愚言する者たち


1 :ヘタレ草 :2010/06/24(木) 22:02:01 ID:m3kntkzi

初めましてか、お久しぶりかよくわかりませんが、この物語(?)は、以前に書いていました、
昌人(まさと)と冬馬(とうま)の好き勝手に語ってみるの続編のようなものです。


・・・なので、前作のように基本、2人の会話文のみの(手抜き)構成となっております。

どうか、暖かい目で読んでやってください。 m(__)m


2 :ヘタレ草 :2010/06/24(木) 22:07:11 ID:m3kntkzikH

一度黒くなったら、あのころにはもう、戻れない。



「キリンさんがスキです。 でも・・・、ゾウさんのほうがもっ〜と好きです」
「どうも昌人です」

「え?何?その入りは・・・?」

「相変わらずのツッコみだな〜。しかし、会話文だけで誰だかわからないんだから、まずは自己紹介を・・・!」


「・・・、ああ自己紹介が遅れましたが、冬馬です。 ってだからなんださっきの紹介は!?」


「何だね冬馬君、君はこの有名な某・引越センターのCMを知らんのかね?」

「いや、知ってるけどいきなりそんなこと言いだすから、思わずつっこんじまっただけだよ」

「そうか、・・・時に、あのCMが流れていたころからだいぶ経ったと思うのだが、
あのCMに出ていた女の子もいい年頃の女性になっていることだとは想うのだが、
今でもゾウさんのことが好きなのだろうか?」

「・・・そして今はどこのゾウさんのことをスキになっているのだろうか?」

「・・・何だ、遠い眼をして何故そんな、ってか意味深になんつう下ネタを言い出すんだ!!?」


「え?下ネタとは・・・?」

「「どこのゾウさんの・・・」あたりのくだりのことだよ!!」

「ふう。 冬馬君、ゾウさんといっても、アフリカゾウやインドゾウとか色んな種類のゾウさんがいるだろが?」
「・・・いまの問いかけのどこが下ネタだというんだね?え?」

「っ・・・こ、この野郎」
(わかってて狙ってやがったな)

「ん?何だねその顔は? では冬馬君の言う下ネタというものを、この無知な俺にもわかるように詳しく説明しておくれよ?」

「すんませんでした、だからそれ以上追及してくんな」

「ああ」


「・・・とまあ、こんな微妙な感じで、(黒い)ボケをかます昌人と・・・」
「・・・たまに墓穴を掘るツッコミを入れながらも、今日もバカにブレーキをかける冬馬でお送りしたいと思いますので・・・」


『暖かい目で気長によろしくお願いいたします!!=x


3 :ヘタレ草 :2010/08/08(日) 21:15:42 ID:m3kntkzJmn

残念な王様と内気な住人達




むか〜し、むかし、王様が住まうとある街の通りに、ちょっとかわった服屋さんがオープンしました。


この店の商品は全て店主が世界中をめぐって、誰もが好むデザインのファッションを研究し、
その結果を基に自身の感性を織り込むために構想から仕立てまでを全て一人で手掛けており、
もしこの時代にこの店主の服を審査してくれる委員会やらファッション誌があれば今頃、
一流のファッションデザイナーとして全世界で活躍していたことでしょう。


ではなぜこの店がかわっていると表現されたのかというと、店の商品がどれも
ファッションショーでモデルが着ているような大胆で奇抜なデザインで、
使用された装飾品や多種の色の布の数はおそらくこの時代では世界一であるからと思われます。


一方、この街の一般庶民の服に対する意識は、とりあえず着れればいい
といった程度の感覚で、皆が着ている服は地味な色で飾りっ気のないつくりのものばかり。


街の人々は皆、この店の服は高評価していましたが、自分が着るのはちょっとと、ためらい、
それを着るのが王族の者たちならいいのですが、店主のターゲットはあくまでもこの町に住む庶民たちなので、
極端にいえば、原始人に現代人が着ているような服を売っているくらい、
店主と街の人々にはかなりの温度差があったからなのです。


時代を先取りしすぎた商品は世間一般には受け入れられず、さらに運が悪いことに
この街の人々は事なかれ主義というか、皆が自分の意見を他者に表現することを
苦手とするほどの内気者の集まりで、当然そのことを店主に伝える者や、
服に対して表立って賛否両論を唱える者などおらず、ゆえに何が原因で服がまったく
売れないのかが解らないことが店主の悩みの種でした。


店がオープンしてから服が一切売れないという状態が半年も続き、
店主が本気で閉店を考え始めた、ある寒い冬の日のことでした。

服屋の店主のもとに王様の使いの者が訪れたのです。

聞けば、(全く売れていないが)この店主の作る服はとても素晴らしいという噂だけが、
珍しいモノを集めている王様の耳に入ったらしく、

「ぢゃあ、ワシの様な高貴で選ばれし者に似合うような世界でたった一つの素晴らしい服を作らせろ」

とかいうことになり、その服を作るための費用とか道具は全て用意するので、
城にこもって急いで作ってほしいというのです。

全く服が売れず、生活費がなくてしかも借金があり、困っていたこともあり、
(借金取りから逃げるため)店主はなかば半・強制的というか積極的に城に幽閉されてしまいました。


しかし、いざ服の製作に取り掛かろうとしたとき、いきなり大きな壁にぶち当たってしまいました。

その壁というのが、王さまからも直々に言われたのですが、
″世界でたった一つの素晴らしい服を作る≠ニいうことなのでした。


店主が作る服はどれも手作りで、機械とかを使った大量生産モノではないうえ、
デザインが複雑な構造をしていて、本人でさえ同じものを作ろうとしても、
どれも常にオリジナルになってしまうので、
世界でたった一つ≠ニいう条件は簡単にクリアーできるのですが、
問題は素晴らしい服≠ニいう点でした。


普段通りに作れば、すでにその点も問題なくクリアーしているのですが、
自信を持って売り出した服は街の人々には全く売れなかったうえ、
その原因すら解らなかったため、店主はこれまでの研究の成果と
自身の感性に自信が持てず、もう何をどう作ったらいいのかが解らなくなっていました。


さらにこのせっかくのチャンスをものにしなくては、というプレッシャーなどで鬱になりかけていたところへ、
王様とかが服の製作状況を度々確認しにくるので、最初のうちは・・・、
「今は服のデザインの構想中です」とかいって誤魔化していたのですが、
さすがに日数が経つと全く手を動かさないでただ机に向かっていることもできず、
とりあえず服の製作を始めました〜という感を出すために、何もセットされていない
道具を動かしたりして誤魔化してみることにしました。


いざやってみると案外うまくいくもので、今までやっていた服作りの動きが体に染みついており、
道具を持った手を動かすだけで服を作っているように見え、それを見て服を作り始めたと勘違いした
王様たちは店主の気を散らしてはいかんと思い、部屋に入る回数を極力おさえるようになり、

さらに王様はどんなのができるか楽しみにしたいので、作業部屋には入らないようにと
家来たちに勧告し、進行状況は部屋から聞こえてくる音や店主の影の動きだけで判断するようになりました。


そうこうしているうちに約束の日時になり、道具を無意味に動かすだけで店主は結局何も作らなかったのですが、
その前夜にもうどうにでもなれと自棄になり、やっていない宿題をやったという
子供のような心理状態で王様の前に立ち、何も入っていない#を開け、
その様子に王様や家来たちがざわついていたが気にも留めず、店主はこう言いました。


「この服は特別せいで特別高価で特別な素材ばかりを特別に使用しておりまして、
王様のような特別高貴で特別知的な方にしか特別見えません」


特別を意味不明に強調している店主の後ろのほうで家来の誰かが、

あれ? 経費の半分以上は俺らの飲み代にまわして、そんなに(服の)いい素材は用意してないはずなんだけどな〜
バカっ! それは言うなっつっただろ!

というやりとりが聞こえてきましたが、つっ込むと自分の立場がアレなのでそれはスル―しました。

「ですから愚者には一切見えません、なぜこのようなモノにしたかと申しますと、
この服は王様の真実を映す鏡のようなもので、王様の内面のよさをわからぬものにはなんたらかんたら・・・」

っとまあ、適当にそれっぽい理屈を並びたてながら、王様に今着ている服を脱がさせて、
何もない空箱からいかにも服があるように取りだす真似をして、着せる真似をしながら、
言ってる本人でさえ、今自分が何を言っているのか分からないほど、
ただひたすら必死にそれっぽいことを言って、この場にいた者たちを煙に巻こうとしていました。

「うわ〜お〜とってもお似合いです。 素敵です。 やっぱり思ったとおり最高です〜」

必死な形相の店主にこう言われ王様をはじめ、この場にいた家来たちは皆一様に
困り果てた顔を浮かべていましたが、店主が最初に言った、愚者には見えない服
というのが効いていて、王様自身服を着ている気が全くしないのですが、

・・・ってか無いし!
けどそれを言っちゃうとワシ、王様なのにバカの烙印をおされてしまう?
ワシのほかにもおらぬか(服が)見えていない愚か者・・・?!

「あ・・・ああ、実に素晴らしい・・・ぞな?」

と生返事しつつ、王様は家来の顔をなめるように見回して、同類探しに必死になり・・・。

王様がない服をあると認めてしまったので、家来たちは仮にも王族に就く身、
・・・なのでこの場にいる者が愚か者であってはならない!!

だから見えないなんていえば服を着ていなくとも、権力をまとった
あのメタボなおっさんにどのような仕打ちを受けることやらと、
店主が王様の着ている服を褒めだすと、家来たちは素早く笑みを浮かべ、
とりあえず褒める。 適当に褒める。 無難に、店主が曖昧に褒めている部分を真似たり、
ちょっとニュアンスを変えてとにかく褒め称えたのでした。


それにより、王様は自分以外全員この服(?)が見えているものと勘違いをして、

ここが王の城であるから優秀なものしかいないのだ!
そうだ! 国民ならばバカが必ずいるはずだ! 
そしてその馬鹿はただのバカでしかないが、ワシは王だからそいつよりか偉い!

