この掲示板は、小説広場の小説【誰でも書き込める創作日記】の感想専用です。
【アクションシーンの描き方について】
えーと、要望です。皆さん何に気をつけてるのかなぁ。
酋長の文章は普段のメールとかでさえ、全体的に長くダラダラ続いて、読みにくい、と注意されます(涙)そんなおいらが創作するにあたって、さらにさらに苦手なのは、アクションシーン。動作を分かりやすく描こうとすると、スローモーションのように緊迫感の無い動きになってしまう。スピード感を頭に置いて描こうとすると、今度は動作が雑。自分で時間が経ってから読み返してみると、あれ? この動きって、何がどうなってんだ? って感じになります(号泣)
GAIAには、きっとアクション専門で書いてる方も居ることでしょう。
こちらの日記でうまいコツを教えてちょ?
>>酋長さん
如何でしたでしょうか? とりあえず、GAIAではアクション専門で書いていますがこんな感じです。
参考になっているか分かりませんがどうぞ。
PS.白夜叉物語まだ読み終わりません。自分根性無さ杉 orz
ひゃぁ〜。御大自らレクチャーしてくれるとは思いませんでした。完結にまとめていただきありがとうございます。小説研究室の「アクションを語る」(だったかな?)を読んでみたりしましたが、あまりの長さに途中で断念。コラムにならないかなーと思っていたところです。
>頭の中でイメージが出来ておらず、それに対する的確な比喩か描写がまだ上手く固まってない
そうなんですよね。つーかおいら格闘技嫌いだし(ノ゜ο゜)ノ年末に家族全員が格闘系の番組観てる中、あたしだけ歌番組を別室で観てるくらいだし。。(あ、でも曙が倒れてるところだけは見たかったりする)よく分からない物を想像で描くのは難しいです。とりあえずはキルビルの曲でも聴きながらがんばってみます(..;)忙しい中ありがとうございました。
>白夜叉物語まだ読み終わりません
じょ〜(漏)どどど、どうか、お、お気になさらず……。異龍闇さん=教授 に読まれてる気分になるので、ちょっと、いや、かなり怖い(涙)
本編に書き込もうか悩んでいる、へたれ初心者です。
[最初に書き始めるとき脳内では何処までストーリーが出来ているか]
・・・・・要望でございます。はい。考え付いてから一話を書き始める時までに何処までストーリーが進んでいるか聞きたいです。
自分、作品を思いつくのは早いけど、書き始めるまでに、最初の話が終っていなくて、考えている内に諦めてしまうことが、たびたび。
上手くいっても、見返してしまうと、矛盾があったり、分からない所が沢山あります。
脳内で、漫画っぽく書かれているから、その部分を文章に直して、脳内と比較してみると、ずれていることが殆ど。
アクションなどは、詳しくかけない(書くことが出来ない)ため、効果音のみという所もあります。
ここにきている上級作者方は、上手くかけているのでしょう。
そこをよろしくお願いします。
片桐って上級者? 的ツッコミは勘弁してください(おい)
私なりのお答えを記載してきました。
「恐竜元年」まだまだ長い(笑)が、完結させられますよ。
これは言い切れます(^^;
>>酋長さん
実は教授は凄く優しいです。突然授業中に「焼肉が食いたくなった」とか言って学生を連れて食いに行ったりしちゃいます(それは我侭で横暴なだけで優しいとは別と言う突っ込みは無しで)。
>>格闘が苦手
んー、最近の格闘技はルールがキチンと決められて、体が大きくてルールにマッチした練習をしてスポンサーが付いている選手が勝ちやすいただのスポーツですからね。殴り合い、もとい命を掛ける部分の本質とは違いますよね。まだ、剣道の方が殴り合いの本質として近いような気がします。切っ先に触れたら死ぬってところが近いですね。ん? 何か話が少しズレたような……。
とにかく殴り合いが苦手でしたらジャッキー・チェンの映画などを参考にしてみると良いですよ。話的にはコミカルですし、格闘だけでなくスタントアクションが様々なヒントになります。動きとしてはジェット・リーの方が美しいですが、昔のジャッキーの早さはやばいです(蛇拳、もしくはポリスストーリーを見るべし!)。
