ダストボックス


1 :夢見 夢宇 :2006/12/20(水) 21:05:51 ID:m3kntDV4

ここにあなたの日頃の不満や夢、気分など何でもいいので詩か俳句の形で書き込んでください。
詩の場合はいりませんが、俳句の場合は季語をいれてください。(字余りもあり)

    (例)
何かを失わなければ、
   何かを守ることさえできない

何の代価も無しに、
   人は何かを得ることはできない


2 :麻中 幹 :2007/01/19(金) 22:31:09 ID:ommLPesL

1の世界  

 
現から逃げた 
平面の世界へ
現は痛く苦しく音泣き悲鳴を叫んでいたが
1×1の世界とてもとても単純で
空気は無くても人生がある

平面状の私は学校へ行く
立体の私は本を開くパソコンを開く
現の私は偽者だけど「この世界」には本物の私

学生服のあの人と 
すれ違う唯一の現時うつつどき
夢の中でさえも立体の世界
傷む胸元から赤い頬から高鳴る心臓から逃げたけど
1×1の世界は1で
1×1×1の世界は1で
想い重く叶うはず無く



私には 逃げ場もない


3 :華蓮♪ :2007/01/21(日) 20:59:47 ID:PmQHsJm3

神様の贈り物

私は1人の人間として生まれて来た 
私の体は生まれてきてから誰の物ではない 
なぜ偉い人の言う事をきかねばならんのだ 自分の自由に生きてはいけないのか?
私は自分の身は自分で守り 人が困っていたら助けに行く

それでは いけないのだろうか?
私は誰の物ではない

最初から神様からの親への贈り物なのだ


4 :華蓮♪ :2007/01/21(日) 21:00:04 ID:PmQHsJm3

神様の贈り物

私は1人の人間として生まれて来た 
私の体は生まれてきてから誰の物ではない 
なぜ偉い人の言う事をきかねばならんのだ 自分の自由に生きてはいけないのか?
私は自分の身は自分で守り 人が困っていたら助けに行く

それでは いけないのだろうか?
私は誰の物ではない

最初から神様からの親への贈り物なのだ


5 :華蓮♪ :2007/01/21(日) 21:01:42 ID:PmQHsJm3

すみません!
間違えて2個も送ってしまいました。
今後気をつけます!!


6 :れむむ :2007/01/21(日) 21:20:06 ID:PmQHsJm3

心境

生きがいをもつのはいいことだと思う。
本を読むのだっていいし、外で遊ぶのも、
ゲームをしたって、マンガを読んだってもいい。

でも、親は私のやってることを片っ端から否定する。
勉強しろと言う。教科書を見ろと言う。

学校に行けと言っても、学校って嫌な奴に会うだけだしなぁ・・・。

あぁ・・・窮屈だ・・・・。
好きなものぐらいやらしてくれよ・・・。
 
 これからもこんなふうに生きてくんだろうな。窮屈だと言いながら。


7 :夏花 :2007/01/21(日) 23:19:38 ID:PmQHoHr7

生きる義務

人間誰でも生きる義務がある。
決して死んではならない。

どんなに辛い事があってもその先に光があるから…
どんなに辛い事があってもその壁を打ち破る方法はあるから…。
だから死にたいなんて思わないで。

こんな私じゃ、不満だろうけど精一杯相談にのるから。
だから死なないで。
あなたは私の生きがいでもあるから。

大切な人が死ぬと言い出したら私にはそれが悩みとなり、不満となる。
普段の不満もいっぱいあるけど、これはこれで一番の悩みとなる。

生きる義務を持った以上その義務を成し遂げなくちゃいけない。


8 :れむむ :2007/01/23(火) 17:26:48 ID:PmQHsJm3

いじめた話

 いつも私をいじめて楽しんでいる人が登校拒否になった。

 理由は分からない。でも友達に聞いた話だと、部活でいじめられてるそうだ。

 
 ほら、今までのことがたたった。
 
 神のむくいをうけるがいい。

 
 でもこれを聞いて喜ぶ私もどーかと思う。

 なんて酷い奴なんだろ。


 今度学校に来る時は、心を入れ替えて学校に来て。

 そうすれば友達になれる気もするよ。


9 :夢見 夢宇 :2007/01/23(火) 19:37:11 ID:m3kntDV4

あきらめ

  あきらめる

  何回目かのあきらめ。
   あきらめるたびに次こそはと決意し、
   
    いまだになにも変わっていない。

  なぜあきらめるのだろう?なぜ挑戦するのだろう?

 あきらめるぐらいならば、最初からしなければいいのに・・・


10 :夏花 :2007/01/24(水) 18:55:16 ID:PmQHoHr7

もう、いやだ

なんなんだ。

恋の相談があって相談したらあんたはバラすのかッッ!!

自分はばらされたくないのに??

人間てほとんどそう。

人がばらされたくないと言っているのにばらしてしまい

自分がばらされると怒る。

人間はなんて不思議な生き物…。

この怒り燃え盛る暗黒の炎の中にぶちこみたい。


11 :瓜畑 明 :2007/01/25(木) 00:11:38 ID:PmQHscnJ

Fry Fry Fry Away

どこへ行くのかと

尋ねはしない

何故、飛ぶのかと

尋ねはしない

空は果てしなく広くて

僕は果てしなく小さい

何処かへ飛んで行きたい

遠く、遠く、自分を見失えるところまで


12 : :2007/01/27(土) 19:36:19 ID:P3x7miQ3

永久に〜永久に

大好きだ

立ち去る君の後姿も
私に向ける笑顔も
全部、全部、全部

何十年たっても何千年たってもこの思いは変わらないだろう
何十年たっても何千年たっても私はこのままあなたもこのまま


13 :匿名 :2007/01/28(日) 23:24:16 ID:ommLPesL

欠けた月は何処へゆく

せめて好きでいたかった
すれ違う時に見える肩 会うときはいつも後姿で 普遍的な私たちの無関係
表舞台に立つ事の無い感情は
いつしか私だけの逢瀬が叶わなくなった後 緩やかに腐敗するのだと思っていた

まだ耳も目も声も私には残っていて
あなたを五感の全てで感じて
逢瀬はいまだ続いているのに
私の心だけが欠けていく

泣き喚く鼓動は黙る事を学び 駆けていた感情は前に戻る事を知った


私とあなたの無関係は永遠だと信じていたのに
無関係は無関係でさえなくなってしまった

無い関係 それさえも 私にはもう残っていない

叶う事が無いならばせめて好きでいさせて欲しかった
幼い願いを死なせたのは私自身
今も欠けてなくなった部分が泣いている

それを私が知ることは もうない


14 :十六夜 :2007/02/02(金) 14:02:45 ID:nmz3miVL

苦しい時


窮屈だ。

抜けるような青い空は、どこまでも、どこまでも

広くて雄大なのに。

今の私には、冷たく澄んだ空気と、寒々しい青色にしか

感じられない。

何故だか……窮屈だ。


15 :ピン :2007/02/05(月) 21:21:33 ID:PmQHsJm3

泣けない。
私は泣けない。
学校で虐められても、友達が目の前から消えても、
私は泣けない。
無理矢理泣きたいわけじゃない。
しかも、学校でも笑えない。家でも笑えない。



この無表情な顔を、私はどうしたらいいのでしょう?