などと何だかわからない発想が浮かび、王様は表向きはただの衣裳みせということにして、
何の事情も知らない国民たちに不意打ち的にこの服(?)を披露して、(同類)バカ探しをし、
とにかく見下せる者を探し出して、精神の安定を図ることにしました。

むろん、家来たちはあわてました。

仮にも一国の王がパンイチで街を徘徊するなど前代未聞と、口には出しませんが、

「王様が納めますこの国の民に愚か者など居ないとは思いますが、
万が一そのような者がいて、変なうわさを流されては・・・」

と王様をやんわりと制しましたが、王様はそいつを探しだすのが目的なので、
王様の衣裳見せということだけを国民に知らせて、その日のうちに強引に決行してしまいました。


しかし国民たちは皆、内気な性格&ポーカーフェイスの達人たち、誰も何の反応もしません。


ただただ中年太りした王様の残念な姿を思いっきり脳内に【?】マークを浮かべ、
新手の嫌がらせか何かの所業か?と思いながら拍手をして通り過ぎるのをただ待つのみ。


王様はバカはいねぇか〜と言わんばかりにすごい形相で国民たちの表情を
うかがっていましたが、よく考えると今は冬で、この日はもっとも寒い日でした。


なのにワシはパンツ一丁で一体何を・・・ワシが一番バカじゃねぇか!!

・・・はっ見られている!!? このワシの醜く太った姿を!!


寒さで素に戻った瞬間、自分が何というバカげた恰好をしているのだろうと思い、赤面し、
いまさら何か着るモノをください。

・・・とはハズくていえぬ・・・どうしよう?
よく考えろワシ! あきらめたらそこで終わりだ!まずは冷静にこの状況を・・・、ぬぅ!

しかし・・・なっ、何だこのときめきは!? 皆に見られているのに全然いやじゃない。

・・・むしろ何だかきもちいぞ?!


寒さでこの服についての設定はとんでいますが、冷静に思考を巡らせて状況判断すると、
自ら招いた業とはいえ、自分は真冬にパンイチで、しかも国民にその姿を見られている・・・。
そんなシチュエーションに気づき、王様の中で目覚めてはいけない何かが芽吹き始めていました。


そんなところへ、酔っ払った1人の若い女性がふらふらと王様の前に現れたのでした。


警備に就いていた家来たちが王様の残念な姿に呆れ、職務放棄気味になっていたので、
手薄になっていた警備の所を通ってきたのでしょう。


彼女の登場にいやな予感を感じてざわつく国民たちでしたが、その予感は的中し、
あろうことか女性はいきなり一国の王であり、最高権力者である王様に土下座を強要し、

何でパンイチなんだ!?お前はアレか!?変質者なのか?!今日夢に出るわ! 
てっか悪夢見るわ!何で裸やねん? その理由を説明してみろや!

などと誰もが口にしたくても言えなかったことをまるで代弁するかのように、
泥酔している割に流ちょうに、相手の心の奥底を鋭利な刃物でえぐるように
端的な言葉でピンポイントで毒舌攻撃しているのに、ギャラリーの目にはそれがまるで、
漫才のツッコミのように愉快・痛快に映り、家来たちもこんな事態は初めてだ、
一体どう対処していいのか分からないと、王様が罵られている情けない姿をただただ、
手をこまねいてみていることしかできずにいました。


この女性もこの国の出身者で普段は内気なのですが、酒が入るとこうなってしまうのです。


国民たちは皆、誰からも発言の自由を制限されたりなどされてはいないのですが、
根っからの内気者なので、そんな彼女の姿を見ているだけでまるで自分が喋っている気分になり、
それだけで満足する者や、彼女に罵られたいという一部のコアなファンもいるくらいで、
今日もたまたまある酒場で彼女の毒舌会が行われていて、そのとき、いきなりこの王様の服みせが行われたのです。


運が悪かったとしか言いようがありませんでした。


さらには国民たちもこれだけ人がいたら誰が言ったかわからないだろうとおもったのか、
小声ではありますが、彼女のことを支援するように、どこからともなく・・・、

服みせとか言ってたけど王様っていま裸だよな?という疑問詞を含んだざわつきがおこり、
次第に肯定にかわり、いつしかそれが家来たちにも感染し、ざわつきが王様は裸だ!<Rールへと変わっていきました。


そのあおりを受けてか彼女のテンションも上がって、毒舌混じりの説教は30分ほど続き、
皆がいつ終わるのだろうかと思い始めたころ、突然立ったまま爆睡するという器用な特技を披露し、終わりを告げました。


だがしかし、王様にとってはこれが始まりなのでした。
彼女や国民たちに罵られた続けたことにより、完全にマゾヒズムに目覚めたのでした。


こうして店主の嘘は暴かれ、一度は極刑にかけられそうになったものの、

そなたのおかげで内気な国民たちが本音を言うようになったと、表向きは、
そのために服なんてないことは分かっていたけれど、
あえて自分が汚れ役をかってでたのだと、美談にし、
実のところは本当の自分(の性癖)に気づくことができました〜

という意味の礼を込めて、店主を無罪放免とし、わずかながらも謝礼金を渡しました。

店主はその礼金で借金を返済し、しばらく服屋を続けたのですが、売り上げは相変わらずで、
あの出来事のおかげで多少なりとも本音を漏らすようになってきた街の人々から、
自分の店の評価を訊くことができ、一度は住民たちが着てくれそうな服を作ろうかとも思ったのですが、
自分の感性を重視することを選び、副業として、王族の者たちを見事欺けた
パントマイムを本格的に勉強し、仲間を募って講演してみたところ、
娯楽の少ない街だったので話題となり、今ではそれで何とか生計を立てることができるようになっていたとか・・・。


ちなみに・・・、王様を罵ったあの女性がどうなったかというと、
王様の指示のもとで造らせた、王族公認で御用達の大人なお店の嬢王様として、
色んな人たちを罵っているとか・・・。

めでたし、めでたし。


「・・・ふう読み終わった。 ってどこがめでたいんだ?」 

「お?電話だ、はい冬馬です。 ・・・昌人か。 え?、これから? ああ暇だからいいけど・・・」
「え?何してたかって? お前から借りたわけのわからない本をちょうど読み終えたところだよ」

「てか何だこれ? ・・・童話のパロディ? 童話ってこれに何か教訓とかあるの?」
「・・・え、あるの? あとがきに?・・・どれどれ」

・・・どんなに優れたモノやアイディアでも、ニーズがなければ無用の長物となってしまうが、
取るに足らないほどのくだらないものでも、ニーズさえあれば商売は成り立ちます。

「・・・か、何だこれ、物凄くざっくりとまとめてやがるな・・・」


終。


4 :ヘタレ草 :2010/08/22(日) 18:55:53 ID:m3kntkzJmn

グッダグダな親子の会話〜



「息子よ、男子たるもの、いかなることにも弱音を吐かずに歯を食いしばって、
たえなければならんぞ」

「・・・うん、でもじゃあ歯医者さんではどうすればいいの?」

「・・・」

「・・・」

「あー、て、手でもつねっとけ・・・な?」


「うん、なるほどね。 手の痛み歯を削られる痛みを紛らわすんだね」
「理屈はわかるけど、結果的には歯の痛みに手の痛みが加わって、色々とマイナスじゃない?」

「・・・」

「・・・」

「そこは・・・あ、ああアレだ! マゾヒズム・バンザイ精神でだな・・・」

「ふ〜ん、つまり父さんは僕にマゾになれって言いたいんだね」

「いや、そういうことではなくてな・・・」

「じゃあ父さんは一体何が言いたいの〜? 
ってゆうか、何でこんな話になったのさ〜」

「ほんと、何でだろうな息子よ・・・」


・・・これぞまさにthe・グダグダ。


5 :ヘタレ草 :2010/08/22(日) 19:03:04 ID:m3kntkzJmn

グダグダな会話その2



「娘よ、お隣さんのお兄ちゃんが今年から受験生になるらしいから、
あまり変なことを大声で言わないようにしろよ」

「え?変なことってたとえば?」

「そうだな・・・具体的に言うと落ちるとか滑るとかかな?」
 
「どうして〜?」

「落ちるとか滑るって言葉は、あまり良くないイメージを持たせちゃうからだよ」

「ふ〜ん、受験受ける人にはネガティブなことは言っちゃだめなんだ?」 
「でもね、友達のお姉ちゃんが車の試験勉強しているときは、落石とか、
スリップとか、ネガティブなエヌジーィワードがいっぱい出てたよ?」

「・・・」

「・・・」

「いやまあ、受験とは違って車のは結構簡単な試験だし、
その程度のことでネガティブな感情を抱いて落ちるようじゃ、
その後の運転なんてできないと思うし」

「ふ〜ん。 でも何で受験より車のほうが簡単なの?」

「それは・・・定員とか特にないし、基本的には誰でも取れるようになっているからだよ?」
「そうじゃないと、みんなが受からないくらい難しかったら、
今頃道路には車なんて全然走ってないんだぞ?」

「・・・」
「・・・え? でもそれってとっても安全で、今はやりのエコぢゃないの?」

「・・・」

「・・・」
「・・・い、いやいや、ちょっと想像したら納得しかけたけど、
それだと色々と問題があるし、色々と便利だから車が普及してるんだよ」

「ふ〜ん、で、隣のお兄ちゃんは何の受験勉強しているの?」

「あ〜一度聞いたけどよくわからなかったな〜、自宅警備技能試験とかだった・・・かな?」

「ニートになる気だ――――!!!」

「え・・・?」



「・・・と、まあこんな感じでこれからはグダグダな話でもやっていこうかともくろむ昌人です」

「・・・いや、こんな感じでって、昌人(続編の)ネタあるの?」

「おや、いつの間に冬馬君久しぶり。 ・・・ちなみにネタのストックはもうねえよ?」


「えええ〜〜〜? じゃあ何でそんなこと軽くいってんの!?」


「まあ反応を見てよかったら続編を考えるさ・・・」

「・・・なるほど、どうせ大した反応がないだろうということか」
「ああ」

「志が低いな昌人」


終。


6 :ヘタレ草 :2010/08/26(木) 23:26:47 ID:m3kntkzJmn

本当にあった、思い出すだけで鳥肌の立つ怖い話。




それはある日の真夜中に起こった。

何となく、サイトや掲示板に掲載されていた怖い話を読み漁っていた時のことだった。

不意に自分1人しかいない6畳一間の隠れることろなど、どこにもない狭い部屋の中で、
何かの気配を感じて部屋の中を見回したが、・・・当然誰もいない。


はじめは怖い話を読んでいるから感情とかが高ぶって、何かがいるように錯覚しているのだろう、
そうだ! これは気のせいだと、自分にそう言い聞かせて再び怖い話を読み漁り始めた。


しかしだ・・・、度々部屋の中で何かの気配を感じるので、その都度、部屋を見渡すが・・・やはり何もいない。



そして再び怖い話を読み漁る・・・を繰り返すうちに、
この部屋には確実に何か居るという確信に変わり、自分は思った。



ああこれはもしや、怖い話をしていると霊が寄ってくるという例のアレではないか、

きっと自分が怖い話を読んでいるうちに呼び寄せてしまったんだな・・・と。



今までそういった体験談などなく、当然のことながら幽霊など見たことなどないハズだが、
そんな自分もついにその時がきてしまったのか・・・、う〜わっ! ほんとに出たらどうしようか?


