! うおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボケたつもりがマジだったとは!!!! これは恥ずいって!!!」

「・・・あ〜ちなみに呪いの解き方ものってるけど、

「水色の鏡」と言えば解除されると言われている。
「白い水晶」「ホワイトパワー」「ピンクの水晶」などの言葉を覚えておくと、
「不幸にならない」、「幸せになれる」と続く場合も・・・(ウィキペディアフリー百科事典の文章から抜粋より)

・・・だとさ」


「水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
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水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・・・」

「・・・必死だな昌人 ひくわ〜」



終。


18 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 20:40:30 ID:o3teVAznV7


後日談

昌人「・・・あ、でもさ、冬馬君、その呪いの解除方法って、
今からやっても効果はあるのかい?」

冬馬「・・っというと?」

昌人「いや、即死とかはしてないけど、一度削られた命とか、
今解除したら元通りになるのかなぁ〜?っと」
「もしくはそれって二十歳までに唱えないと解除できないっていうことないよね?」

冬馬「・・・あ〜それについては・・・俺もわからん」

昌人「・・・」

冬馬「・・・」


終。


19 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 21:31:04 ID:o3teVAznV7

小ネタ下ですが・・・


未成年に携帯を売るにあたって、有料やアダルトサイトの閲覧ができない
フィルター機能のシステムの説明がちゃんとされているか、
全国の携帯ショップを対象に調査が行われたというニュースを見て思った。

「・・・国を挙げてのものすごいタチの悪いひやかしだな〜
…と思うのは私こと昌人だけでしょうか?」

「いやいや、それは必要な調査でしょ?」

「おお、これはこれは冬馬君。 相変わらずお早いツッコミで」

「何でお前はいつもそうひねくれたみかたをするんだ?」

「だってさ、調査費は国が出してくれるとはしても、
調査が目的だから実際に契約なんてしないし契約金までは出ないだろ?」

「そりゃそうだろ・・・、ってかそんなことで俺らの血税を使われてたまるかっ!」

「しかも抜き打ちのはずだ」

「ああ、だろうな」

「つまりだよ? 一般客にまぎれて対応させて、契約寸前までいって断るんだよ?
対応者からしたら時間とられるし、本当の客もその分時間とられるし、
ちゃんと説明してるところはなおさらいい迷惑でしかない」

「対応者がたまたま新人とかでうまく説明できなかったり、
ほかの人らはちゃんと説明してたら、それもかわいそうな話だし、

調査員はもともと契約する気ないから、その場でか後ででも、
「説明は義務ですよ?」とか指摘して来るんだろうぜ?」

「・・・あ〜そう言われたらそんな気がしてきた」

「だろ?」

終。


20 :ヘタレ草 :2011/06/13(月) 03:09:11 ID:o3teVAznV7

小言ネタですが・・・



「脱・死亡説〜!! というわけで・・・ども〜久々の昌人です」

「・・・というわけで、ってどういうわけだよ? ってかそのつかみ前もやっただろ」
「あっと、皆さまどうもお久しぶりです、冬馬です」


「さて、今回はタイトル通り、どうさばいていいのか分からない
小言ネタをいくつか呟いていこうかと思います」

「さばき方が分からない小言ネタってどんなだよ!?」

「例えば・・・、冬馬君は武士に二言なしという言葉を知っているかい?」

「は? まあ意味合いとかは知っているけど・・・?」


「俺が思うに確かに二言は存在しないと思う。
何故なら、意思が固くて筋を通そうとする人は頑固者で、
自分の言葉を覆そうとはしないし、

逆に意志とか信念が軽薄な人はすぐに意見を二転三転させて、
その後も四の五の言いだして、二言じゃ済まないからだ・・・っていうような小言ネタ」


「・・・何か色々(その意見に対して)ツッコミどころはあるけど、何となく趣旨は理解した」
「確かにどう使っていいのか分からない処理に困るネタだな」


「だろ? あとは、例えば長年やってる職場とかで、失敗したときに、
上司とかから「お前この仕事(等を)何年やってんだ?」って言われた時の返しに、

「自分はこれまで生まれてから(自分の年齢)ん十年間もの人生を生きてきましたが、
失敗ばかりで上手く生きれたことがありません。

なのに仕事(等)をやってきた期間だけ、都合よくうまくいくはずがありませんよ!」・・・と」


「・・・実際にそんな返ししたら余計説教くらうと思うが?」


「ほかにも電話してる人が自分の名前を相手に名乗っているんだけど、
その人は滑舌がわるいようで・・・、

「石じゃないです、西、西です・・・石じゃないですニ・シです」

っていうやり取りをしばらく続けていて、全然伝わらないから、
焦りつつも何んとかして自分の名前を相手に伝えようかとして、

「・・・だから、臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!・・・の西です」 って叫んでた」


「西入ってねえええええええ!!! 全然関係ないこと叫んでんじゃねえかよ!!」
「はあ、はあ・・・、久しぶりに大声出したからしんどい、つか、何だこれ!?
さっきから支離滅裂なことばっかいいやがって、ほんとは何が目的なんだよ?」


「いや、目的も何も特にないけど? ただ、しいて言えば、
とっさのときに自分が言ってみたい言葉とかを使って、
カッコいいこととか面白い返しができたら気持ちいいだろ?

だからその時に備えて、一度は言ってみたい言葉を考えているときに、
思いついたネタで、けどそれらのセリフにあうシチュエーションなんてそうそうないし、
大抵いきなり来て、てんぱるから、とっさに返せるようにと日ごろから、

使いなれておこうかなと思ってさ、それに今巷ではチャットよりもお手軽な呟きが
流行ってるみたいなんで、ちょっと便乗してみようかな〜って思っただけさ」


「いや、これを呟きというには長すぎだし、こんな下らねえネタの
読み手なんていないだろうからフォロー一切入ってこないぞ!!」


「あ、そうそう、いきなりで思い出したけど、今話を持って
最終話だから、最後に冬馬君が占めちゃってよ」

「は?! 最終話って何が?! えマジ!? 聞いてねえし、意味が分かんねえよ!!」

「そりゃ今言ったからね、じゃよろしく」

「いや、よろしくって!! おい・・・んな急に振られても・・・」

「ああ、もう駄目だな冬馬君はアドリブが利かなくて、さっきも言ったように、
いきなり来るんだから、その時対応できるように気の利いたコメントの一つでも
考えとかなくちゃ、それでは冬馬君に代わりましてこの昌人が、最後の一言を・・・」

「さようなら〜」


「おい! なんじゃそり!! てかこれでマジの最終回なのかよ!!!」

「はい」


完。


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甘辛流小説家ギルドGAIA
produced by COLUN.