この掲示板は、小説広場の小説【仮想現実 −バーチャル・リアリティ−】の感想専用です。
はじめての物語なので、文章の構成などが全然なっていません。
なので誤字、脱字、その他諸々のことがありましたら、遠慮なく指摘してください。
なんか航の紹介でミスをしていますが、初心者ということで許してください。
おぉ、これは何だか面白そうですね。
これからどうなっていくのか楽しみです。
ホラーとかダークファンタジーとか好きなんで、更新を楽しみにしています。
頑張ってください。
黄色いワンピースの少女は怖かったぜ・・・。
ありがとうございます。
そう言ってもらえると僕もうれしいです。
僕も貴方の小説を楽しみに待っているので頑張ってください。
描写をするのが苦手なのでどなたかコツを教えていただけないでしょうか?
読みましたよ〜。
怖いですが、次はどんな部屋に行くのか気になります。
あと航と健の行方とかも・・・。
ところで描写をするコツというお話ですが、わたしのでよければ僭越ながら書き込みをさせて頂きます。
即座に筆力が上がる方法があります。
それは、五感を意識して表現をするという事です。
五感というと視覚、聴覚、嗅覚、味覚、感覚です。
例えば、人が殺されている部屋に生きた人間が入った場合、意外と人間というものは感じる生き物なので、死人がいると知らなくても嫌な感じを受けると思います。更にその死人が切断されている死体であれば大量の出血をするわけで、密室だったら強烈な血の臭いを感じる事でしょう。さらに死体を見れば、かなりグロテスクな話になりますが、胴を切られていたら内臓がみえちゃったりとか、頭だったら脳がみえちゃったりとかもするでしょう。これだけでも感覚、嗅覚、視覚の三つしか使っていません。
もし自分が主人公と同じ状況に置かれた場合、自分はどう感じるのかと言う事を詳しくイメージするといいです。外であれば風があるかもしれないし、近くに森でもあれば風でざわめきが起こるだろうし、冬だったら寒いだろうし・・・みたいな感じで、連鎖的に描写が浮かんできます。
長々と書き込みをしてしまいました。
少しでもお役に立てれば嬉しいのですが。
ありがとうございます!!
いい参考になりました。
もっといい物語が描けるよう、これからも努力していくようにします。
本当にありがとうございました。
いよいよ新しいステージに突入ですね。
主人公が一人で進んでいくというのが何ともスリルがあります。
これからが本筋と言う感じなので、楽しみです。
どうか、最後まで思いっきって駆け抜けて下さい。
あと、またまた余計な事を書き込みますが、良い物語を書くために本を沢山読むことをお勧めします。
当たり前と言えば当たり前のことなのですが^^;
ライトノベルだけではなく、名作と呼ばれるものを読んでいくといいです。
わたしは良い表現があったりとかしたら、付箋を貼ったりしています。
おお、なるほどです。
またまた参考になるような事を教えていただきありがとうございます。
名作ですか・・・。
どのようなものがいいでしょうか?またよければお返事ください。
これからも頑張ろうとおもいます。
名作と言っても難しく考える必要はないです。
日本で言えば太宰治とか宮沢賢治とか・・・・。
わたしの場合は日本よりも外国人作家の本を多く読んでいます。
ゲーテとかユゴーとかトルストイとかですね。
まず、ヘミングウェイの『老人と海』辺りから読んでみてはいかがでしょうか。
知る人ぞ知る名作だし、なによりも非常に短い話で読みやすいです。
短い中にも、ヘミングウェイの大自然と老人の戦いを描くダイナミックな表現がたっぷり詰まっています。三国志なんかもお勧めですね、と言いつつ当のわたしはまだ途中までしか読んでいませんが^^;
非常に個人的な好みになりますが、山本周五郎もお勧めします。
山本周五郎は、わたしが小説を書く原点となっています。
ほとんど全ての作品が江戸時代末期辺りを描いた時代小説なのですが、普通の時代小説とは違い、一般の民衆に焦点を当てた物語が多いのです。
わたしは時代劇とか嫌いなのですが、これだけはどっぷりはまりました。
人の心の在り方、人生の生き方など、人間が学ぶべき事が数多く記されています。
これはわたしの好みであり、誰もが知っている名作と言うわけではありませんが、読ん損をすると言う事はないでしょう。
ありがとうございます!!
それだけの本を読むには何日、いや、何か月もかかるかもしれませんが、少しずつ読んでいくことにします。
題名を変えてみました。
また、もどしました。
このほうがしっくりきますね。