16 :KEY :2007/02/09(金) 17:06:47 ID:ommLQGoA

喪失感


自由な時間が欲しいと思っていたのに
今はそれが苦痛でしかたがない。


進路も決定して、テストも終わって、休みに入った。

『やっと終わった』

『やっと自由だ』

最初のうちは、そう思ってた。



でも今は・・・


何をしても楽しくない



・・・あぁ、そうか・・・



あの面倒な日常が・・・

満足感を与えてくれていたんだな


17 :夢見 夢宇 :2007/03/03(土) 20:00:56 ID:m3kntDV4

夢を持たずに生きるのは
  死人と同じである


18 :夢見 夢宇 :2007/03/03(土) 20:02:40 ID:m3kntDV4

時とは全てにおいての第三者であり、
 このセカイの支配者でもある


19 :夢見 夢宇 :2007/03/06(火) 20:00:55 ID:m3kntDV4

無理をしない努力は
   努力ではない


20 :麻中 幹 :2007/03/07(水) 18:09:56 ID:ommLPesG

童追い―わらべおい―

懐かしさに溺れ行く

幼さの残らない顔を突き合わせ 消えた物を探り合う
昔とは違う場面を 昔と同じように 歩いて 歩いた
眼球は童話を捕らえ 鼓膜は童謡に震わされ 声帯は童話を語らった

隣を行く存在に酔いしれ 気付かないように未来に蓋をした
そうしてまた朝陽にカーテンを引き月を追いかける
月が陽なくしては見えないことだと知らぬままに
月が陽なしでは無と同じだとは理解できぬままに
夜に
  手を伸ばした


21 :蒼月 あい :2007/03/08(木) 17:01:31 ID:ommLPesG

空を翔けた
鳥になった…気がした
あのときの高揚感
忘れもしない
忘れるものか

空から堕ちた
翼が折れた…自らの手で
死を選んだ
何故?
答えなど、何もない

空中で掴んだ
幻ではない、本物の光
でも手から零れ落ちてしまったんだ
地面へと
それは、永遠に呑まれ
消えた

そしてまた
空を夢見る

それは空想
それは現実
それは僕

もう決して離さない
僕は、鳥になった


22 :れむむ :2007/03/08(木) 19:32:26 ID:PmQHsJm3

学校

学校に行くって意味あんの?



勉強なら家ですりゃぁいいじゃん。

なんで?


23 :夢見 夢宇 :2007/03/12(月) 19:16:14 ID:m3kntDV4

  誰かが泣いた


 それは彼女だったのか
 
  それとも

 それは僕だったのか


 全ては空の涙で流されてしまった


24 :S’ :2007/03/24(土) 21:09:07 ID:WmknPctG


 『淋しかった』

そう囁いた君は 僕が近付こうとすれば逃げるけど

 『哀しかった』

そう呟いた君は 僕の胸を必要としていないけど

 『大好きだよ』

そう微笑んだ君は 僕の心を知らないけど

 『またね』

そう手を振る君は 僕の瞳を見ないけど

 僕は ずっと 君を――――


25 :夏花 :2007/03/26(月) 16:18:50 ID:PmQHsJm3

いつでも君の言葉を待っていた。

「大好きだよ」

だけど、その言葉は待っても待っても来ないんだ。

「寂しかった」

その言葉を思っているのは僕だけ。口にするのも僕だけなんだ。

いつでも君は僕を置いてゆく。

「もう諦めよう。」

そう思った頃に君は真実を言うんだ。

「ズルイズルイ・・・・・・」

その思いの繰り返しなんだ。

僕の気持ちは永遠と君に向ってる。

そう、永遠と・・・・・・。


26 :S’ :2007/03/28(水) 19:21:03 ID:WmknPctH

 
 翼が欲しいとは思わない
 自由がなければ無駄だから
 
 鍵が欲しいとは願わない
 鳥籠の中で生きてきたから

 ねえ…声を聞かせて?

 ここには言葉がないけれど
 僕には聞こえないけれど

 君の心は 強くて
 君の体は 自由で
 君の瞳は 真っ直ぐで

 暗い世界に生きている
 僕には眩しすぎるけど
 
 明るい場所に住んでいる
 君にはここは暗すぎるけど

 求め合うことは危険だけれど

 奈落の底でもがいている
 僕に 君のすべてを

 ねえ…声を聞かせて?
 聞こえなくても

 ねえ…強さをわけて?
 使えなくても
 
 ねえ…瞳を見せて?
 眩しすぎても

 ねえ…僕のことを、君はどう思ってる?
 
 絶望に満ちた ここで
 僕とともに
 生きてくれないの?

 僕は君が欲しいから
 君を連れ去ってしまいそうで

 僕は君が羨ましいから
 君を引きずり込みそうで

 いやなら

 僕は自分を制御できないから
 
 僕の世界はあまりに暗すぎるから

 ねえ…僕を助けて?
 救われないけれど

 ねえ…僕からすべてを奪って?
 なにも持っていないけれど

 ねえ…僕のすべてを受け止めて?
 なにより重いけれど

 だめなら

 僕を

   殺して … ? 


27 :S’ :2007/03/28(水) 19:24:43 ID:WmknPctH

声を聞かせて

 
 翼が欲しいとは思わない
 自由がなければ無駄だから
 
 鍵が欲しいとは願わない
 鳥籠の中で生きてきたから

 ねえ…声を聞かせて?

