ファイアードラゴン


1 :ねずみ :2007/05/12(土) 14:43:47 ID:PmQHsJm3

ある機械工場で不思議な力を持った2匹のドラゴンが生まれた。


2 :ねずみ :2007/05/12(土) 14:53:42 ID:PmQHsJm3

1ったいは、赤いファイアードラゴンで、フィン。もう一体は、氷のドラゴンでカル。2匹は、ドラゴン学校の4年しかしある不思議な力のせいでいじめられていた。


3 :ねずみ :2007/05/13(日) 14:20:47 ID:PmQHsJm3

「オレいじめられているから、いっそこの学校を・・・」と、フィンが言う。しかし、カルが、「そんなことしたら、私も、フィンも、学校をやめさせられちゃう。」


4 :ねずみ :2007/05/13(日) 15:12:20 ID:PmQHsJm3

「かまうか。」フィンが言う。「いっけー」2時間後学校は、火の海だった。


5 :ねずみ :2007/05/13(日) 15:21:48 ID:PmQHsJm3

クラスメートが、「やったのは貴様だろ。」フィンを、殴る。学校でのうわさでは、フィンは、弱い存在だった。が、そのクラスメートを焼き殺した。「そんなことしちゃだめでしょ。まったくアンタったらー。」またカルのせっきょうが始まる。


6 :ねずみ :2007/05/15(火) 18:23:36 ID:PmQHsJm3

「うるさいな。おれの、勝手だろ。」またいいあいが始まる。


7 :ねずみ :2007/05/15(火) 18:36:57 ID:PmQHsJm3

「あんたは、いつもそんなことやってんでしょ。」                 「ちがう。勝手に、決め付けんなよ。だからお前は凶暴だって言われるんだよ。」   「うっさいわよ。あんたよりかは、ましなほうよ。」                「この凶暴ドラゴン。」                              キーーーーーンコーーーンカーーーンコーーーーン学校の鐘がなる。        「やっべ。こんな所にいたら、警察につかっまちまう。逃げるぞ。」         


8 :ねずみ :2007/05/16(水) 16:35:47 ID:PmQHsJm3

その時、急に扉が現れた。
「何だよ!こんな所に扉があるなんて、聞いてないぞ!」
フィンが叫ぶ。
「私に言わないでよ。」
カルは、相当怒っているようだ。
「入ってみようぜ。面白そうじゃん。」
「じょ、冗談は、やめて!」
「まさかお前怖いのか?」
「そんなわけないでしょ!」
「お前怒りすぎ」
「早く行くわよ」
そうして謎に満ちた扉に入った


9 :ねずみ :2007/05/16(水) 17:02:04 ID:PmQHsJm3

 そこは、見たことがある場所だった。
「ここ見たことねえか?」
「えーっとえーっとここは・・・・・」
フィンがこう言った。
「学校の地下の研究室じゃあ・・・ないよなあ」
「でもこのドラゴンの彫刻研究室のだった」
「そういえば、学校は、丸焼けだったのに何で研究室だけ残ってたんだ?」
「馬鹿ねえ。ここは、地下なのよ。地下じゃない所は丸焼けだけどここは、のっこたってこと。」
なんとなくむかつく。
「でもあんな扉あったけ?」
研究室のおくには、扉がまたあった。


10 :ねずみ :2007/05/17(木) 18:55:44 ID:PmQHsJm3

「よーし、開けてみようぜ。」
そして、扉を開けようとしたが、鍵がかかっているらしく開けられなかった。
「どこに、鍵が・・・」
二人は、さがして歩き回った。


11 :ねずみ :2007/05/27(日) 15:50:15 ID:PmQHsJm3

「確か前ここで・・・」

十年前
名前は、コッコル(研究者)である。
「これで地球を破壊する。」
コッコルが言う。しかし、その野望は、一匹のドラゴンによって打ち消された。

現在
「パソコンがあるぞ。」
起動した。
「あ!」


12 :ねずみ :2007/05/30(水) 16:42:08 ID:PmQHsJm3

 写されていたのは、十一年前だった。

十一年前
コッコルを、倒したのは、ファイアードラゴン族のファンという名前だった。ファンは、とても強くドラゴンの王といわれていた。今も生きているらしいが、その姿を見たものは、いなかった。

現在
「ファンってオレの・・・」
「お父さんね」
カルが言った。
「オレのセリフをとるんじゃねえ!!」
「会ったことは無いけどフィンが言ってた。」


13 :ねずみ :2007/06/24(日) 15:09:10 ID:PmQHsJm3

 その時急にカルが消えた。
 「どこに行ったんだ。」
 そこには、1本の歯が落ちていた。


14 :ねずみ :2007/07/09(月) 19:00:09 ID:PmQHsJm3

何だか分からない紙が落ちていた。
QFYZNと書いてあった。
「?」


15 :ねずみ :2007/07/16(月) 14:44:23 ID:PmQHsJm3

「何だこれ?変な紙だなぁ。捨てちゃえ。」
そうしてフィンは、投げ捨てた。捨てた途端、不思議な空間に、飲み込まれた。
「オレはどこに行くんだー!」


16 :ねずみ :2007/08/11(土) 15:51:59 ID:PmQHsJm3

フィンは、草原に落ちた。ここは、どこだか分からない。
これって『異世界』ってヤツかな?

ズン ズン ズン!!

