GAIA >> 小説広場 >> 恒星石 ( ALL | 最新10 | 感想室 | 投票 | 追加書込 | 編集 )
光る石に名前を付けて私だけの願いを送る
必要とされても応えられないのに必要とされないと生きてもいけない生きる理由をいつも考えているのに死ぬ言い訳もいつも考えているどうか、意味が無いからこそ美しいのだと分かるくらいに、人を 自分を、好きになれますように
どうでもいい人がけなされていれば庇って誰から見てもいい人が褒められていたら否定して上にいれば引っ張って 下にいれば引き上げて良い人なんか悪い人なんか いてほしくなんかない同じ高さにいてほしい手の届く場所にいてほしい