 ここには言葉がないけれど
 僕には聞こえないけれど

 君の心は 強くて
 君の体は 自由で
 君の瞳は 真っ直ぐで

 暗い世界に生きている
 僕には眩しすぎるけど
 
 明るい場所に住んでいる
 君にはここは暗すぎるけど

 求め合うことは危険だけれど

 奈落の底でもがいている
 僕に 君のすべてを

 ねえ…声を聞かせて?
 聞こえなくても

 ねえ…強さをわけて?
 使えなくても
 
 ねえ…瞳を見せて?
 眩しすぎても

 ねえ…僕のことを、君はどう思ってる?
 
 絶望に満ちた ここで
 僕とともに
 生きてくれないの?

 僕は君が欲しいから
 君を連れ去ってしまいそうで

 僕は君が羨ましいから
 君を引きずり込みそうで

 いやなら

 僕は自分を制御できないから
 
 僕の世界はあまりに暗すぎるから

 ねえ…僕を助けて?
 救われないけれど

 ねえ…僕からすべてを奪って?
 なにも持っていないけれど

 ねえ…僕のすべてを受け止めて?
 なにより重いけれど

 だめなら

 僕を

   殺して … ? 


28 :ピン :2007/03/31(土) 21:51:07 ID:PmQHsJm3

降り続く雨の中

「消えちゃった・・・」
雨の中 そう呟いても
心の中のムカムカする感情は消えず

「死んじゃった・・・」
雨の中 ただ涙を流しても
心の中の渦巻くような罪悪感は消えず

点々と輪を描いていく紅き水溜りを背にし

こう呟く



「僕は悪くない」


29 :S’ :2007/04/03(火) 20:08:25 ID:WmknPctJ

闇と光の距離

 
 ―――俺は 黒い狼
  
 群れで行動し、助け合う狼たちからは 離れた
 純粋に相手のことを思いやる白い狼たちとは 違うもの

 助け合うフリ
 楽しんだフリ

 ――偽りの 黒い獣


 君は 白い兎

 仲間たちと離れて暮らしていても、危険があれば 助け合う
 寒いときには固まって暖めあう――そんな生ぬるさとは無縁な 強かな雪兎

 寂しがる仕草
 突き放す仕草

 ――雪に打ち勝つ 強い小動物


 狼が 兎を食べようとすれば
 兎は 狼から逃げる

 兎が 狼に近付こうとすれば
 狼は 兎を遠ざける

 ―――決して交わることない
          闇と 光の 距離

 狼は願ってる
  
  いつか 兎が自分に捕まってくれることを

 兎は逃げてる

  きっと 狼は自分に必要ないんだと

 
 狼は 結論を待つ必要を感じない
 兎は 結論を出す時間を与えない

 
 狼は呟く  「…俺には優しさは必要ない」
 兎は囁く  「…お願いだから避けないで」

 狼は驚く  「お前が俺から離れるんだろう」
 兎は笑う  「だって狼が近寄らせないから」  

 
 ―――理解できて
       わかりあえない―――

 狼は 心の底から祈る
      いつか 自分のものになってほしいと

 兎は 艶かしく笑う
      わたしは 簡単には捕まらないと


 狼は兎を食いたがっている
  「愛なんか関係ない。欲情だけがすべてだ」

 兎は―――?


 今日も 狼と兎の追いかけっこは 続いている―――


30 :ピン :2007/04/07(土) 21:31:32 ID:PmQHsJm3

想う。

生きたいなぁ・・・・

死にたいなぁ・・・・


結局どっちの選択をしたいのか・・・



そう想いながら 僕は今日もパソコンを開く。

いつか、僕を消滅さしてくれる人を待つために。


31 :小豆 :2007/04/10(火) 22:58:06 ID:ncPik7Qc

“生”を選ぶはあなたの為に。


どうしてあなたは、“死”を選択しないの?