ビビりながらも若干ワクワクしながら、霊の登場を待ちつつ、ある怖い話を読んでいる時のことだ!

いよいよ話のオチだという辺りで、急に自分の左手の人差し指に何か違和感が!?

何やっ!?

と思ってパッと左手をみると・・・、小さいゴキブリの子どもがワサワサ〜と縦断しているところでした。



うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ出たああああああああああああああああああああああああああああ!!!


・・・度々感じていた気配の正体はどうやらこいつのだったらしい。


「・・・っとまあ、自分こと昌人が体験した本当にあった怖かった話です」

「出たって、ゴキブリがかよ!? ・・・確かに違う意味でこえぇけど」

「おおうこれは冬馬君ではないか」

「あ、ああ、しかし昌人、これのどこが鳥肌モノの怖い話なんだよ?」

「む? どこが? ってそれは、今でもゴキに指を這われたあの感触を思い出すだけで鳥肌が・・・」

「やかましいっ!! ってかグダグダな話をするんじゃなかったのかよ?」

「おぉう、だからこうして(怖い話?の)オチがグダグダな話を・・・」
「ちなみに、知り合いにこの話をしたら、君にはやはり霊感はないわ〜とか、
霊感はないけど、(ゴキの)気配を察知する能力があるのはある意味すげえなと言われたさ」

「・・・」

「・・・」

「まあそんなところだけどね、じゃあ最後に、冬馬君がシメのツッコミかコメントをよろしく〜」

「よろしくって、この会話もグダグダすぎてオチがつけられねえよ!!」


・・・終。


7 :ヘタレ草 :2010/08/29(日) 14:47:32 ID:m3kntkzJmn

カッコつけたらグダグダになった告白



「A子さん、たとえ世界中の人々がキミの敵に回ろうとも、僕はあなたの味方でありたい。
・・・だから僕と付き合ってください!!」

「B汰さん・・・ひどい・・・私のことをそんな風に見ていたのね」

「え? 何が・・・」

「世界中の人が私の敵に回るってことは、親友とか両親でさえ私のことを嫌いになるっていうことなのよね?」
「どれだけ私がひどいことすればそんなことになるのよ!!?」


「ええ゛?! い、いやこれはたとえであって・・・けしてそんなつもりでいったんじゃ・・・」

「B汰さんには私がそんなことする人間に見えていたなんて・・・」

「いや、ちょっ・・・待っ」

バシッ!

「グブホっ?!」

「最低ー!」

「ちょ、ちょっと、A子さん? A子さぁ〜ん〜〜〜〜〜!!!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「あ、ども、コメンテーターの昌人です。たま〜にさっきのやり取りにあった
世界中の人が敵に回っても〜≠ンたいなフレーズが出てきますが、
実際の所どうやれば世界中の人間を敵の回せるのでしょうか?」

「・・・っていうわけで、冬馬君に大喜利風に答えてもらおうか」

「うおおい、いきなりふんなよ昌人! いきなりいわれてもどう答えていいのか何もおもいつかねぇよ」

「しょうがないな〜。なら俺から・・・、そうだなたとえば・・・」
「核兵器を大量に入手して、世界中に打ち込むと脅しを入れるとか?」

「なるほどそういう感じの回答か・・・けど昌人、それだと賛同者が出てこないか?」

「まあそうだけど、虐殺兵器を売ってくれるやつとかがいる時点でそいつも支援者だと思うし、
さっきの告白でもあったけど、キミの味方でいたいとかって言うのもいるくらいだからなあ〜」
「このお題ははなから結構グダグダだったりする」

「あと他に思いついたのが、黒板を爪でひっかくような音とか、
蚊が耳元を飛ぶ羽音とか、各種の不快音を世界中に大音量で配信する」

「けどそれだと、耳が聞こえない人とか、不快に感じない人にたいしては?」

「そうか・・・、じゃあ、そいつらのもとに行って生理的に不快なことを・・・」


「それは面倒だって、あ、俺も一つ思いついた」

「どんなことだ?」

「世界中の人間をいちいち1人ずつ相手にすのは大変だから、たとえば発想の転換で、
世界中の人間は自分の敵で、親しい人たちは味方のフリをして
自分のことを油断させているだけだとか思いこむとか?」

「なるほどそうきたか・・・、しかしその答えはなんだか引きこもりや
頭のおかしい人の発想レベルでしょぼく感じるな」

「まあ、世界中の人間を敵に回すことなんて、実際できるわけないしな、
だから自分1人だけがハブられて、周りはすべて敵だって思いこんでる人は、
もう少し思考をきりかえてみてもいいんじゃないかな?」

「おおう、冬馬君がこの話の趣旨を無視して何かいいこと言いだしたぞ」

「まあたまにはグダグダじゃないオチっていうのもいいんじゃないか?」

「・・・それもそうだな、周りの人に冷たくされたり無視られて、自分のことを
助けてくれないからって、全てが自分の敵だとか思いこんでる方、そんなことは決してないよ〜」

「ああ」

「ただ多くの方々は自分が思っているほど、あなたに関心がないだけですから・・・」

「うおいっ!! 何を言い出すか!?」

「けど、誰も見てないだろうと思って取った変な行動は、
見てないようで結構見られていたりするけどね」

「・・・せっかくきれい事いってうまく締めてみようとしたのに、
昌人のせいで結局グダグダになってるし・・・」

・・・終。


8 :ヘタレ草 :2010/10/03(日) 15:28:46 ID:m3kntkzJmn

提案してみる




ちょっと年老いた医者とギャル男の会話。

「アイ、次の人どうぞ・・・で、どうされましたか?」

「先生〜チョー痛ぇ〜んだけど・・・」

「そうですか、では、具体的にどこがどう痛いのですか?」

「そーっすね、ヌンヌンてゆ〜の? デゥンデゥンとか? とにかくチョ―痛ぇ〜の!」

「・・・表現法が独特であれですが、痛いというのは何となくわかりました」
「・・・で、どこが痛いんですか?」

「だ・か・ら、チョ―イテぇ〜っつってんしょ!」

「いや、だから痛いのは分かったから、どこが痛いのか分からないと、診れませんよ」

「チョーがいイテえんすよ!!」

「チョーが・・・? え? チョ―とは腸?」

「そう! 腸っ!」


・・・・・・・・・・


「などという会話のやり取りがどこかで行われてないかな〜と、ちょっと期待している昌人です」

「いや、ねえよっ! ってか毎度毎度、そのよくわからないノリの入りやめろよ!」

「おおぅ! これは冬馬君、久しぶりだね」


「・・・ああ、まあな、で、今回の呼び出しの内容は何だ昌人?」

「おおっっと、そうだった、ちょっとオリジナル(?)
の遊びを考えたので冬馬君の意見を聞かせてもらいたくてね」

「・・・遊び・・? ほう、で、どんな?」

「ああ、この遊びは3人でやるもので、方法はまず、
ジャンケンでもクジでもなんでもいいから、
一人が審判で二人がプレーヤーになるようにわかれる」
「で、役割が決まったら、審判役がお題を決める」

「ほう、で、お題って具体的にはどんな?」

「そうだな・・・、役割が二つ以上あるもので、
たとえば漫才とか、とにかく会話のラリーが成立するもの」

「・・・漫才?」

「まあそれで、例えると、ボケとツッコミとか」

「ああ、なるほど、それで?」

「まずプレイヤーはどちらが先攻をきめる」
「先攻になった方は後攻に、お題をふる」
「たとえば、この言葉から始まるものとか、この言葉を使ってとか、
これを使って物ボケしてくださいとか、このシチュエーションでボケろとか」


「で、後攻の人はそのお題でボケる、でそのボケに対して先攻が的確にツッコミを入れる」
「それが漫才として成立していたら、お題をふった人が今度はボケ役に回り、
ボケ役がお題をふる・・・、を交互に行っていく」

「なお審判は二人がちゃんと自分の役割をはたしているか判断して、その会話を議事録しておく」

「だから、プレイヤーは制限時間内に自分の役割を果たすことができなかったり、
ちゃんとお題を成立させられてないと審判に判定されて、三回アウトになると負けになる」
「まあ、制限時間とかアウトのカウント回数の調節はご自由で」


「判定? 議事録? 何でそんな面倒なことを? ってか審判っているの?」


「まあ審判を置いてるのは、二人だともめるような微妙なやつに関しては、
公平に審査するためで、議事録に関しては、負けた方がその会話の中で出たネタの
一番きついと思われるのを人前に出て、ボケとツッコミを一人でやらせるためさ。しかも全力でな」

「ぜ、全力でかよ・・・それはまたきついな」

「ちなみにお題で、精神的にもっときつそうなバッカプルが言いそうな会話
とかにすると(罰ゲームが)楽しそうだけどな、ほかにも何かあると思うけど今思いつくのはこのくらいかな」 


「ちょっとおもしろそうだな」

「お?乗ってきたようだね冬馬君? じゃあ一つやってみるかい?」

「・・・え、二人で? これ三人でやるもんじゃねえの?」

「あ・・・そういえば・・・二人だったな」

「ま、二人でもできそうだけど、けどこのネタはもっと登場人物が多い話でやるべきじゃねえか?」
「やろー同士でやってもなあ・・・それに罰ゲーム時のギャラリーもいねえし・・・」

「た、たしかに、いやね、俺もこのネタ思いついた時、テンション上がってたから、
アレだったけど、冬馬君に説明している途中で、それはうすうす気づいてたさ」
「まあだから、今回はネタの提案ということで、・・・このネタはテスプレは別の所でやってもらいます」

