いろいろ研究部


1 : :2007/03/24(土) 16:15:38 ID:P3x7miQ3

なんとなくはいった学校に

なんとなくつるんでる友達

楽しいとか嬉しいとか

どこかに置き忘れてきたのかな?



もともとそんなもの無かったのかな・・・


≪初期設定人物・・(増えたり減ったりするかも・・・)≫

春日高校1年 神埼 美里(かんざき みさと)
春日高校1年 熊谷 亮 (くまや りょう)
春日高校2年 水野 沙耶(みずの さや)
春日高校2年 中島 哲 (なかしま てつ)
春日高校2年 美作 萌 (みまさか もえ)
春日高校2年 美作 朋 (みまさか とも)
春日高校3年 高島 千里(たかしま せんり)


2 : :2007/03/24(土) 16:28:22 ID:P3x7miQ3

入学式

『以上、平成19年度 入学式を終了する。新入生退場』

どやどやと1年生が退場していく。
私もその流れに身を任せて体育館からでた。


親が選んだ高校
先生が薦めた高校


こんなとこに興味は無くて
ただ平凡に三年が過ぎればいいと思ってる。
それで普通に大学行って、就職して、結婚して。
そんなありふれた未来を歩んで行く。



「新入生〜!サッカー部どうですかぁ?」
「チア部はどう?モテるよ!」
「ラグビーは青春感じられるぞ〜」


部活勧誘がすごかった。
春日高校は市内ではなかなか優秀な学校なのに
頭がよさそうなはさっきから1人もいない。

唯一・・・いるとすれば新入生代表挨拶をしていた≪熊谷 亮≫ってやつ。
長めの前髪からチラリと見える鋭い目は鷹みたいだった。
元ヤンみたいなオーラがあったし。
でも代表挨拶ってコトは首席だったんだろうな・・・



「ねぇねぇ、美里ちゃん?」
「はい?」

肩を叩かれ後ろを振り向くとスタイルのいい美人がたってた。
知り合いじゃないよ!こんな人!

「私の事覚えてない?」
「え・・・?」
「覚えてないかぁ。だいぶ前だもんねぇ」
「・・・・・?」
「美里ちゃん変わってないね」

その人は私の顔を見てクスっと笑った。
本当に綺麗な人・・・。
すらっとした手足に、大きな瞳、高い鼻、黒いロングヘアー。
こんな綺麗な知り合い、いた覚えがないけど。


「これ。うちの部活の案内。あとで部室きてね?」


私はA4紙を渡してその人は去っていった。


『誰だよ・・・』


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