それほどまでに傷ついた人は、見たことがない。

もしも私があなたならば。

あなたのように、傷つきすぎた人ならば。

きっときっと、生きてはいられないでしょう。

それでもあなたは、“生”を選ぶ。

その悲しい運命に、翻弄されながらも。

だから私は……。

あなたの為だけ。

あなたが淋しくならない為だけに。

“生”を選んだのです……。


32 :麗汰 :2007/04/11(水) 17:20:35 ID:Wmknr7Qe

哀愁狂想曲

想いを綴った手紙にさえ

影を落として

なにも入っていないマグカップに

涙を入れて飲み干そう


左胸の鼓動を焦がして

君への想いを忘れよう

狂った波にさらわれる前に――

枯れてしまったのどを労わるように――


あなたの「またいつか」が

私の「永遠のさよなら」に確かに聞こえた


あなたの影は縮むことを知らないで

私の光を切り裂いて

絡めとっては舌なめずりをする

光の波にさらわれないように

絡めとっては離さない


愛が呼ぶほうへ

あなたは行かせてはくれないんだね


あなたの影は

頭の中から

耳の裏から

腹の底から

のどを突き出して

足を絡めとって

離してはくれない

光まとう未来へ行かせてはくれない

あなたの影は

頭の中から

耳の裏から

腹の底から

のどを突き出して

足を絡めとって

離してはくれない

光まとう未来へ行かせてはくれない

狂った背中を押してはくれない

それでもいい

それでもいいよ――

君といれるならそれでもいい――


よう、小豆!笑 俺やでえ♪
今回は、過去の恋について書いてみたでえ!笑 辛口コメントまってるでえw笑


33 :S’ :2007/04/12(木) 22:26:53 ID:n3oJtFuA

痛いくらいに。

二週間も離れていられなくて
学校が終わって すぐに会いに行った

知らない女の子と話しているあなたは生き生きとしていて
ボールを弾ませながら わたしには絶対に見せない顔をして 笑っていた―――

ずきん
   痛み

息苦しい 

なんにも知らない顔をつくって あなたの前に立った
あなたが浮かべたのは 無表情
そして一言
  
 「俺に会いに来なくても良かったのに」

あなたは知らない
わたしがどんな風にあなたを見ているか

知らなくても当然ね
わたしは何も求めなかった

"好き"っていって
"でも何も望んでないから"って続けて

もしも"付き合って"といったら
彼女がいるあなたは なんて答えたのかな

現状を壊せない 臆病なわたしは
痛いくらいの気持ちを抱えて
いっそのこと嫌いになってしまったら良かったのに と呟いて
部屋の隅で自分を抱き締める

あなたは何してるのかな とか
メールしたら迷惑かな とか
悩んでる自分が嫌

でも
あなたに嫌われるのは
もっと嫌

いまからでも 恋愛感情だって伝えた方がいいのかな

好き 大好き 痛いくらいに大好きで
あなたの優しさが 飾らない言葉が いまも残ってるのに

会いたくて 会えなくて
拒否されたらって思うと 怖くて動けない

痛いほどの鼓動
他の人に向くことは 多分もうない


34 :麗汰 :2007/04/20(金) 16:28:25 ID:o3teWkL7

待ち焦がれ

夕日が今日も海に落ちる

暗い闇から逃げるように――


俺は公園のベンチに腰かけ

聞きなれないメロディを繰り返し聴いていた

今日もあいつは来なかった――

なぁ

夕日が落ちると同時に昇りだす月は

張り裂けるくらいの光持ってるぜ……

でも

闇を照らすにはあまりにも小さすぎるんだ


止まらぬ針は淡々と進む

けれども俺はここから動かない

あぁ

水面に寄り添う漆黒より

木々を包み込むやわらかな風より

俺と共にいる深い青よりも

あんたは儚い

そして

遠い存在

あぁ

あんたに会いたい

これは多分…

待ち焦がれ――

途方もなく寂しい

待ち焦がれ――


35 :夢見 夢宇 :2007/04/21(土) 17:05:50 ID:m3kntDV4

アメ売り

あめ売りはいった
「アメはいらんかね」
子供は答えた
「たくさんちょうだい」



その日から3日間雨が降りつづけた


36 :ピン :2007/05/01(火) 18:16:27 ID:PmQHsJm3

愛して 愛して 愛して――






ああ、どうしてアナタはいなくなってしまったの?

アレだけひきとめて、アレだけ説得して、それでも足りないから罵ったり、泣いたり、喚いたり、叫んだり。

そんなにするほどアナタのことが大好きだったのに。

もうこの世にアナタはいない。

この世にアナタがいないならば――





逝こう。私も。


37 :S’ :2007/05/01(火) 22:02:00 ID:WmknPctG

愛おしさ

太陽のような香り 
   懐かしい 暖かな匂い

隣でまどろむアナタは
じっと見つめる私の視線に
気付いているのか
      いないのか

激しく胸が高鳴って
光のように煌いて

起こさないように手を伸ばす

すり寄せてくる頬を包み込んで
優しい口付け 落としたい

心地良い感覚
アナタも感じてるのかな

そうだったら
 
   ―――愛おしすぎて
         愛しすぎて


38 :麻中 幹 :2007/05/01(火) 22:14:06 ID:ommLPesG

願望蜘蛛

目を焼き切ってしまおうか
上を見ても前を見てもつらいだけなら

視力は足を一歩踏み出すたびに
瞼は前を見つめるたびに 落ちる 堕ちる
とまらない


もうじき私の目が枯れ落ちるころ
すでに私の目は枯れ果てたころ
毎夜見る花が崩れ散ったのは同じころ

青い果肉のままに
落ちて潰れた果肉のように
味わう事亡き甘美が

掻き毟るよう目を疼かせる
腐る眼球はなお見るが

未だ来る最果ての

光が全てを焼き尽くす


身をも焦がす 
それは
強すぎてしかし
甘く甘く艶やかに

私を誘う


盲目的に
瞳は強固にそれを捕らえる
それが私を絡め捕らえる
私は糸に意図に
喰われると知りなお



手を伸ばした





.


39 :麗汰 :2007/05/04(金) 15:45:15 ID:o3teWkLF

汚れる強さ

恐れなき鳥のように

空を飛べずにいるから

汚れも知らないんだよ?