「あ、ああそうしろ」


終。


9 :ヘタレ草 :2010/10/17(日) 18:52:09 ID:m3kntkzJmn

時事ネタですが・・・


「どうも〜昌人です」
「・・・冬馬です」

「・・・あ、めずらしいな昌人がネタフリせずに普通に登場するとは・・・」

「まあたまには俺のイメージを覆すようなことしないとな」

「・・・この程度で覆るかよ」

「そうか、じゃあ何かイメチェンしてみるか」

「イメチェンって、髪型でもかえる気か?」

「いやいや、もっと手軽なところからで、声でもかえてみようかと?」

「・・・声ってどうやって?」

「あ〜具体的には低い声とか高い声とかの声域、みたいなものをな」
「といっても自分じゃどんな声か分からないし、どんなのが俺に似合ってる
のかわからないから、いくつか声だしするから冬馬君が選んでくれないか?」

「え・・・? ああ?」

「じゃあ1番、まあ、違いが分かるように通常の声から・・・」

「はっ! やっ! たっ! ぐはっ!! うわ〜〜!」

「え〜続きまして2番」
『そりゃ! どりゃ! ふんぬ! ぐああああ〜〜!!(野太い声)』

「3番」
【ぬん! がっ! ぐあ! ごふっ!(低い声)】

「4番」
〈はやっ! てりゃ! フォア! あ―――(高い声)〉

「5番」

《ヒャア! チョア! ヒョウ! ギョエエエエェーーー!!(かん高い声)≫


「さあ! どれにする?」


「・・・どれにする・・・『ってそれ某・人気ゲームのキャラ作りのときのネタじゃねえか!!』」
「それ、元ネタがわかる人にしか伝わらねえ奇行だぞ?」

「・・・あ〜しかし、今年の12月が楽しみだな〜」

「スル―?! 今の寸劇はそのためのネタフリかよ!」

終。


(後日談)

昌人「冬馬君が声のバリエーションが少ないっていうから、
あれから練習して15個くらい声質が変えられるようになったぜ〜」

冬馬「・・・じゃあちょっとツボった2番目の声を聞かせてくれ」

昌人「おう!」
昌人[そりゃ! どりゃ! ふんぬ! ぐああああ〜〜!!(おじいさんみたいな声)」

冬馬「2番は野太い声だろ?」

昌人「ありゃ・・・そうだっけ?」

冬馬「・・・増やしすぎて、自分でわからなくなってやがるな・・・」


10 :ヘタレ草 :2010/11/15(月) 06:51:06 ID:m3kntkzJmn

個人的などうでもいい話



「お久しぶりです。 昌人です」
「どうも、・・・冬馬です」

「やあ、久しぶりだね冬馬君」
「ああ・・・、そういえば最近見かけなかったな」

「いやね、ちょっと前からわけあって、モグラの様な夜行性の日常を
現在進行形で送っているんだけど、最近は夜明けまで活動せざるおえなく
なってきて夜行性らしくもないんだけどね」

「・・・そうだったのか」

「まあ急に昼夜逆転の生活に慣れるはずもなく、常に寝不足感があって時間があれば
寝まくっていたんだけど、朝日がさしてからはなかなか寝付けなくてね、
あまりにも寝つきが悪すぎて、1時間おきに目が覚めるから、
もう一日のうちに何度夢見てるんだと言いたくなるくらい夢見まくってるのさ」


「・・・いつになく一人で喋るな」

「まあ、ここで本題なんだけど、見る夢見る夢、どれも内容があんましよろしくないわけよ」

「・・・ああ、で?」

「夢ってさ、これ夢だ〜て気づけたらコントロールできるらしいじゃん?」

「ああ」

「どうにかできないかな〜って、俺も一応、これ夢じゃねえ?
って夢の中で思ったりするんだけど、気づいた瞬間に目覚めるか、
何となく気づいても、これ夢だから自分の思い通りにしてやろう
っていう考えにまで至らないわけなんだよ、どうにかならんもんかね」

「ってか、そんなことしてなんになるんだ?」

「いや、せっかく見る夢なら楽しくおかしくしたいし、
普段喧嘩の弱い俺でも夢の中では最強になれそうだし、
普段ってか現実じゃ〜できないあんなことかこんなことも・・・」

「昌人、何かヤバい奴の発想になってきてないか?」

「何をおっしゃるか冬馬君、夢を支配できる=(自分の)世界を取ったも同然なのだよ?」

「・・・いや、知るか」

「何んとか俺が夢見てるときに、今夢見てるよって教えてくれまいか?」

「いや教えろって、それしたら起きるだろ?」

「いや、別に蹴りいれたりしてくれって言ってんじゃないから、匂いとか音でさ」

「けど夢見てるときに匂いとか音させても、それに関する夢を見るだけって訊いたおぼえがあるけど?」
「それに刺激によっては悪夢を見ることにもなるかもしれないし・・・そういえば・・・」

「む? どうした冬馬君。 何かいい方法を思いついたのかい?」

「いや、思いついたというか、確か寝る前に今日こそ夢だと気づけるっていう暗示をかけたり?
見た夢をすぐにメモっておくとだんだん気づけるようになってくるとか?」
「とにかく夢と現実の区別をつける特訓をしておけば何とか・・・?」


「ほう、つまり常に今も夢の中じゃないかと疑えばいいんだね」

「そこまでいってねえ・・いてっ・・・何すんだ!?」

「いや、もしかして今も夢じゃないかな〜、と思って、殴って痛かったら現実かなと?」


「・・・いいだろう、いつも以上に寝ぼけたお前の思考とか目を覚まさせてやろう」

「い、いや、ちゃんと起きてるよ冬馬君・・・、今のは冗談というか、ちょ、ま・・・グフっ」



・・・・・・・・・・・・。



「っと、いうわけで・・・皆さまも夢と現実の区別はちゃんとつけましょうね、以上、昌人からでした〜」

「いや、・・・区別がついてないのはお前くらいなもんだろ?」




終。


11 :ヘタレ草 :2010/12/19(日) 04:12:32 ID:o3teVAznV7

ほりさげて語ってみる



「いまさらですが、カードゲーム(トランプとかウノの)で、遊んでるときに
自分の番が回って来る度に意気揚々と某マンガみたいに「俺のターン!」とかって
いいながらリアルでやると、どのくらいの人がイラッとするのだろうか・・・? あ、どうも昌人です」

「・・・え? 何? その意味不明な呟きは・・・?」

「おお、これは冬馬君じゃないか、いやね、ふと、思っただけだよ」

「何のためにわざわざ人をイラつかせるようなことを?」

「ちなみに常に俺のターンみたいな展開にできそうなのは、神経衰弱や7並べかと・・・」

「使いどころ聞いてねえよっ!」

「よっ! ナイスツッコミ! 相変わらずいいツッコミするね冬馬君」

「・・・その返しがむかつくな」


「・・・とまあ、いつものつかみは置いといて・・・」

「つかみって、毎回思うけど全然面白くないぞ?」

「ときに冬馬君、君は人からいい人だとか思われたくないかい?」

「無視かよ・・、そりゃまあ・・・、悪く思われるよりかは・・・な」

「では冬馬君は、紳士風的なものでも目指しているのかね?」

「いや、別にこれといって、よく思われようとかして、
何かを目指しているわけでもねぇけど?」

「俺、ふと思ったんだけど、よく考えると・・・、
紳士的な人って、・・・それなりにエロいよな?」

「・・・は? 何言っての?」

「何が不満だというんだいミスター紳士こと、冬馬君?」

「おい・・・、さっきの発言の後で紳士とか
つけられても喧嘩売っているようにしか聞こえねえが?」
「ってか、それ言いたかったからって、ずいぶんと無理やりもっていったな」

「やれやれまだ話の途中だというのに、
紳士がこれしきの事で目くじら立てているようじゃねえ〜」

「・・・まあいい、なんかむかつくが話が進まねえし、
紳士がエロいという結論に至った続きを一応聞いてやるよ」

「では冬馬君、紳士的に女性に接するとき、留意すべきことは何だと思う?」

「いきなり設問かよ・・・、えーっと、レディーファースト・・
みたいな言動とか、気配りやデリカシーみたいなもんか?」

「まあそんなもんだね、長ったらしいからここでは
それらをひっくるめて品格とでも表現させてもらおうかな」
「あ、ちなみにレディーファーストの発祥の起源は、地雷除けとか、毒みらしい」


「・・・えげつないプチ知識をどうも、で、品格を持つ
紳士がなんでエロいやつ呼ばれせにゃならんのだ?」

「よく考えたまえ冬馬君よ、品格がある人とは、
物事の善し悪しが適度に判断できる人のことを言うんだよ、
ということは、その善し悪しを判断するために
必要な知識や経験が豊富ということになるんだよ?」


「だからそれがどうした? ってかいつもアホなことしか言わない昌人が
ガラにもなくムズかしいことを言おうとして、結局、言い換えられずにいるけどな」


「まあわかりやすく言うと、物事をオブラートに
包み込んで表現するのがうまいとでもいいかえられそうだ」

「・・・? でますます分からなくなってきたけど、それがさっき
お前が言った紳士的なヤツはエロいと、どうつながるんだよ?」


「・・・たとえば冬馬君が子供に赤ちゃんのつくり方を説明することになったとしよう」

「いきなりマジな顔して何言っての?!」

「たとえ話で冬馬君にわかりやすく説明しようとしてるんだから、
まあよく聞けって、エロくないように説明しようとしたら
きっと冬馬君はともかく、普通の人は何らかに置き換えてぼかすだろ?」

「ん・・・ぼかすって、まあ古い言い方じゃ、植物の雄しべと雌しべとか、
コウノトリが・・・とかキャベツ畑が・・・うんぬんっていうのにか?」
「ってか俺はともかくって気になる言い方してなんだ!?」

「冬馬君ならきっと、冬馬君が厳選して選び抜いた18禁のノーマルなエロ本とか映像、
受粉についてのことが書かれた本もしくは映像を子供に差し出して、
「これでも見て勉強してろっ!」っていうだろうからね」


「誰がそんな子供に対して非・人道的なことするか!!?」


「でも子供の作り方なんてぶっちゃけ、別にこれで充分だろ?」 
「一般人が無理して保健体育で習うようなこととか、専門家が説明する様に、
道徳的だの生命の神秘だの、科学的云々を大々的に主張してエロく感じさせないように
説明しようとしても、大抵の人がうまく説明できず、
微妙な気まずさを残して終わるのがオチだろうからさぁ〜」