これって何かがちかづいているのか?結構オレ、ピンチじゃん!
その時近くにあった木が、まっぷたつに折れた。
「おみごと!」とオレは言った。
っていってる場合か?オレ!!
目の前になにかがあらわれた。
何だこの怪物は!?
「ガルガントドラゴンよ。」
「誰だお前は!!」
「私を知らないの?正直、あんたなんて・・・!」
怒りに燃えている。自分の死ぬときが分かるってよく言う。今がその時かもしれない。だって殺気が見えるんだぞ?
「なによ!ジロジロ私を見て。」
「あ!!おまえは近所の怪物!?」
「あんたまだ私の怒りを買う気?」笑いながら言う。
オレはこの笑いの中に何があるか知っている。―――そう殺気だ。
「フィン、私が誰だかほんとに知らないの?」
「何でオレの名前を・・・・・」オレは息をのんだ。
「カル!!!!お前だったのか」


17 :ねずみ :2007/09/03(月) 17:30:11 ID:PmQHsJm3

「気づくの遅すぎ〜。サイテ〜」
「うっ」
オレはかなりショックを受けた。でも今は、ショックを受けている場合じゃない。すぐそこに何とかドラゴンが迫っている。


18 :ねずみ :2007/10/08(月) 16:34:57 ID:PmQHsJm3

ドラゴンが、火を噴いた。まともにくらってないがとても痛い。
「カルっ!大丈夫か?」
「何とか・・・」
どうやらこいつは、野生じゃない。額にマークがある。そう思ったとき、ドラゴンが消えた。
「どこへ行った!?」
一瞬空が暗くなった。ドラゴンが太陽をさえぎっていた。またドラゴンは消えた。
「どこへ、行った!」
地面が急に熱くなった。オレは、ドラゴンがどこに消えたか分かった。
「カル!ドラゴンは、地面の中だ!!」
答えはない。カルはドラゴンにさらわれてしまった。ドラゴンの手によって。


19 :ねずみ :2007/10/10(水) 15:39:30 ID:PmQHsJm3

ドラゴンはまだ空を飛んでいる。
「お前はなぜ、カルをさらったんだ!」
そもそもドラゴンはしゃべるのか?悩んでいる暇などない。ドラゴンがカギヅメデひっかいた。直撃だ。腕から血がドクドク出てくる。
なんて怪力だ。また炎をはいた。右足に当たる。
「なんて炎だ。立ってられねえ。」
相手のドラゴンは、見かけによらず速い。
「はああああ・・・」
学校で習った炎の出し方というのをやってみる。
「いっけー!」
あたりが炎に包まれた。しかしドラゴンの姿は見えない。
「どこに行った!」


20 :ねずみ :2008/01/07(月) 12:39:42 ID:PmQHsJm3

ドラゴンは真後ろにいた。
「ううう」
ドラゴンにやられた傷が痛みオレは気を失った。

「オイ起きろ!」
誰だと言おうとしたが声がかすれて何を言っているのか分からない。
「おめえすごいケガだったぞ。二日は寝ていてね。」
俺はそんなに寝ていたのか?そもそも生きていたのが奇跡だった。
「ほら。食え」
肉がいっぱいある。どれもうまそうだ。
「この肉は、鹿の肉だ。ふもとの山にいる。」
30分ぐらいたった。いきなり家の主人が言った。
「さあもう帰ってくれ俺んちは貧乏だからな」
いきなり言われたので何が何だかわからなくなったが結局追い出された。


21 :ねずみ :2008/02/01(金) 16:37:05 ID:PmQHsJm3

「いきなり言われても・・・」
それにしても腹がなる。
「腹減ったなー」
「ん?あんな所から火が・・・・・行ってみよう。」
ビルの7階くらいの所から火が出ている。
「窓から入るか。」
がらっ
窓が開いた。そこにはドラゴンがいた。
「え・・・」
そのドラゴンは見た事があるドラゴンだった。あちこちに火傷や傷があった。
「か、カル・・・」


22 :ねずみ :2008/02/01(金) 16:37:22 ID:PmQHsJm3

「いきなり言われても・・・」
それにしても腹がなる。
「腹減ったなー」
「ん?あんな所から火が・・・・・行ってみよう。」
ビルの7階くらいの所から火が出ている。
「窓から入るか。」
がらっ
窓が開いた。そこにはドラゴンがいた。
「え・・・」
そのドラゴンは見た事があるドラゴンだった。あちこちに火傷や傷があった。
「か、カル・・・」


23 :ねずみ :2008/06/08(日) 11:24:08 ID:PmQHsJm3

「何でこんなとこにいるんだよ!」
カルは氷の槍を投げた。しかしオレの炎で溶け水になった。
「何する・・・」
カルじゃない。
「誰だ。」
オレは逃げ出した。オレにはできない。あいつは昔のカルにそっくりだった。
ビルは焼けおちた。
「炎!?」
あのドラゴンだった。ドラゴンの牙がむく。ぎりぎりまでひきつけてからかわそうと思った。
「速い?速すぎる。かわせない!!」
あたりに血が飛び散った。
手が痛い。動かない。
「カルをどこにやった!?」
「・・・・・ウガ?」
喋れないのか。
「グルウウウウ」
唸っているだけだ。
仕方ないから攻撃した。ドラゴンの鱗は硬い。
オレは炎をはいた。向こうも同じことをした。向こうのほうが強い。わずかに。


novel plaza system
甘辛流小説家ギルドGAIA
produced by COLUN.