ため息一つつく度に

身を滅ぼしかねないほど抱きしめる度に

苦しみ紛れの涙を流す度に



汚れる強さを失っていく――



ほら

あの恐れなき大きな翼は

汚れる強さを知っている

透明よりも美しい

現実的な汚れを知っている



なにも映さない綺麗な瞳より

漆黒に染まる汚れた瞳のほうが

夕闇の行方を追っていける



恐れなく羽ばたいて

汚れる強さを持って――



ほら

ちゃんと飛べるじゃないか


40 :S’ :2007/05/11(金) 22:08:06 ID:n3oJtGPi

極めてささやかな

夜風に揺れるカーテンに そっと手を伸ばし
軽く掴んでゆっくり引いた

生暖かい風が そっと身体を包み込み
優しい時がゆっくり流れる

暗く―――闇が目の前に―――遠くて



勇気 夢 希望 想う気持ち

そんなものとは無縁な生活だけど

―――これでも いいんじゃないだろうか


41 :夏花 :2007/05/12(土) 23:19:19 ID:PmQHoHr7

心のドア

普通に開けれそうなドアなのに…

私にはドアがあけれない。

―心のドア

あと一歩手前にくればドアノブを握れるのに…

あと一歩が踏み出せない。

一捻りまわしてドアを引いたらドアが開くのに…

一捻りができない。ましてやドアを引くことなんて・・・。

私の心のドアは至って普通よ。

ただ私自身の問題。

私自身の感情によって左右されるの。


―あなたの心にもドアはあるのよ。

気付かないかもしれないけれど

もうドアを開いた方もいれば

まだ開けてない人もいる。

―ドアを開くまえに…もう一度よく考えて。あなたの道を。


42 :S’ :2007/05/22(火) 21:29:43 ID:WmknPctG

俺は――嫌い

―――短い人生だけど、ひとつだけ確かなことがある―――

冷めたように呟く俺に
  不思議そうに首をかしげてみたお前

可愛い、なんて思う気持ちは 俺にはないけど
だいたいお前はそんなキャラじゃないだろ、なんて 言えるほどにはお前を知らないけど


なんとなく 打ち明けても 
      信じてみても
      許してみても
               いいかと 思ったんだ


43 : :2007/09/09(日) 14:32:14 ID:WmknPcti

ゆるゆると 沈みこむように 痛みは心に響いて
嫌いじゃないのに 冷たい態度しかとれなくて

やけにイライラしちゃって どんどん深みに嵌ってゆく

ねぇ… でも…でもさ……

君の幸せを願ってないわけじゃないんだ

幸せになってほしい その恋が叶うといい
でもね……?
出来れば
   ―――僕が君を幸せにしたかった―――


44 :猫葡 :2007/09/24(月) 19:33:48 ID:ncPiPmQc

きゅうくつ。

きゅうくつなくつを履いた
指がちぢこまって
申し訳なさそうにしょんぼりしてた

きゅうくつな服を着た
からだがしめつけられて
とらわれてる気分だった

きゅうくつな家に住んだ
空気ってたくさんあるのに
この狭い箱の中にしかないような気がした

きゅうくつな空を見上げた
せっかく広い存在なのに
まるく僕らを覆っているから

世界は限りがあって小さいんだと泣きたくなった


45 :蒼月 あい :2007/09/25(火) 09:56:34 ID:ommLPesG

生きている

月夜に浮かぶ 青白い雲よ
この世はどこまで続いている
地平線を眺めてみても
とんと私には分からない
頼りになるのはお前だけ

耳を澄ませば 聞こえてくる
寂しそうなこの歌声
遠い昔を思い出すような
遥かへ旅立ってしまった
お前にも聞こえるだろうか

嗚呼
一粒の滴も
一つの命も
何が違う
お前には換えられない

どこまで行けばいい
どこから聞こえてくる
ふわり
漂うわたがしが
遠く私を見下ろしていた


46 :夢見 夢宇 :2008/01/17(木) 20:54:06 ID:m3kntDV4


―逃げろ。頼む、逃げてくれ。

 この手が朱に染まる前に

―もうこれいじょうかかわらないでくれ。

 本当の自分が出てくる前に

―俺は絶対にお前を不幸にする

 本当の俺が俺を許さない

―俺には人を幸せにすることなんて出来ない
 
 俺の中にある狂気が君を壊す前に。

―だがもしも、もしも俺から逃げたくないのならば

 俺を今すぐに殺してくれ。

 君が俺を逃がしてくれ


47 : :2008/05/11(日) 23:24:09 ID:PmQHsJm3

暗闇に

永久に続くこの悪夢。

もがく事も無駄ならば。





なら







せいぜい味わって(遊んで)あげましょう。

せいぜい笑って(唄って)あげましょう。





抗う事は止めましょう。













もがく事も無駄ならば。


48 :52 :2008/05/12(月) 00:37:35 ID:ncPiWHtG

ナミダ



何が悲しいの?

何が辛いの?

何を泣いているの?

どうしてそんなに……淋しそうなの?



わからない

だけど、涙が止まらない

しあわせな、はずなのにね


49 :クレイ :2008/05/21(水) 21:06:54 ID:ommLPkQm

この声が届くなら

愛し君へ


この声が届くなら 君に伝えたい
僕の気持ち
僕のすべて
素直な ありのままの君に

弱いのに強がって
自分が崩れそうなのに他人を支えて
震え 折れかけている君に

僕の 不器用なしぐさで
きれいじゃない言葉で

君に 届くなら

伝えたい

僕が君を

どれだけ想っているか
どれだけ憎んでいるか
どれだけ愛しているか
どれだけ蔑んでいるか

思いの丈を まっすぐに


壊れかけて泣き叫ぶ君に

この声が 届くなら


50 :快司 :2008/06/19(木) 19:16:33 ID:P3x7Ykrk

君には、

君には守りたい人がいますか?
僕にはいます。

君には愛すべき人がいますか?
僕にはいます。

君には大切な人がいますか?
僕にはいます。

君は知らないかも知れないけど、いつも君のこと見てたよ。
なぜかって?
それは僕は、君を守りたいし、君が愛すべき人だし、君が大切がからだよ。

もしかしたら、この思いは届かないかも知れない。
だけど僕はこの気持ちは変わらない。
君が・・・


51 :52 :2008/07/19(土) 21:32:26 ID:PnmLzLYA


 ……許さないから

 死んで、それで終わりになんかさせないわ
 逃げるなんて、ずるいじゃない?
 
 一生苦しんで、罪に苛まれて
 そうして、血を流しながら生きていけばいいわ



 それがあなたの、宿命でしょう?


52 :麗葵 :2008/08/03(日) 15:32:34 ID:o3teWkQJ

だれかが

きみに すこしの苦労と

たあくさんの幸せを あたえるのでしたら

ぼくは よろこんで 身をひきましょう。




(ぼくのあたらしい 恋人は、)


(悲しみに くれる ぼくじしんです、)





53 : :2008/08/08(金) 22:09:20 ID:PmQHsJm3

シアワセコウサツ



願う願う。


貴方の不幸を。貴方の罪を願う願う。


それが私を幸せにしてくれる


唯一の鍵なのです。




私の幸福の道のタメに。





どうか



















堕ちていって下さい。







愛しい人。


54 :あかり :2008/09/06(土) 17:52:30 ID:n3oJmkVF

ホント

心臓の上
喉の奥
涙の中

痛みがある

知りたくない痛みがある

私に向けて欲しい笑顔は
反対側を向いている

見たくない背中しか
私には視えない

どうして
どうして

辛い道を歩むのだろう

どうして

別の道を
私は選ぼうとしないのだろう

悲しみ
怒り
切なさ
嫉妬

そんなもので表すことはできない
箱に収まりきらない
あふれ出す

飛び出す

どうして
私は笑っているのだろう
心はこんなに叫んでいるのに
こんなに涙を流しているのに

どうして
二人を嫉んでしまうのだろう
こんなに大切なのに


「私さえ苦しめばすべてうまくいくから
私は苦しむ道を選ぶ」


嘘よ


本当は憎んでる
本当は不幸を願っている
本当は嫉妬してる

本当は――――・・・・




ホントのキモチは
自分にもわからない

ホントは



本当は


55 :kairu(通りすがり) :2008/09/08(月) 10:31:21 ID:nmz3umtc

決意

サヨナラに涙は要らない
私達は強くなろうって決めた
幾千億の出会いと別れに埋め尽くされたこの星で
ほんの少しすれ違っただけ

一筋の思いを握り締め
私達は明日を生きようって決めた
幾千億の命の輝きに溢れたこの星に
私達の小さな足跡が残るだけ

今日の延長線上にある明日には
私達は今日と違う別人
後悔は要らない 憐れみは必要無い 後ろは振り返らない

明日からの毎日に 何気なくも新しい日常に
私達は強くなろうと決めた
誰よりも強くなろうと決めた


56 :朝比奈いづる :2008/09/08(月) 21:09:09 ID:ncPiYHt4

―・・あぁ、恋焦がれ


恋焦がれ



この身を焼き尽くすは


嫉妬と言う名の穢れた炎


ソレは、闇夜に乗じて貴方をも焼き殺す



これで、貴方は私だけのモノ



これこそが、私の愛と言えようぞ




胸を焦がすは純真なる真の愛のハズ


ドコで間違えたか・・・・・




恋焦がれ・・・


もう、貴方はいないというのに


消えない



恋焦がれ・・・・・


57 :52 :2008/09/21(日) 20:34:03 ID:m3knrDrk



サヨナラ、なんて

笑顔で言ってあげないわ

ワタシはアナタを、一生掴んで離さないから

そろそろ、覚悟を決めたらどうなの?