「いや、・・・けどそれは大人としてどうなんだ?」

「冬馬君はヘンに真面目だね〜。 いいか? 子供のつくり方をちゃんと教えようと
思うなら当然それらに関する必要最低限の知識はくらい持っていないとできないだろ?」

「まあ・・・そうだけどさ」

「ある程度はさらっと流すにしても、そういう話を臆面もなく他者に話せるのは、
これが教育だとか、研究のウチだの、宗教等々の理由をつけてわりきっている人間か、
単なる開きなおりか、知識はあっても、各部位の名称とか、あの行為の説明を
口にすることじたいが人道的にはどのくらい恥ずかしいことなのかをよく理解できていない、
純真無垢っていうか無知な人くらいなものなのさ!」

「ずいぶんはっきりバッサリと言い切りやがったな・・・」

「つまりだ、エロくないように表現しようとしたら、どう表現したら
相手にエロい印象を与えてしまうのかが分かっていないと、まずできないはずだ」
「そんなのを何も考えずに自然にできるやつなんてそうはおるまい!」
「言ってみればエロスを知りつくした者はエロスを隠すのがうまい」

「・・・いまいち同意できねえ、特に色々エロい事を知ってる人=紳士っていうイメージがわかねえし」

「ふう、やれやれだよ冬馬君、俺はあくまでも紳士とは言わず、
紳士的なやつといってるんだよ、言い換えたら紳士風? 
つまり紳士的な振舞いをしようとしている人はきっとエロいといってるのさ」

「つまり昌人としては紳士風のはニセ紳士とかとでも言いたいのか?」

「いいや、ここで本題に戻るけど、いい人って呼ばれている人の評価は、
結局は他人がつけるものであって、自分で紳士だのとか言ってるのは
あくまでも自称や自己評価にしか過ぎない」
「評価は比べるモノがあって初めてつけられてしまうのだから・・・」

「・・・え〜っとだから昌人は何が言いたいんだ?」

「俺が言いたいことは、このメディアが発達している時代、
何もしてなくても勝手に色んな情報や知識が入ってくる」
「だからみんなから「あの人は紳士的だなぁ〜」とかいわれている人が、
実は口にすると他人がどん引きするような知識とかモノ等を持っていようが
それ自体は別に何でもないことなのだ」

「もしそれを自分自身でおかしいかも? と、疑問に感じても、
あくまでもそれは自己評価とかにしか過ぎないから」
「(社会的な)自身の評価に響くのはそれが他人に知られた時なのだ」

「また何かややこしいことを言い出したな、昌人、今日何かあったの?」

「つまり、うまく自分のマイナス面を隠せるやつがいいヤツよばれするのさ」

「・・・いや、いい人って、そんな計算とかじゃなくてもできるの結構いると思うけど?」

「いやいやこれは冬馬君を見ていて、ふと、これなら冬馬君にもできそうな、
冬馬君に向けたいい人になる方法なんだけど?」

「いつの間に俺の人格改革案になってんだ!!?」

「いや、だって最初に冬馬君に「人から善人呼ばれされたくないか?」って訊いたら、
訊きたいという意味の同意したから、冬馬君の注意点を指摘してあげたのだが?」

「昌人おまっ! そんな風に俺のこと見てやがったのか!!」


・・・終。


12 :ヘタレ草 :2011/01/03(月) 00:18:03 ID:tcz3ueQDsF

何んとなく語ってみる



「あーもっとダラダラしていてぇ〜・・・はっ! どうも、皆さまの模範囚こと昌人です」

「模範って、しょっぱなの発言ですべてがだいな・・・って模範囚?!」

「おや、これはこれは冬馬君、どうも」

「おいこら昌人、何をやらかした!?」

「・・・いや勢いで言ってみただけど?」

「いつもの勢いかよ・・、てっきり暮れとかに酔っ払って、
何か不祥事でも起こしやがったのかと思ったぜ」

「・・・若干急性アルコール中毒になって一瞬気を失って、
気がついたら便所で便座に腕をはさまれてる状態で
ぶっ倒れていたことはあったけどさ、
・・・冬馬君の中で俺はどんなキャラなのか少しわかった気がしたよ」

「そうか・・・、それ(便所で倒れてるの)もたいがいだと思うけど、今日はどうした?」

「いやね、ただ何となくお互いの近況報告をでもと・・・」

「あーそうか、っで、予想は大体つくけど、昌人はどんなんだったんだ?」

「俺は・・・、大半を寝て過ごしていたから、ほとんど何やってたか記憶がねえ・・・、
何となく覚えてたのは寝床にこもって、ゲーム三昧の日々に飽きて、所々で寝落ちしてたな〜」

「あーかなり自堕落しているな・・・」

「そういう冬馬君はどうだったんだね?」

「俺? 俺は・・・買い物がてらその辺をらぶらぶらしてたな・・・、一人でな!」

「・・・虚しいな、だったら俺を誘えよ」

「いや、一応昌人のこと誘ったけど・・・?」

「え? あ・・・、ほんとだ3件ほど入ってた。 ・・・寝てて気づかなんだわ」

「今まで携帯見てなかったのかよ?」


「・・・ーあ、それはそうと、ゲーム三昧の日々でふと思ったんだけど、
格ゲーのコマンド入力ってなんでああ、どれも似たりよったりなんじゃろねぇ〜」

「? ・・・ん? 一緒って、(技のコマンドを)色々変えてたらややこしいからだろ?」
「あとはプログラマー者側の都合とか?」

「それはわかるけど、もっとキャラに個性を出してほしいんだよね」

「個性って・・・たとえばどんな?」

「たとえば・・・、アニメとかからゲーム化したのなら、
技の種類とかだけじゃなくて、性格とか性能とかも反映してほしいわけよ」 

「・・・性格とか性能って必要?」

「ああもちのろんだとも冬馬君。 たとえばゲームで武器を投げた時、
敵を狙ってちゃんと投げればほぼ100%、敵に向かって飛んで行くよな?」

「ああ、で?」(さっき何気に死語を入れやがったが、ツッコムの面倒だから無視しよう)

「アニメとかからゲーム化したキャラにはそれぞれの個性が確立しているから、
お約束で投げたモノを絶対はずすのとかいるはずだろ?」
「しかしゲームになるとパラメーターの調節のため、
全キャラの技の威力とかスピードがほぼ同じスペックになっているとか、
シナリオ上では相性等の都合で、やりあったら絶対に負ける
キャラの組み合わせでも、ゲームでは普通に戦えるように
なってるのとかはどうなんだろうとおもうわけよ」


「・・・いや、でもそんなこと言ってたらゲームの
パワーバランスが崩れすぎてゲームとして成り立たないと思うけど?」

「それは俺もわかるよ、欲を言えばさっきあげた例のとかも
何んとかクリアーしてほしいとこだけど、せめてたとえば、
コマンド入力にだけでもキャラクター性をつけてほしいなぁ〜と」


「だから昌人の言うそれはどんなだよ?」

「たとえばバカキャラは、イメージとしてたぶん、
技を出すときそんな難しい動きとかやってないと思うから、
シンプルに入力コマンドの数は3つとか?」
「パワー重視のキャラならほぼ溜めコマンドばかりのにするとか、
動きの速いキャラとか、スゴイ複雑な必殺技を持ってるキャラは
それにおうじて二桁以上のコマンド数のにするとかさぁ」


「あーそういうことか・・・まあキャラによってコマンド数の違う
ゲームくらいならあったような気はするけど、だったらその思いの丈を
俺に言わずに、ゲーム会社のアンケート用紙に書いて出せよ」

「・・・いやいいさ、ただ、そんなゲームが出ねえかなって、
何んとなく思って言ってただけだし、一々書くのめんどくさいから・・・」


「そうか・・・、今年も相変わらずのグダグダぷりだな昌人」

「そういうわけで今年もよろしくな冬馬君!」

「そういうわけってどういうわけだよ。 
今年もずいぶん勢いだけで言ってやがるな・・・、
まあこちらこそとだけ言っておくが・・」



終。


13 :ヘタレ草 :2011/01/09(日) 23:19:53 ID:o3teVAznV7

フリ返ってみる



年末の大掃除で自分の部屋の棚の中を掃除しているときのことでした。

棚の奥からある一冊のマンガの本がでてきまして、その本は・・・、
いわゆるアンソロジーとか二次創作品というもでした。

その本と出会ったのは高一の春ごろで、その当時、自分はその手の類の本の
存在をあまり知らず、たまたま立ち寄った古本屋で、ハマっていたマンガの
アンソロジー本が売っていたので、

「おおぅ! 何だこれ? (新刊を売っている)本屋では見たことない本だ」

という感じで興味を持ち、梱包されていたので早く読みたいと思い、
表紙とか見ず、購入して早速読んでみると・・・、

その内容はガチホモ*{だったのです。

いわゆるBLです。

当時の自分にはその手のジャンルに関する知識はおろか、
そういった世界観があることすら全く知らず、ホモ耐性0の状態でみてしまったので、
精神的にかなりの深手を負い、ただただ嫌悪感しか抱かず、
それを速攻で処分してしまおうと思ったのですが、

頭の回転が悪く、くそが付くほどの真面目だったので不法投棄や、
コンビニとかその他のゴミ箱に捨てるとか、そういった選択肢が全く思いつかず、

その本の処分法=自宅のゴミと一緒に捨てるという選択肢しかありませんでした。



しかしゴミを捨てる場合、個別では出せないので、雑誌などの束に混ぜ込むか、
一般ゴミに入れることになるのですが、親が毎回捨てる前にヘンなもの

(ゴミの出し主が特定できるハガキ等や、違う日に出すゴミ等)が
混じっていないかをしっかりチェックしていたし、さらには近所の人が
ボランティアで仕分けしてくれています。

・・・ちなみに捨てに行くのは自分。

これ(ホモ本を)見られたらやばいだろっ!
と考え、とりあえず棚の奥底に封印するかたちで、しまいこんでいた本だったのです。


あの時はこの本によって、ぬぐいきれないであろう
トラウマを植えつけられてしまったなとか思っていたのですが、

怖いもの見たさで読みかえしたときは、やはりひきつつも、何故か爆笑しながら、一通り読み終えていました。
どうやらいつの間にかそういったモノに対する耐性やら、理解を多少は持てるようになっていたらしいです。

