(感) ダストボックス


システム

この掲示板は、小説広場の小説【ダストボックス】の感想専用です。


1 :異龍闇◆AsVGmnGH [E-Mail] :2007/04/13(金) 10:46:13 ID:QmuDsJYm


 あまり詩に関しては詳しくは無いのですが、たまには感想を付けてみようと思います。

 全体を眺めてみると基本的にやはり自由詩の方が多いようですね。個人的に定型詩が持つ音韻や枠の中での感性の足掻きが好きで、最近の自由詩を読むと、短編小説のより短いモノである掌編との違いがよく分からなくなります。物語のある詩と詩の物語は似て非なるものかな、なんて、戯言ですが。しかし、おそらくそう言ったものが出来るのにはそれ相応の熟れが必要でしょうね。誰か挑戦してくれる人いませんかね?
 さて、それにしても詩の全体の内容としては皆さん否定的だなw いや、それが悪いと言う訳ではないのですが。もっとポジティブに色々考えても良いのではないかと。この辺りに関してはただの私の感性の嗜好などでどうでもいいかと思いますが。

 個人的に気になった方には感想を入れてみたいと思います。的外れだったりするのは読み取り不足なだけで、なお、感想しないのは意地悪ではないのでご容赦ください。

>>瓜畑 明さんへ
 遠くに行きたいと思う時はありますね。それは自己否定ではなくて自分の見えない場所を俯瞰するためと言うか、そんな心境ですが。
 ところでFry Fry Fry Awayだと揚げ物になっちまいますからFly Fly Fly Awayだと思います。

>>梓さん
 一時の感情や感覚は忘れてしまいますが、その事実は残ると言う意味でしょうか? 綺麗な詩ですね。

>>KEYさん
 私自身も半年くらいで人生の転機を迎えるのですが、その気持ちには共感できます。忙しい時は頭がぐちゃぐちゃになってイカレそうですが、終わってみると楽しくて仕方なかったんだろうなぁ、なんて思います。

>>夢見 夢宇さん
 夢を持たずに生きるは死人ですか、では夢だけを語るのは何でしょうね?
 無理をしない努力は努力でないと否定しますが、私個人としては無理のない、しかし必ず続ける事も努力の内に入るのではないかなと思いました。
 誰かが泣いたで始まる詩、詩の情景が浮かんでくる抒情詩です。最後の締めも整えられていて良作に感じました。

>>麻中 幹さん
>>童追い―わらべおい―
 幼い頃に懐いた思いがよく表れている詩らしい自由詩だと思いました。全体的にもまとまっていて聴こえ良く思います。ただ、個人的に反復の際に同じ言葉を使っていたのは私の感性からしてももう一捻り、造語をしてでもリズム変えても良かったのではないかな、と思いました。

>>S’さん
 狼と兎の詩は関係性の妙を垣間見て感心しました。何か裏を読むと非常にイヤらしく感じるのは私だけでしょうか?w そして何故か、昔のテレビの主題歌を思い出してしまう人でした。

>>麗汰さん
>>あなたの「またいつか」が
>>私の「永遠のさよなら」に確かに聞こえた
 優しい嘘と言う言葉を思い出した詩です。失恋、うーん甘酸っぱい響きですね。一行一行に過去の慟哭と慙愧が隠れているように感じました。

 今回の感想はこんなところです。また、面白い詩が投稿された時には個々に感想を気紛れにしてみたいと思います。


2 :夢見 夢宇 :2007/04/13(金) 19:22:02 ID:m3kntDV4

ふふふふ、異龍闇さん。初感想ありがとうございました。
それよりも感想に答えをかえさせていただきます。

異龍闇さん。夢だけを語るものはただの道化です。夢を持たないもの、それはただの死人です。
この世は死人か道化かの二択のみなんですよ、きっと。
そして努力、アレはただたんに自分の考え方なのでほかの方からしてみれば少し違うかもしれません。でも、僕は無理をして限界を超えたその先にはじめて結果があのだとと思います。

とまぁここまでの僕の発言は全てそんな分けないか。とくしゃくしゃと丸めてゴミ箱にほうりこんだものなのであまりきにしないでください。
とまぁ乱文失礼致しました。


3 :kairu(通りすがり) [E-Mail] :2008/09/08(月) 11:17:53 ID:nmz3umtc(5716)

久方このサイトを訪れ、懐かしさの余り言葉の残滓を綴りました。
このサイトが開設されてはや十数年・・・、当時学生「リレーで詩句をやるなんてきっと画期的だー!」と躍起になっていた書いていた小生も今や良い年になってしまいましたが(笑)諸氏の作品を拝読すると当時の記憶が蘇って来るかの様です。

詩とは本当に素晴らしい表現方法・文化だと改めて思います。
わずか数十行の中に筆者の思考・思想・人生、何に喜びを感じ、何に悲しみ、何に怒りや憤りを覚え・・・恰も古代の人々が天球儀によって夜空の星々を捉えようとしたかの如く、詩はその筆者の人生のパントグラフである様に感じずにはいられません。

諸氏の作品はどれも素晴らしく、使い古された表現ではありますが、その作品一つ一つがまるで掘り出されたばかりの原石を見ているかのような感動を小生に与えてくれます。
荒々しくも繊細で、純粋であるが故に脆く、然しながらその脆さ故に正面からあらゆる物を受け止める。今はまだ淡いその輝きはどこか未来へ向けて真っ直ぐと、その存在を語りかけているかの様です。
諸氏がこれからも、その作品の純粋さを失わずに素晴らしい作品を表現し続けて行ける事を切に願います。


追加発言

名 前:
メール:(省略可)
ホームページ:(省略可)
内容:

8906 →イタズラ書き込み防止のため、4桁の数字を写してください→

pass= id=

novel plaza system
甘辛流小説家ギルドGAIA
produced by COLUN.