「白紙」と書いて「自由」と読む。


1 :カミカ :2007/05/10(木) 20:36:11 ID:nmz3m3PG




◆「私」が私の一生において、唯一つこの手に握り続けていられる物とは、「私」だけである。




◆ 親は子に数多の贈り物をするけれど、子はなかなか気づかない。
  けれど、子が必ず涙を流して喜ぶものが2つある。

  名前と体だ。


  私はその双方をもらったとき、喜びのあまりに大きな声で泣き叫んだのだ。








 ◇日本語はたった50の音から、想像を絶する量の言葉を作り上げています。同じ意味のものでも漢字やひらがなで印象は大きく異なりますし、前後に連なる言葉やそこに込められた感情次第では、まったくの別人格になることもしばしばです。  ◇私の拙い語彙と表現力では、見てくださる方々の中に叩き込める感情の数など、たいしたものにはならないと思います。それでも、できる限り正確なものをお伝えできるよう続けていけたら良いな、と思いつつ、徒然と書いていこうと思うしだいでして。  ◇気が向いたら感想などいただけると嬉しいです。


2 :カミカ :2007/05/10(木) 21:17:45 ID:nmz3m3PG


 ◆いつも笑っている貴方だから、泣きに泣いて、怒りに怒って構わない。
  ――それでも貴方は美しい。



 ◆弓がしなる音、矢を取る音、弦を弾く音、的に矢が当たる音。
  好きなモノが恋しくなるとき、人は自然と走り出す。



 ◆人の中には三つの本があるように思える。

  一つは辞書で、一つはエッセイ。
  最後の一つが、アルバム。

  私は、アルバムを見ることが一番好き。






 ◇私が美しいと思う人は、いつも笑っている人です。そんな人だから、泣いて怒って顔をくしゃくしゃにしても、私には一等美しいままの姿で映ります。部活の先輩を思い描いて。  ◇最初は苦しかった練習も、今となってはなくてはならないものとなりました。よく晴れた日の朝には、自然と走ってしまいます。  ◇ようは勉強と自分を振り返るのが面倒なんですね。進んで辞書を分厚くできるように成れたら素敵です。


3 :カミカ :2007/05/10(木) 21:47:52 ID:nmz3m3PG





 ◆人には4人の所有者がいる。

  最初は親で、次は恋人。
  その次には子供で、最後にようやく自分の物となる。



 ◆相手もいないのに手紙が書きたくなる。
  吐き出したいものと、誰かに吐き出してもらいたいものがあるかららしい。

  うん、確かに。



 ◆言葉とは、人が持つもっとも強力な武器である。と誰かが言ったけれど。
  私には錆びたり、刃こぼれした武器しか見えない。
  このまま武器がなくなって、隠れるための盾だけになってしまったら。

  彼女たちを救う術まで、無くなってしまうではないか。






 ◇看護士の母の話を聞いていたら、ふと思いました。父・母はもうすぐ自分を自由にできるということですが、多分次には孫が…(笑)  ◇文通したいです。でも相手もいなけりゃ時間もない。便箋だけがたまっていく日々だったりします。  ◇イジメや自殺のニュースを見ると、この子達に会えていたならせめて自分が…と思ってしまって、もどかしいばかりです。 襲ってくる外敵(誰かの言葉)と戦う術をなくし、勇気(自分の言葉)を出せず、盾(自分の殻)に隠れるばかりでは、彼女たちのような悲しい子が増えるばかりなのではないでしょうか。  誰かが強くしっかり研いだ武器(愛情の言葉)で先を示し、盾から出て戦う術を教えてあげなければ。。。 整理しきれず、あいまいな文になってしまいましたね…。


4 :カミカ :2007/07/19(木) 21:55:01 ID:PcWAs4P7

 ◆青が「青」であるように、誰が見ても「青」である青というモノがある。
  私には「光」であるものが、誰かにとって「闇」となる「光」がある。

  私には貴方の目玉が無い。貴方には私の目玉は無い。

  正しいことは「正しい」けれど、「正しい」の定義は曖昧だ。
  悪いことは「悪い」けれど、どこから「悪い」かは曖昧だ。


  「それは正しい」「いや悪い」
  そんなのは貴方の目玉の意見で、こんなのは私の目玉の意見だ。
  
  「何故正しいのか」「どうして悪いのか」

  まずはそこから、決め直そう。


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