・・・ちなみにその本は即行ほかしました。


・・・そしてよくよく思い返してみると、小6くらいのときに海辺で友人たちと
遊んでいるときにも、BL雑誌と知らずに拾って読んでいたことがあったのですが、

その雑誌は肝心なところが汚れていたり破れていて、まともに読める状態ではなかったので、
ノーダメだったな・・・っということがありました。



「・・・以上、あるヤツからの年末での思い出にまつわるお便りでした〜」
「・・・あ、ども、読み手は昌人です」

「思い出ってお前のじゃねぇのか!!? ってかどうでもいいお便りだな」

「・・・っというわけで、今回の討論の内容は過去にまつわる話・・のようです」

「どういうわけだよ!?」

「それより、冬馬君、君はいつになったら自分から自己紹介をするのかね?」

「あ、どうも失礼しました、冬馬です」
「・・・って、毎回お前のせいでツッコみから始まることが多いから自己紹介できねえんだよ!」

「はっはっはっ、ご冗談を、今まで笑えないほど真面目なことしか口にしたことのないこの僕が?」

「・・・」

「さて、じゃあ本題へいくとしようか冬馬君」

「ああ、ちなみにこの流れだと、俺達も年末の掃除中とかに出てきた
過去の汚点とか、恥ずかしいモノの話でもすればいいのか?」

「あ〜そうかもしれない、あるヤツにこの便箋渡されて、
それを元手に、適当に語ってこいってむちゃぶりされたから・・・」


「そうか・・・、俺は・・・国語の授業で、マンガを持ってきて、、
それを小説に書きおこしたり、話が途中で終わっている物語の続きを
書くっていうのがあって、少しハマって色々書いてたけど、

字が汚いし、書くのが面倒になっって辞めたけど、
・・・それを見つけた時はちょっとハズかったな」
「・・・ちなみに昌人は何かあるの?」



「う〜ん・・・そうだな・・・俺の場合はガキの頃に受けた
テストの答案用紙とか落書きだらけの授業のノートだな」

「テストの問題でわからないところがあっても、何か書けっていう教えを受けてたんで、
ほぼ全問、大喜利風に書いたり、ボケてあったんだけど、意味不明でアホなことばかり書いてるし・・・」


「ほぼ全問かよ・・・」


「落書きノートの方は、黒板を全然取らずにひたすら球体のとか
だ円形の何かが戦ってるバトルモノばかり書いててさ」

「文章ならまあ内容を読むまでは恥ずかしくないけど、落書きは視覚的なもんだから、
一目見ただけで入ってくるから、即行性て言うのかな? 1ページ見ただけで恥い」


「ああ、確かに昔書いた落書きで、特にノリノリでストーリーモノとか描いてたらきついよな」


「まあね、とくに人間とか物を描くようになったノートを見つけった時はさらにキツくて、
もうデッサンとかがデタラメだし、もう見るに堪えないほどで、・・・とにかくキツかった」


「昌人にとってそれはもう言葉にできないほどの汚点なんだな」



「コホン・・・何にしても、冬馬君も何か話を書いていた
時期があったようだけど、最初に書いたものとかって覚えてる?」

「・・・恥ずかしいことを思い出して、テンパってるのはわかるけど、
昌人、素になりずぎてて誤魔化し方がヘタになってるぞ・・・」
「あと、さっきの質問のだけど・・・正直覚えてないし、たぶん(書いたのは)捨ててある」


「そうか、俺も同じなんだけど、ちなみにあるヤツは、
学生の頃から小説もどきの話を書き始めて、
ちょこちょこいろんなサイトに投稿してたみたいなんだけど、

ふとしたきっかけでも昔使ってたHNで検索かけたら、昔の初めて書いた
オリジナルのとか出てきて、読み返してみたら、誤字・脱字が多数で
無知すぎでヘンなこと書いてるし、とくに文体がひどすぎで、
その頃に戻れたら(自分を)殴り倒しているだろうとか言って、かなし悶えていたらしい」


「・・・それは確かにきついな」


「ああ、けど羞恥心に耐えて読み切ると、かなり今より勢いよく
書けていたっていうか、勢いだけで書いていたモノが多かったらしいけど、
ストーリー設定とか、いい話があったから、

過去には戻れないし、「じゃ、かわりにその頃至らなかった自分のフォローをしてやるか」
という感じで、ちょっと話に修正加えて、再投稿し直せば万年のネタ切れが
解消できるんじゃねえかなぁ〜とかほざいていたらしい」


「再投稿って、昔の話がまたここに並ぶだけだろ? 使いまわしはよくないだろ」


「いや俺もそう思って指摘したんだけど、ヤツが言うには、

「使いまわしじゃない!! リサイクルと言えっ!!」
「時代はまさにエコが主流だから・・これもありじゃろがい!!」

・・・とかほざいてたよ」

「いやいや、それは止めろよ昌人、サーバーに負荷かけてるから・・・思いっきり無駄だから」

「ああだから、どうしてもってなら、せめてよそでやれって言っといたよ」

「・・・今回は珍しくナイス判断だな昌人」

「そりゃそうだろ・・・で、俺にはもう話すネタないしどうする?」

「じゃあ帰るか・・・」

「おう。 またな冬馬君」

「ああ」



・・・終。


14 :ヘタレ草 :2011/01/23(日) 21:55:11 ID:o3teVAznV7

時事ネタですが・・・その2

「ども〜昌人です」

「どうも冬馬です」

「・・・ふぅ、今年もあと11ヶ月とちょっととなりましたが・・・、
皆さまはこの1年はいかがでしたか?」

「何だその年末間近によく聞くような言い回しは・・・、
今年はまだ始まったばっかじゃねえか」
「久々にまともな登場したと思ったら、結局ボケてるけど、中途半端でパンチが弱いな」

「パンチが弱いって・・・、冬馬君何気にツッコミがひどくなってねぇ?」
「確かに暦の上では、1月の今現在は1年の始まりではあるけど、
ある人たちにとってはそうとも言えないと思うんだけどねぇ」

「ある人たち?」

「そ、例えば3月は決算を迎える企業とか今年卒業する学生にとっては、なんかその辺が
1年の終わりって感じだろうし、ホラよく春は出会いと別れの季節っていうだろ?」

「あ〜なるほど」

「それにXデーまでもう1ヶ月きってるしね」

「X日?」

「ああ、イベント自体は2月の中旬だけど、茶色い悪魔と呼ばれる基本固形物が飛び交うあの日だ」

「ああ、アレのことね」

「ま、VIP(と書いて非・モテと読む)な僕や冬馬君らは毎年、
目に見えない高性能なシェルターによって、完全に守られているから、
その弾薬の着弾による被害の心配は全くないんだけど」

「・・・昌人、事実だけど自分でいっててむなしくね?」

「・・・いやそれがもう10数年以上もこんな(何も起こらない)状態が続くと、
あらゆるイベント日も平日のように軽く流せるようになっていたよ」

「お互い、いやなスキルが身についてるな」

「スキルというな! 人間強度が増したと言ってくれ!」

「何のこだわりだよ」

「ま、我々のように人間強度が増している輩にはスル―イベントだけど、
その日は多く男性諸君が勝手に期待やら妄想を膨らませ、そののち、
その期待の比率の大きさによって勝手に自滅し、傷ついていくという
茶色い塊に翻弄される魔の1日であろうことかと思われます」

「もらえないことが解ってるから逆に余裕が出て、上から目線で言いたい放題だな・・・」

「そこでだ、普段は個人的でどうでもいいくだらないことばっかり言ってる
俺らだけど、たまには周りにも役に立てるようなことを言わねばと思いまして、

今回の議題は人間強度が未成熟かつ、「今年こそはもらえるかも?」と
何の根拠もない迷える子羊たちに現実をつきつけて、
当日に向けての身の振り方を説いてあげようかと思います!!」

「「いや、もらったことない奴が何言っちゃてるの?」っていう空気だけど大丈夫か昌人?」
「ってか、いつもくだらないこと言ってるのは、昌人かあるやつだけど?」

「まあ冬馬君そう焦らずに聞きたまえ、まず、例の物体をもらえるヤツってのは、
大体確定しているから精々その日は「何個もらえるかな〜?」っていう、
全くもらえない輩とは別次元での心配をもよおしているわけだが、
今回、昌人こと非・モテの見方が熱弁するのは、1つももらえない方々の方だから」

「まあ話の流れ上ではそうなんだけど、もらったことないヤツから学ぶことってあるの?」

「ではお聞きします」

「無視? ってかいきなり質問してるし」

「そうだな・・・ここ半年くらい前、・・・大体去年の夏休みから、今現在までのことを思い返してみて、
何か1つでも1人以上の異性に対して「確かな手ごたえのあるフラグを俺はたてた」
とか「あれはよく考えたらフラグじゃね?」といえる様な出来事はありましたか?」

「・・・え? 昌人が言わんとしてることは何となく
わかるけど、何で半年くらい前までさかのぼってるの? 
てか確かな手ごたえのフラグって何?」

「それはだね冬馬君」
「まず、たいがいの男子は女の子はイベント好きだから、それに乗じてもらえるとか、
もしかしたらひそかに自分に思いをよせている異性が、普段じゃ言えない思いを告白してくるのでは?
とイタい勘違いだの自惚れを爆発させているかと思うけど、よく考えてみろよ?」

「もし本当にイベント好きで、なおかつ自分に好意を寄せているのであるなら、
夏休みとか秋とか、クリスマスとか、初詣とか、色々イベントあんだから、
何らかの形でお誘いとかあるはずだろ?」

「・・・確かにそうだな」

「けどここ半年の間で何もなかったった人は、おそらく今後も何もないであろうかと思われる」

「いやまあそうだけど、何でここ半年前とか期間を限定するんだよ?」

「そりゃだって、大抵新たな出会いっていうのは、4月頃が集中してんだよ?」
「1年近く前のことって、よっぽどすごいことじゃない限り、覚えてる人なんてそんないないし、
何より、ある意味2月って、あらゆるイベントの中で後方に位置してんだよ?
これまで何もないのに急に進展するなんてそうそうないよ〜?」