一緒に生きて、



一緒に死にましょう?


58 :ZERO :2008/10/09(木) 14:08:04 ID:PmQHQAo4

いつも僕を怒ってばかりいるだいきらいな先生へ。


ねえ先生、どうして先生は生徒を怒るんですか?

生徒のため? そうですか
すると僕達を怒ったところで先生には何の利益も無いわけだ
どうしていちいち得にもならないことを時間使ってしてるんですか?

生徒のため。ふうん。そんなに生徒を大事、大事するのは保護者からの見返りが目当てですか?

違う。すると何故ですか

親御さんから預かっている大事なご子息ご令嬢を正しく指導するのが仕事、ですか
へぇ、でもそうしたところで先生に得は無いんでしょう?

え? ある?
それで先生がその責任を放棄した場合はどうなるんですか?

は、クビ。笑い話ですね。すると先生が生徒を怒るのは職務放棄してクビになるのを防ぐためですか。
そうでしょう? 僕どこか間違ったこと言いました?

そうですね。クビになったら先生は当然お給料が貰えないですから、あ、なんだ、結局自分の利益のために生徒怒ってるんだ。

ふざけたこと? 僕何か間違ったこと一言だって言いましたっけ?
あ、最後にこれだけ言っといてあげますけど、怒るのと叱るのって別だって先生ご存じでした?


59 :kairu :2008/10/28(火) 16:06:20 ID:ocsFk7rG

YOUTH 〜時の中の忘れ物〜

僕を追い越した 清んだあの日の風が
今でも心でくすぶってる 「光になれる日が来るのか?」と

うなだれて ポケットに突っ込んだ腕は
いったい何を掴むって言うんだろう? ドラマの中じゃ生きれないのに

 毎日の出来事は 心に残らないだろ?
 だから僕らは築いて行くのさ

 傷ついた心繋いで 一筋の歌になって
 あの日僕らは それが全てだと決め付けた
 貴方と繋いだ指から流れる温もりだけが
 あの日の僕に 勇気をくれたんだ


「愛してる」とか そんな台詞全て脱ぎ捨たら
一体全体何が残るって言うんだろう? ドラマの中じゃ生きれないのに

 それでも僕らは 先に進むしかないだろ?
 だからこそ 今を生きているんだ

 物語は幻になって 僕らを覆い込むだけ
 あの日僕らは それが偽りだと気が付いた
 貴方と交わした言葉から溢れる温もりだけが
 あの日の僕に 勇気をくれたんだ


 思いは歌になって 僕らを包み込むだけ
 あの日僕らは それが優しさと気が付いた
 貴方と見上げた星空から降り注ぐ流星だけが
 あの日の僕の 気持を知ってたんだ


60 :久遠 :2008/11/10(月) 16:55:45 ID:onQHLcVA

君の想いを

   何も要らないから君を下さい
   何も要らないから愛を下さい

   雨待ち風が 
   そばを通り過ぎてゆく
   歪んだ景が僕の心を切り裂いていく
   僕のかすれた声も
   きっと君には届かない

   もう一度この場所へ音立てて
   崩れ落ちてゆく
   果てのない空のまんなかへ
   ひとりで放り出された恐怖
   それは僕にはわからないと
   君は
   いつも目を背ける

   何も要らないから自由を下さい
   何も要らないから
   僕に光を下さい

   想いを繋ぐ物語


61 : :2008/11/14(金) 16:39:04 ID:ncPiWmsD

貴方は一体、何がほしいの?
貴方は一体、何を求めてるの?
貴方は一体、どうしたいの?