中人さんもまずはイメージを作るところから入るために色々と映像でも何でも見てみると良いかと思います。人は食った事が無いものの味を想像する事は出来ませんから、まずは食ってみると良いでしょう。
>>片桐 継さん
>>最初に書き始めるとき脳内では何処までストーリーが出来ているか
ストーリーラインって旅に似てますよね。何処から出発して何処を経由して何処に行くかは決めなくてはいけない。でも余裕があれば寄り道しても良い訳ですし、それぞれの目的地への行き方も電車でもバスでも飛行機でも自転車でも徒歩でも構わないって訳ですからね。
まぁ、目的地の無い放浪の旅も面白いでしょうが、何処に行きたいかを計画しておかないと失敗して野垂れ死ぬ事になりますからねw 私も旅が盛り上がるように上手く考えてみたいです。
ところで旅といえばダン・ブラウン著ダビィンチ・コードの前作、『天使と悪魔』もバチカン探訪アクションって感じで面白かったです。次に映画になるのは『天使と悪魔』らしいですし、私からの個人的なお勧めです。
またしてもここへ来てしまった情けない人です。
[キャラを作るときどうやって作っているか]
・・・・・・またしても要望でふ。他の人はどうやってキャラクターを作っているのかなー?と思いまして。
自分は、簡単なキャラの絵を書いてから書き始めます。そこから修正したり、書き換えたり色々やって出来ます。
ここにきてもちついている作者方は、こんな事はしっかりと決めてますよね。
そこをよろしくお願いします
>>雨やかんさん
執筆ありがとうございます。このスタイルは面白いので、これからランダムにゲリラ的に執筆依頼してみたいと思います(標的は無差別にw)。
SH●FFLEから変換する思考法。私の場合は他の媒体の影響を受けすぎて、長いスパンで書いている作品に影響が無いかホトホト心配になります。それにしても芙●楓さんは可愛いなぁ(特にアニメ版、声優はゴトゥーザ様ですし)。ま、一番はどう考えても先輩ですが(かなりどうでもいい)。
濃い話はさておき、
>>本来は別のストーリーのために作っていたキャラを、別のジャンルに持ってくる。
この手法は私もよく使っていますね。過去に200人くらいキャラクターは作ったのでストックはいっぱいありますからそれを舞台世界に合わせて、時には容姿や性格、境遇を変える事で色々変化を起こして遊んだりする事はあります。
私が個人的にしたいのはやはりクロスオーバー、他の作者の世界に侵入することですねw 如何に相手の作者の世界を壊さず、見つからなかったその作者の作品の、別の側面を自分のキャラクターを触れる事で見つけるのは非常に面白いです(それが現在リレー小説をしている醍醐味でしょうし)。
>>最初に決めたものにこだわりすぎてはいけません。
一見、以前片桐 継さんの書いた日記とは方向性がまったく違うように見えますが、実は協調出来ますね。
以前、作品を私個人の感性で例えたとおり、旅に似通っていると思います。行き先と経由地を決めればOKでしょうし、逆に経由地をちゃんと通って到着するなら観光場所を増やしても良いって事でしょう(出発する前、もとい小説を投稿、脱稿する前なら。ころころ帰ると大航海時代の船乗りみたいに行き先が分からなくてなって難破して後悔しますw)。
そう言った意味では双方の
>>最初に書き始めるとき脳内では何処までストーリーが出来ているか=【結末まで出来てます】
>>その最初に決めたものにこだわりすぎてはいけません。
主張は矛盾しないでしょうね。
何だか総評みたいになりましたが、OKですよね?w
>>中人さん
>>キャラを作るときどうやって作っているか?
ちょっと考えて書いてみようかと思います。むろん、他の方でも、『俺様ちゃんは別の意見がある也、ふもっふ』って主張がありましたら、以前のタイトルと存分に被っていいので執筆してみてください。