「改めて言われるまでもないけど、昌人のせいで現時点でどれくらいの
人間が改めて自分の非・モテ度を再認識してるだろうか?」
「で、・・・お前はこの状態から何をどう救済する気なんだ?」

「・・・ん? 救済? 誰がんなこと言ったよ? ってか俺にできると思うかね冬馬君」

「ひでぇ―!!? 突き落とすだけつき落してフォローなし?!」

「いや、だからね、俺が言いたいのは、アレをもらうために当日とか
その2、3日くらい前からに異性に対していいことしたり、アピールしてくるヤツもいるけど、
今までの行いがあるから、ちょっとやそっとのことやったとしてもだ、何の意味もないことだよ?」

「むしろちょっと女性には朗報で、Xデー間近になると期間限定で
偽善者が増えるから、普段は動かないヤツも上手く利用できやすいんだよ?」

「昌人、お前は・・・どっちの味方だよ?」

「だから今年はもらえないとハナっからあきらめて、
現実を受け止めつつ来年にかけるか、
何でもいいから異性からチョコを貰いたいと思うなら
いい人アピールをやめて別の手法でいくかしかないよ?」

「・・・来年がんばろうって誓っても結局長続きしなくて毎年撃沈してる人が多いと思うけど、
ちなみにお前が言うべつの方法ってなんだよ?」

「何でもいいっていうなら教えるけど、例えばお金を払って・・・」

「金って・・・ほんとになりふりかまってないな、他にはないのかよ」

「それとか、1月ってお年玉もらってちょっとリッチだから、小分けにされたお菓子とかを買いまくって、
男女問わずせっそう無くばらまいて、女子の警戒を解きつつ、自分がチョコ好きなのをアピールしつつ、
お菓子の交換友達をつくって、当日女子から交換とかしてもらえるよう、脈をなんとかつくる」

「案としてはちょっとはマシになったけど、それもちょっと無理あるだろ?」
「そんな簡単に異性と仲良くなれるなら、もっと前から異性の友達できてるって」
「それに男子高とか異性がいない環境にいる人間はどうしろっていうんだよ?」

「それは早々にあきらめて俺たちと一緒に人間強度を高めようぜ(v″)b!」
「ってか俺がまさにそんな状況なんだからむしろ(打開策を)訊きてえよ!!!」

「まあ(案が)ないことはないけど、学生の頃とかと比べると難易度は
確実に上がっているからその案を試す勇気がないんだけどな」

「そうだな・・・」

「っていうか最近冬馬君相槌ばかりであんまし喋ってないからたまにはしめやってよ」

「えっ?・・じゃあ、その、だから男は基本、
本命とか手作りのをもらうことなんてないから、
いくら金がなくても3倍返しに怯えることなく、
貰えるもんはとにかく貰っとけとだけ言っとくし・・・」

「女性に対しては、何でもいいからアレをばら撒いてやったら、
口では強がって何と言おうと、陰で大喜びしてるんだから、
貰いなれてない人は思わず遠慮してしまうけど、
1度や2度断られても、ちょっと強引めにできるだけ
お目こぼしをしてあげてやってくださいとだけ申し上げて、退散させてもらいます」

「冬馬君も何気にひでえこと言ってるね」

「そうはいってもこういうしめ方しかねえじゃん」


・・・終。


15 :ヘタレ草 :2011/01/28(金) 12:19:18 ID:o3teVAznV7

不気味で怖い話


             

「どうも〜語り役の昌人です」

「どうも、ツッコミ役の冬馬です」

「っとまあ、今回はタイトル通り、
一切のボケや笑いはなしでただ怖い話を語ろうかと思う」

「え? ボケの昌人が・・・ボケない・・・だと!?」



        
         ヒトダルマ



皆さんは人間達磨というのをご存知であろうか?


別名、人豚とも呼ばれ、友人やカップルなどが海外旅行に行ったときに、連れの女性とはぐれ、
そのまま行方不明となり、数日、もしくは数年かけて恋人や友人が捜索し、
何んとか行方不明となった女性のことを探し出すが、発見したときには醜い達磨の様な姿にされ、
現地で見世物にされていたという有名な都市伝説のことを・・・。



まあこの話を知ってる人は多いと思うし、知らなくてもネットで調べたり、何となく想像できると思うから、
人達磨の詳しい表現は控えておくとして、人達磨に関する内容のおおくが見世物だったり、
刑罰等の見せしめとしての役割だが、人達磨のもともとの起源はかなり古く、神への貢物、
まあ・・・この場合は人豚と表現した方が適切かな?


主に、生け贄や人柱の抵抗や逃亡を防ぐためだったりするのだが、


他には呪の儀式に用いられモノであるという説を知っている人がどれだけいるのだろうか?


ちなみに人間を達磨状にして呪術に用いる理由は、まあそれはこの場合、
抵抗とか逃亡を防ぐためではなく、単に、人間を呪うのに人間を使った方が
多くの動物を犠牲にするより効率が良くて、手っ取り早い上に、人間を達磨状にすることで、

その時の痛みや恐怖、憎しみといった負の感情を抱かせることにより、
呪いの力をより強力にするためだが、その成功例はとても低く、失敗の原因は、
人達磨にされたショックなどで精神崩壊を起こして、人として終わってるのは呪術的な効果は薄くて、

逆にある程度人間としての感情とかが残っているのは、自分をこんな目にあわせた連中を許せないという、
復讐心の方が強くて、本来の目的で使用しようとしてもその憎悪がそのまま術者や人達磨にした者に向かっていったらしい。


威力が強力な反面、扱いが難しく失敗する可能性も高いから、人達磨をどうにか儀式用として使いやすくするため、

次に考えたのが、術者たちに恨みを抱かせないようにと、生れたばかりの赤子を人達磨にして、
猿程度の知性をつけさせつつ、家畜のように育て上げて呪術に使用しよとしたらしい。


感情をもつ前からから達磨状にしておくことで、ある程度成長して仮に人格が形成されても、
その姿が当たり前のものだと受け入れさせることで、術者に復讐心を抱かせないようにするのが
狙いだったらしいが、家畜のような扱いで育てていたためか、知性の方があまり育たず、
人間にはまずあり得ないほど動物のようにとても無邪気で澄んだ目をしたのが出来上がったらしい。


理想としては人達磨にした人間の知性や精神、感情をある程度残したまま、家畜のように扱って、
人格だけを破壊して、徐々に動物に近づけてた状態が最高らしいが、その加減がなかなか難しくて、
実際のところ、赤子から作り上げた呪祭用の人達磨で呪いを行ったが、・・・何も起こらなかったらしい。


人達磨の目の前で儀式に使用して殺しても、他の人達磨たちは表情一つ変えず、
無邪気に笑い続けているだけで、結論として手間がかかるだけでとても不気味な存在の
それらは処分され、それ以来、人達磨を使った呪はすたれていったらしい。




さて、ここからが本題で、何故こんな話を皆さんにしたと思いますか?


それは・・・、呪いの儀式で使用するために赤子から育てた人達磨の多くは
結局のところ、呪いの力だけを与えられたままで、何の効果も示さなかった。


呪いというのは成功して初めて意味があるもので、失敗した呪いは使用した術者に返ってくる。


そして一度かけた呪いが何の効果も発揮せずに消えることはない。


だから何らかの形で自分たちの元に呪いが返ってくることを恐れた一部の術者が
誰かにその呪いを呼び寄せさせて、自分たちの身代りにしようと考えた。


術者たちは人達磨たちのことを総じてダルマと呼んでいたので、ダルマと呼ぶと寄ってくるその性質を利用し、
ある遊びを考案し、それを子供たちには真相を話さずに教え、今では有名なあの遊びを広めさせたらしい。


むろんこれがあの遊びの出来た理由だとか、派生話とは断言はできないが、


もし今後にでも、複数で遊ぶ時や1人でいるとき、風呂場などでこの話をふと思い出し、
その言葉を口に・・・、もしくは頭の中で思ってしまた場合、振り返る時に注意してみてほしい。

色んな怪談話などでその遊びによって、よくないものを呼び寄せてしまうとか言われているが、

そのよくないモノの中に、とても澄んだ眼をして、無邪気に笑うモノが、どこかの物陰に潜んでいないかを・・・。







だ〜るまさんが〜こ〜ろんだ〜。







「・・・以上、できるだけオブラートな表現で怖い話をしてみました〜」

「いやいやいや、昌人、お前の話はいつもとかわらず普通にグロいんだけど・・・」



終。


16 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 19:04:00 ID:o3teVAznV7

理解はしたが同意はできない話


ある街で女性だけを狙った通り魔が頻繁に出没していて、
犯人がなかなか特定できず、死傷者を多く出てしまったけど、
なんとか犯人は逮捕されたんだ。

で、その後の取り調べで犯人がこんな事を言っていたらしい。


誰だって隠れていると、そこをよけいみてみたいって思うことあるでしょ?


まあ、男の場合それが女の裸で、最初は覗きをやったりしていたけどそれで満足できなくて、
もっと見たいと思って衣服を脱がしにいったりして、抵抗されたからつい・・っていう風にして、
傷害事件とか殺人に発展するじゃないですか?


俺もそれと一緒で皮膚におおわれて、隠れている中身をただみたくて、
切り裂いていただけなんですよ? だから自分は快楽殺人者でもなければ、
彼女たちに対して特に殺意とかなんてなかったんですよ?