教えてほしい
少しでも貴方を助けたいから

だから1人で悩まないで
私にはなしてみて

そうすれば、貴方の痛みを分かちあえるから
貴方と私はずっと一緒だよ


62 :レイストリン :2008/12/26(金) 09:57:22 ID:ncPiW3xD

Perfect World

流れる音楽の中で みんなが踊っていた
僕の右手で 手を繋げるのは一人だけ

迷い込んだ不思議の国で
景色と時の流れだけが逆行した

どこをとっても 完璧な世界なんてなくて
でも 僕らはそれを探して生きている

たとえ無駄だと知りながらも
僕は世界の片隅で一ページを探して生きていく

「完璧に紡がなくてもいいよ」
それは私の恩師の言葉だったか

「君の思いつくままに描いていいんだよ」
ただ その言葉だけで救われた気がした

「決して優しい道ではないのにね」
旅の道連れが 小さく呟いた

「どうして?」
その理由も 旅を続ければ見つかるだろうか

会いたくて 逢いたくて
愛おしくて 苦しくて

地の果てまで出かけてみた
世界の終りまで行ってみた

当ては無い
ただ 聞こえる声の方まで

今でも僕を待っていてくれているだろうか?
答えは無い
その答えも 君が持っているのだから

「さぁ 行くよ」


63 :レイストリン :2008/12/27(土) 01:09:20 ID:ncPiW3xD

貴方がついたのは 優しい嘘

私はそれを信じていいのかわからなくて 戸惑ってしまった

光は私にとって眩しすぎて 正しい道を照らしていることさえ気づけない

暗い森の中で ただじっとしている方が好きな私だ

かじかんだ両手を 自らの吐息で暖めるように

孤独と共に踊ろう

いつも以上に長く感じる時間の受け止め方は知らないよ

いつも以上に寒く感じる心の扱い方もわからない

眩しい朝日に目をつむってしまうように

私は君のすること全てが眩しすぎて 私には決して手に入れられないものだと分かってる

だけど 手を伸ばさずにはいられない

いつか 他の人と結ばれる温かい手に

嗚呼 どうか その時が来たら

彼の手を握る人の手もまた 温かい手でありますように


64 :a :2008/12/29(月) 01:36:22 ID:ncPiW3xD

a

夏の残照が まだ瞳から消えない

世界を信じた罪と罰が 僕の躯を蝕んでいる

だが 償わなければならない

泣き疲れて 眠れない夜に聞くJazzのように

寒い夜に 遠く響くサイレンのように

心をすり抜けていくような 透明な音楽に身を任せ 揺らめいて行く日々


風が強い夜に浮かぶ 真白な月を見上げながら

どうか君が 幸せであることを祈ろう


ああ

コーヒーが美味い


65 :レイストリン :2009/01/06(火) 00:56:39 ID:ncPiW3xD

ねぇ、約束して。
一人でも強くなるって。
私がいなくても、大人になるって約束して。

でも、忘れないで。
遠く離れた場所にいても、あなたをずっと見守っているから。
どんなに離れた場所にいても、私はあなたを好きでいるから。

夜があける前の一瞬が、一番暗い時なんだって。
暗い暗い瑠璃色が、一番暗い時。
でもね、きっとあなたにもわかるはず。

どうか俯かないで。あなたの寂しさが、世界を暗くする。

どうか歩みを止めないで。あなたの切なさが、光を覆い隠す。

どうか泣かないで。あなたの悲しみが、雨を降らす。

だからどうか笑っていて。
君の笑顔が、世界を明るくする。
君の笑顔が、私を明るくする。

だから、どうか幸せになって。

君の行く道に、輝く太陽のあらんことを祈って。


66 :瑠璃 :2009/01/08(木) 01:46:14 ID:ncPiW3xD

想いは儚く散る雪のように

こんな寂しい夜には雪が降ればいいのに。

そうすれば、あなたを想う気持ちも少しは紛れてくれるかな?

黒い黒い空から降りつもる、純白の雪。

どうして神様は白い雪を創ったのかな?

冷たい部屋の中で涙を流しながら、そんな事を考えた。

始まりと終わりは、決して同じではないと思う。

私はここまで生きて、明日を生きていく。

そして最後に辿りついたとき、何かが変わっているはずだ。

何かを得ているはずだ。

それを信じて今日を終わらせるために、部屋の電気を消した。

次の朝、雪は溶けていた。

その跡は、濡れたアスファルトだけで、それ以外は見つからない。

でも、それだけでいいのかもしれない。

多すぎる悲しみは、私には持てない。

ただ、この掌に収まるくらいがちょうどいい。


少し残酷な、私が得た真実。


67 :トウ :2009/01/12(月) 11:57:32 ID:n3oJtGPH

偶像崇拝 影の僕


「強くなるさ」と誓った君は 本当に強くなれたのかい?
口先だけの薄っぺらい姿の君 「またかよ」って笑われてるって知らずにね

君と離れたことを悲しんだことは 正直一度もないんだよ

「俺が守るから」って囁いた君は やっぱり重みに耐えれなかったね
僕が君を試した数々の出来事達を 君は気付かずに苦痛を深めて

「どうせそんなもんだろ」って僕が笑ったのを やっぱり君は気付かない


普通の顔してすれ違って 君は僕を意識しているって気付いているけど
僕は知らずにすれ違って 離れたところでそっと嘲笑の色を浮かべてる

普通の顔してすれ違って 君が僕になにかを言おうとしてるって知ってるけど
僕は無視してすれ違って つらそうにしてる君を見て自業自得だって微笑んだ


前の君にひとこと――
  性格不一致ってことがあるんだって 学んだよね

後の君にひとこと――
  君は 僕のほんとうの姿を見てはいなかったよね


期待と幻想で入り交じった影を 僕は時々かき回す

それで傷つく人がいるって 知っててね……


68 :宮島アキラ :2009/01/20(火) 03:49:50 ID:scVco7uJ

誰も聞いてはいない。お前の言うことなど。

誰も愛せない。お前の全てを。

それは人類に愛や友情が無いからではない。

お前が、誰からも愛せないほど汚い人間だからだ。

お前が世界を憎む理由を教えてやろう。

それはお前自身が、自身の後ろめたさを誤魔化しているからだ。


奴が何かを言っていたが、俺は聞く気はない。

その汚らしい口に、銃口を押し込み、引き金を引いた。

ああ、弾丸125円、拳銃26800円が勿体無い。


69 :宮島アキラ :2009/01/20(火) 03:51:57 ID:scVco7uJ

トウと、そいつは名乗った。

汚らわしい。

お前は今日から「痘」と名乗れ。

誰からも嫌われるように。


70 :麗葵 :2009/02/08(日) 11:52:01 ID:xmoJm4rH




世界のために
あなたを失うのなら


(それでもいい、)


