誰でも書き込める創作日記


7 :片桐 継◆otukWsrP :2007/06/03(日) 23:52:32 ID:n3oJmkuJ

最初に書き始めるとき脳内では何処までストーリーが出来ているか

書き始める時、これは連載開始時、なんでしょうか?
そうなのであれば……ですけれども。

片桐的結論:【結末まで出来てます】

 脳内で起承転結の流れを作り、メモなりテキストなりでプロットを組みあげていく過程で、結末がない=未完成、ということ。つまり、連載させる以前の問題、と私は考えます。

思いつきで張った伏線、回収できますか? 
思いつきで作った設定、生かしきれますか? 
思いつきでつなげた話、矛盾なく進められますか?

 「全部おっけーっ!俺はできるぜ!」という方なら、そのまま行っちゃえるんでしょう、結末まで。

 片桐はそんな凄い脳をもっていないので、アイデア収集→プロット・設定・キャラクター・背景作成検証→草稿、があってはじめて、連載開始、後は推敲→更新→推敲→更新のローテーションになり、完結へと進めています。推敲→更新の頻度は作品の長さによって決まりますけれど、どの作品でもだいたい同じです。

つまり、連載開始時にはプロットは完成、草稿も約半分は終わってる状態になりますから【結末は準備済】というわけです。

「じゃ、一気にのせろよ」と言われても無理。推敲は一度や二度ではないですし、それこそ更新直前まで、更新しおわったはずの場所でさえも、今だ推敲推敲の連続です。けれど結末がすでにあり、そのプロットがブレないからこそ、思い切った改訂もするし、細かな部分を調整しやすかったりします。

書き始める時、脳内(メモ・プロット)で完結まで出来ていれば、書きながらストーリーを考えなくてはならない集中力を、文章と表現と描写に使うことができますしね。


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