「・・・と、あ、ども昌人です」

「・・・冬馬です。 ってかなんだいきなり・・・」

「いや、だから、さっきの話の様に一見奇行に見える
行動も理由を訊いたらああ〜なるほどと理解できる話をしようかと、
・・・まあ理解はしても納得とか同意はできないけどね」

「・・・俺にはさっきの話は何一つ理解できなかったけど?」

「いや〜俺この間、ちょっと間違えたら死んでたかも?っていう
程度の交通事故にあって、盛大にすっ転んで、右ひざを強打したんだよね」

「相変わらず無視? ってか死にかける程度の事故って相変わらず何やってんだよ」

「まあみためとか大したことないから大丈夫だろうと素人判断で病院に行ってないんだけど、
強打した右ひざを曲げ伸ばししたり、ちょっとした衝撃が足に伝わると痛いし、
若干の違和感もあるから、なるべく右足は伸ばした状態で固定して生活してるんで、

家では座るときや横になる時はなるべく柔道で習った受け身をとりながら勢いつけて
バタバタと倒れこんでるので近隣住民から苦情が来ないかと、不安で夜も8時間しか眠れません」

「・・・色々つっこみどころあるけど、やっぱり理解も納得もできねえよ」

「だよね〜・・・ってか真面目な話、こけたりとっさの時に手とかは出るけど受け身は取れないよね」

「あ〜その話が今日一で一番理解できた」

「あっ! これぞまさに(頭では)理解できても(体が)同意できない話だな」

「あと付けだし全然うまくないぞ昌人」


終。


17 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 20:29:50 ID:o3teVAznV7

ふと気付いたこと



「ども〜昌人です」

「冬馬です」

「ときに冬馬君は紫の鏡というのをご存じかね?」

「ん? ああ、その言葉を二十歳までに忘れないと死ぬって奴だろ?」
「ま、俺たちはもうとっくに超えてるから関係ないけどな」

「だからまだ二十歳を迎えてない方々はご愁傷さま」

「ひでええ」



「あっ・・・」

「どうした昌人? 急に黙りだして」

「いやね、ふと思い出したんだけど、実は俺、もう数日で二十歳の誕生日を迎える
十九の時の話なんだけど、10代最後の思い出とか、やり残したことはないかと、
あれこれ思考を巡らせていたらガキの頃に聞いた紫の鏡の話を思い出しちまって、
そのまま忘れることなくその日を迎えてしまったのだが・・・」


「あれから数年・・・一応生きてる」


「だな、もしそれで死んでたら今ここにお前はいねえもんな」


「ああ、俺も迷信だろうとは思っていたけど、その当時はびくびくしてたもんさ」
「っていうかただ死ぬといわれても、死に方が漠然としすぎてわからんから、
あれこれ考えてみたんだけど、異性にモテない俺は・・・男として死んでいるのでは?」

「そっちに解釈した!!?」

「だってよ、死ぬっていっても、死に方だの死因って色々あるじゃん?
俺の想像では呪いで死ぬとして、二十歳を迎えた瞬間いきなり心臓麻痺とか
何らかの即死級の病気や事故や事件に巻き込まれれ死ぬっていうことが起こるのか?

ぶっちゃけ紫の鏡の話自体よく知らんけど、それにまつわる霊かなんかに襲われて死ぬのか?

などと二十歳の誕生日を迎えるまでは考えてたんだけど・・・」

「二十歳すぎてからはちょっと考え方を変えて、社会的な意味での死ぬのか? 
とかまあ色々ほかの意味での死に方を考えてみたけど、

結局のところ覚えてたら死ぬとしか聞いてないだけで、いついつに死ぬなんて
言われてないわけだから、実は今も何らかの呪いで命をじわじわと削られていて、
本来あるはずの寿命より早く死に向かってるのでは?と考えてたこともあるけど」


「ああ、三年殺し的なアレ?」


「その考えも歳をとるごとに消去法の様に消えてって、
最終的に残ったのが俺が全くモテないのは呪いのせいでは?」
「・・という結論に達したわけなのだが・・・ん?
話の途中で急に携帯いじりだしてどうした冬馬君?」


「・・・ん、ああ、俺も聞いててちょっと気になったから紫の鏡のことを
ネットで調べてみたんだけど、紫の鏡ってほかにも色々言い方あるみたいだな」
「・・・地方によってはその都市伝説すら知らいないところがあるらしい」

「・・・で、死に方についても書いてあったんだけど、
死に方だけ抜粋して上げてくと、事故とかで死んだあと、
遺族が死んだ人の荷物整理したら紫の鏡が出てきただの、

割れた紫の鏡の破片が突き刺さって死ぬだの・・・あ、
結婚できないっていうのもあるみたいだな?」

「え゛?! うそぉ〜ん?! うおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボケたつもりがマジだったとは!!!! これは恥ずいって!!!」

「・・・あ〜ちなみに呪いの解き方ものってるけど、

「水色の鏡」と言えば解除されると言われている。
「白い水晶」「ホワイトパワー」「ピンクの水晶」などの言葉を覚えておくと、
「不幸にならない」、「幸せになれる」と続く場合も・・・(ウィキペディアフリー百科事典の文章から抜粋より)

・・・だとさ」


「水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
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水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡
水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡水・色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・水色の鏡・・・」

「・・・必死だな昌人 ひくわ〜」



終。


18 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 20:40:30 ID:o3teVAznV7


後日談

昌人「・・・あ、でもさ、冬馬君、その呪いの解除方法って、
今からやっても効果はあるのかい?」

冬馬「・・っというと?」

昌人「いや、即死とかはしてないけど、一度削られた命とか、
今解除したら元通りになるのかなぁ〜?っと」
「もしくはそれって二十歳までに唱えないと解除できないっていうことないよね?」

冬馬「・・・あ〜それについては・・・俺もわからん」

昌人「・・・」

冬馬「・・・」


終。


19 :ヘタレ草 :2011/02/20(日) 21:31:04 ID:o3teVAznV7

小ネタ下ですが・・・


未成年に携帯を売るにあたって、有料やアダルトサイトの閲覧ができない
フィルター機能のシステムの説明がちゃんとされているか、
全国の携帯ショップを対象に調査が行われたというニュースを見て思った。

「・・・国を挙げてのものすごいタチの悪いひやかしだな〜
…と思うのは私こと昌人だけでしょうか?」

「いやいや、それは必要な調査でしょ?」

「おお、これはこれは冬馬君。 相変わらずお早いツッコミで」

「何でお前はいつもそうひねくれたみかたをするんだ?」

「だってさ、調査費は国が出してくれるとはしても、
調査が目的だから実際に契約なんてしないし契約金までは出ないだろ?」

「そりゃそうだろ・・・、ってかそんなことで俺らの血税を使われてたまるかっ!」

「しかも抜き打ちのはずだ」

「ああ、だろうな」

「つまりだよ? 一般客にまぎれて対応させて、契約寸前までいって断るんだよ?
対応者からしたら時間とられるし、本当の客もその分時間とられるし、
ちゃんと説明してるところはなおさらいい迷惑でしかない」

「対応者がたまたま新人とかでうまく説明できなかったり、
ほかの人らはちゃんと説明してたら、それもかわいそうな話だし、

調査員はもともと契約する気ないから、その場でか後ででも、
「説明は義務ですよ?」とか指摘して来るんだろうぜ?」

「・・・あ〜そう言われたらそんな気がしてきた」

「だろ?」

終。


20 :ヘタレ草 :2011/06/13(月) 03:09:11 ID:o3teVAznV7

小言ネタですが・・・



「脱・死亡説〜!! というわけで・・・ども〜久々の昌人です」

「・・・というわけで、ってどういうわけだよ? ってかそのつかみ前もやっただろ」
「あっと、皆さまどうもお久しぶりです、冬馬です」


「さて、今回はタイトル通り、どうさばいていいのか分からない
小言ネタをいくつか呟いていこうかと思います」

「さばき方が分からない小言ネタってどんなだよ!?」

「例えば・・・、冬馬君は武士に二言なしという言葉を知っているかい?」

「は? まあ意味合いとかは知っているけど・・・?」


「俺が思うに確かに二言は存在しないと思う。
何故なら、意思が固くて筋を通そうとする人は頑固者で、
自分の言葉を覆そうとはしないし、

逆に意志とか信念が軽薄な人はすぐに意見を二転三転させて、
その後も四の五の言いだして、二言じゃ済まないからだ・・・っていうような小言ネタ」


「・・・何か色々(その意見に対して)ツッコミどころはあるけど、何となく趣旨は理解した」
「確かにどう使っていいのか分からない処理に困るネタだな」


「だろ? あとは、例えば長年やってる職場とかで、失敗したときに、
上司とかから「お前この仕事(等を)何年やってんだ?」って言われた時の返しに、

「自分はこれまで生まれてから(自分の年齢)ん十年間もの人生を生きてきましたが、
失敗ばかりで上手く生きれたことがありません。

なのに仕事(等)をやってきた期間だけ、都合よくうまくいくはずがありませんよ!」・・・と」


「・・・実際にそんな返ししたら余計説教くらうと思うが?」


「ほかにも電話してる人が自分の名前を相手に名乗っているんだけど、
その人は滑舌がわるいようで・・・、

「石じゃないです、西、西です・・・石じゃないですニ・シです」

っていうやり取りをしばらく続けていて、全然伝わらないから、
焦りつつも何んとかして自分の名前を相手に伝えようかとして、

「・・・だから、臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前!・・・の西です」 って叫んでた」


「西入ってねえええええええ!!! 全然関係ないこと叫んでんじゃねえかよ!!」
「はあ、はあ・・・、久しぶりに大声出したからしんどい、つか、何だこれ!?
さっきから支離滅裂なことばっかいいやがって、ほんとは何が目的なんだよ?」


「いや、目的も何も特にないけど? ただ、しいて言えば、
とっさのときに自分が言ってみたい言葉とかを使って、
カッコいいこととか面白い返しができたら気持ちいいだろ?

だからその時に備えて、一度は言ってみたい言葉を考えているときに、
思いついたネタで、けどそれらのセリフにあうシチュエーションなんてそうそうないし、
大抵いきなり来て、てんぱるから、とっさに返せるようにと日ごろから、

使いなれておこうかなと思ってさ、それに今巷ではチャットよりもお手軽な呟きが
流行ってるみたいなんで、ちょっと便乗してみようかな〜って思っただけさ」


「いや、これを呟きというには長すぎだし、こんな下らねえネタの
読み手なんていないだろうからフォロー一切入ってこないぞ!!」


「あ、そうそう、いきなりで思い出したけど、今話を持って
最終話だから、最後に冬馬君が占めちゃってよ」

「は?! 最終話って何が?! えマジ!? 聞いてねえし、意味が分かんねえよ!!」

「そりゃ今言ったからね、じゃよろしく」

「いや、よろしくって!! おい・・・んな急に振られても・・・」

「ああ、もう駄目だな冬馬君はアドリブが利かなくて、さっきも言ったように、
いきなり来るんだから、その時対応できるように気の利いたコメントの一つでも
考えとかなくちゃ、それでは冬馬君に代わりましてこの昌人が、最後の一言を・・・」

「さようなら〜」


「おい! なんじゃそり!! てかこれでマジの最終回なのかよ!!!」

「はい」


完。


novel plaza system
甘辛流小説家ギルドGAIA
produced by COLUN.