けれど
世界のために
あなたを失いたくは
ないのです。


71 :譲葉 :2009/02/10(火) 23:48:02 ID:n3oJtFuA

あなたがいないこの世界は 薄ぼんやりと揺らめいて
あなたが去ったこの場所は いつも無慈悲で冷たいの

忘れられない この胸の痛み
あなたの微笑みが 優しさが まだわたしに向けられることがあるなら

わたしは一生 あなただけを見つめている

他のものなんてもういらないから
あなたを失った喪失感だけ抱いて
わたしは夜空の月へと そっと愛を送る


72 :一樹 :2009/02/25(水) 09:48:00 ID:ommLuDYm

 あなたは誰にでも優しいのですね

 あなたは誰にでもその笑顔を向けるのですね

 あなたは誰にでも愛されるのですね

 あなたは誰にでも好かれるのですね

 そんな優しさならいりません

 そんな笑顔ならいりません

 そんな愛ならさずけません

 そんな好意なら持ちません

 だから

 だから、

 あたしだけを嫌って下さい


73 :三日月にゃんこ :2009/03/08(日) 13:03:59 ID:P3x7Ykn3

金魚

生きるキボウ

イノチのキズナ

そんなうすっぺらい言葉で彩られた世界

愛なんてない

夢だって消えて

正義は悪に負け

あふれるほどあるのは、嘘ばかり

欲にまみれ

金におぼれて

だれも手をさしのべない

私はこの

暗く冷たい水槽から

逃げ出せないでいる

無力な金魚

こんなところで

死ぬのはいやと

かぼそくさけぶ

あわれな金魚


74 :たまご :2009/03/10(火) 16:23:50 ID:PmQHoJL4

ひっくり返す

あなたと私の

立場を

ひっくり返してみましょう

私はひねくれ者ですが

あなたはクラスの人気者

私は優位を常に保ち

あなたを見下すでしょう

あなたはミジメな思いをし

私をゆっくり見上げます

それでもあなたは頑張って

すぐにもとにもどるでしょう
 
何も考えず

怠けて

えらそうに座る私は

すぐにもとに戻るでしょう

その時やっと

気づくでしょう

残酷なまでの

「現実」を。


75 :たまご :2009/03/13(金) 17:09:21 ID:PmQHoJL4

夢とカラフルな飴

僕のポッケに入ってる

夢とカラフルな飴玉

これから沢山待っている

正義と悪と愛しさと

嫉妬と責任と冒険と

すべてが大事な僕の夢

ひとつひとつが僕の夢

カラフルな飴玉は

ころん、ころんと転がった


76 :三日月にゃんこ :2009/03/13(金) 21:02:20 ID:P3x7YkoJ

太陽に手が届くまで

君を見ていた

君に近付きたかった

でも君は太陽よりも遠くにいて

僕は必死で手をのばした

それでも届かない君に触れたくて

僕は椅子の上に立った

君を欲しいと思うたび

重ねていった椅子の上

僕はそこから手を延ばし

君を欲しいと思ってる

本当はずっと知っている

どんなに椅子を重ねても

どんなに両手を広げても

君にはきっと届かない

君はきっと もっと高い

愛する人に触れようと

必死で椅子をつみあげて

両手を延ばしているのでしょう

届かないと知りながら

僕は今日も椅子を積む

つみ過ぎた椅子が崩れる日は

そう遠いことではないと

心の奥で 知りながら


77 :たまご :2009/03/14(土) 09:40:08 ID:PmQHoJL4

涙の化石

君の服のそで部分

涙でぬれて

色が濃くなってた

僕は思い知った

ジブンハムリョク

何も知らない君に

愛しい君に

真実を 教えよう

君の愛しい人を

消したのは

そして今

君を殺そうとしている

ムリョクナ

アワレナ男ハ

君の隣にいる

僕だってことを。


78 :三日月にゃんこ :2009/03/14(土) 20:13:13 ID:P3x7YkoA

ニクンデル 、ジブンヲ

自分の事、憎んでる

嫌で嫌で 憎んでる

大切な友達さえ嫌ってしまう自分

心の中だけで

勇敢になれる

現実から目をそらそうとする

そんな自分を。

あなたを思って

思って思って

そのたびに感じる

決して届かないこの思い そして

そのことへのいらだち。

ささいなことで嫉妬をし

妄想の世界だけで幸せな自分。

被害者の顔をして

みんなに同情を求めて

表面ではへらへら笑って

奥底ではじだんだをふんでいて

都合のいいことばかり言って

そんな自分を認めたくなくて

そんな自分を

ニクンデル、エイエンニ。


79 :たまご :2009/03/15(日) 10:01:34 ID:PmQHoJL4

深く沈む


暗い海を見て

こう思った

『私の心の中みたい』

私の愛、気持ちは

深く沈んでいった


80 :ナミネ :2009/03/15(日) 18:57:24 ID:ncPinHQL

思い出

私の隣で笑っていた

あなたは、もういない

また、私の隣で笑ってほしい

私は、それだけを願ってます


81 :たまご :2009/03/16(月) 18:41:17 ID:PmQHoJL4

君、蝶の様に


命を失った蝶

夜の風に乗りながら

優しく厳しい現実に

ふわり、ふわりと舞い散った

君の命 天へ。


82 :ナミネ :2009/03/16(月) 19:12:41 ID:ncPinHQL

ぽっかり開いた穴

私の心にぽっかり開いた穴

それは、いつの間にかあいていた

その穴を埋められるのは

君だけ。

どうか埋めてください

その穴のせいで

私は、前に進めません

どうか埋めてください。


83 :たまご :2009/03/20(金) 20:10:53 ID:PmQHoJL4

深海


暗い暗い

私の気持ち

それはアナタのせい

アナタが叩いた私の心

ボロボロになって

死にそうなの

だから今すぐここにきて

私の心を優しくなでて・・・


84 :ナミネ :2009/03/23(月) 18:20:53 ID:ncPinHQL

タイムスリップ

もしも、タイムスリップができるのなら・・・

もしも、昔に戻れる、入り口があるのなら・・・

私は、それをつかうであろう・・・

そして、あのころに戻るであろう。

でも、それを使って、もがいたとしても

結局、私は変わらないなにも・・

・・・だから私は、この世界で

今、必死に、もがいている。


85 :三日月にゃんこ :2009/03/25(水) 10:08:16 ID:P3x7YkoA

アナタ色

たくさんの色が好き

無限にある 色が好き

どんな色にも染まってみたい

すてきな色に 自分を染めたい

でも気がついたら

私 アナタ色だった


86 :三日月にゃんこ :2009/03/26(木) 16:51:43 ID:P3x7YkPm

スライム

それは、とても静かだった

それは、とてもやわらかだった

触れると、少しひんやりとしたキモチが

指先に伝わった

それはカタチを変えて行き

それは手のひらに収まるほどちいさくて

悲しいほどに冷たかった

それはとてももろい

すぐにちぎれてしまいそう

それでも またつながっていく

それは決して弱くない

私の大切な、マイ スライム


87 :あられ :2009/04/03(金) 11:50:49 ID:onQHx4P3

私はただただ

砂漠で根をのばしていた。

ただただ根をのばし

水を探していた。

それでも水は無かった。

水が無いと知っていながらも

嘆きながらも

水を探した。

水という名の

あなたの愛を。


88 :ぺぺ :2009/04/11(土) 18:45:57 ID:nmz3m4L7

子供



手を伸ばし続けた
いつか届くと信じて
あの青い空に浮かぶ白い雲に
幾度となく誰にも内緒で手を伸ばしていたんだ


「雲にはさわれないのよ」


初めてそう教わったとき
ああ、やっぱり。
そう思ったんだよ


89 :たまご :2009/04/19(日) 12:13:54 ID:PmQHoJL4

衝動


乾いてゆく

消えてゆく

死んでゆく


誰も止められない衝動

それは暗くする


90 :MAKO :2009/04/20(月) 02:00:52 ID:WmknYkPe

Envy

ねぇ、私を見てよ!




私の声にならない悲痛な叫びはあなたには届かない

あなたの目に映るのはただ1人だけ



いいわ

今に私しか見えなくしてあげるんだから







たとえ私を映すあなたの瞳がLOVEと正反対の色に染まったとしても


91 :多樹 :2009/06/22(月) 18:36:05 ID:n3oJkDs4

心無き筆人

人の心を知らぬ怪物が人を描くことなどできはしない。


哀れな心無き化物よ、
    どうか幸せであれ・・・・。


novel plaza system
甘辛流小説家ギルドGAIA
produced by COLUN.