この掲示板は、小説広場の小説【これが僕の、】の感想専用です。
はじめまして。
藤崎 茅(とうざき ちがや)といいます。
ここへ投稿するのは初めてで。
まぁよくわからないことばかりですが、頑張っていきたいと思います。笑
自分がまだここの読者でしかなかった頃は、とても活気で溢れていて見ていて楽しい場所だったんです
がいつから廃れてしまったのか。スパムで埋め尽くされた雑談ラウンジには懐かしい記憶など欠片も
残っていませんでした、とても残念です。
とまぁ、戯れ言ではありますが、あの頃の雰囲気が戻ってきたらなァ、
などと思いながら書き進めて参りたいと思います。
どうぞ、お付き合いくださいませ。
Tを書き終えた時点での自分自身の感想、といきますか。
拙いですねぇ、いやぁ本当に拙い。
銃の種類なんかもわからないのにね。
何を見栄張ってんだか、って奴です。
ショットガンは担ぐものじゃないですしね。
せめてガバメント、とか書いときゃあ少しはいいのやもしれないというのに、
"僕"という見栄張りはとことん見栄を張らなきゃあならん人間のようですよ。笑
おはこんばんちは。
甘辛流の生き残りの一人でございます。
仲間が残っていたとは、感激です。
交流増やしたいですね。
しかし、お話を書くときに「銃器」ってのは、本当不便。
種類とか知らないと、詳しい描写できないけれど、そこまで詳しく書く必要てあるのかな? と考え込んでしまったりも。
例えば今回の「I」が少年少女のドンパチ物なら、キャラ付けのために描写や性能のかきわけもしないといけないのだろうし、いわゆる「夢日記」の一つなら銃を持ってる。の描写だけでも通じますし。
昔、登場キャラに散弾銃を持たせたことがあるのですが、使い方がさっぱりわからず、ただのアクセサリー扱いになってしまいました。
バトルメインではなかったので、特徴付けのために持たせたらいいか、という方向で落ち着いたのですが。
とりあえず今回の締めとしては、橘少年は毎回最後の方まで残るけれど勝利することはできない器用貧乏キャラだろうなあ、という妄想。
それでは、次エピソードを期待しています。
>>akiyukiさん。
おはこんばにちは。
なんだか同士が見つかったみたいで嬉しいです。
銃器は本当に難しいですね、身に染みました…。
種類も多いわ扱いもわからない。
僕なんか、写真と種類名だけ調べて見てあとは適当ですよ←
まぁこれがいけないんですがね、もうよっぽどじゃないと持たせないと決めました。(笑)
そうですね、実は夢の内容だけはほぼ実話だったりするんですが、
この夢では一度も勝ったことがなかったりします。
終盤になるにつれ貧乏クジ引かされまくりです(笑)
勝ってそうなときは大抵覚えてないんで捏造するしかないかと思い始めてたり…←
楽しみにしてくださってるだと…、ものすごく拙いですが頑張りたいと思います。
では遅いですが、感想ありがとうございました。
色々参考になりました、ありがたい限りです。
これからもどうぞよろしくお願いします(笑)
Uを書き終えて。
いやーこれは捏造加えた実話です。
まぁ主人公である橘は男ですが、藤崎は女ですので。
しかし、この付きまとわれたメンヘラは、女の子。
いやー恐ろしかったものです。
まさか女が女に付きまとわれるとは思っても見なかった。
原因は親友としてあげられている二人(こちらも現実では女です)と、仲良くしているのを妬まれたこと
ですね、どうやら彼女は僕を独占しておきたかったようで。
何かと付きまとわれては僕がぶち切れると言うのを繰り返していました。
あと、彼女は、息をはくように人の悪口を言うとてつもないぶりっ子ギャルだったので。
正直苦手意識しかなかったです。
メールアドレスと住所を教えなければよかったと真剣に思いました。
とまぁ、これはただの愚痴なのでスルーしていただきたいものです。
落ちるくだりって難しいですね。
表現しにくくて困ります。
まぁ僕の文章力の欠如が問題なのですが。